SSブログ

C61 20 [車両]

C61-2.jpg

Tomix の C61 20号機

先週トータンさんのブログの今日の一枚を見て
そう言えば当鉄にも在籍していた

早速収納棚から取出して記念撮影

ヘッドライト横のシールドビームも点灯しているのが判りますか?
結構難易度が高い改造工事でした

C61-3.jpg

思い起こせば2013年6月 当時はコテコテのアメ鉄&SLも大好き爺さん

SL好で「Nゲージ蒸気機関車」は愛読、C61 20の機炭間短縮工事に魅せられて
 爺さんもやってみたい~~

TomixからC61 20が発売になったなんて、記事を見るまで全く知らず
慌てて何時もの模型屋さん 井門のWebを検索、在庫発見!!
即、自転車に飛び乗りギ~コギ~コ
無事購入
 
C61-1.jpg

これは機炭間短縮工事のBefore(上)・After(下)
これは当時当ブログにUPした写真の使い廻し

それにしてもぐっと印象が変わりますね

C61&14系500まりも.jpg

話変わってこちら

Tomixの14系500番台車両の急行「まりも」

昨秋発売らしいのですが全く存在を知りませんでした
井門のWebを見ていたら、在庫1店が急に全5店に拡大? 新発売??

6両編成でオハ14のドリームカー2両入り
プロトタイプと思われる1988年以降の編成表では5両運行?
取りえず狭小当鉄には手頃な編成かも




春の陽気に誘われてお散歩三昧の今日この頃、鉄気分は今一、では、また。

nice!(10)  コメント(4) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 10

コメント 4

トータン

お~見つかりましたか~ 確かに機炭間短縮工事読ませていただきましたよ それとシールドビーム 私もやって見たかったけれどまだ腕のほうが追い付いていませんのでそのまま放置状態です いつになったらそんな技術を習得できるのか? そんな毎日を過ごしています(^^;
by トータン (2019-03-24 09:01) 

がおう☆

こんにちはです。

TOMIXのC61は私も機炭間を詰めました。
やった効果が大きいですよね。
造形は良いのに、あの広すぎる機炭間で損してましたから。
C57ではおかしくなかっただけに謎の部分です(^_^)
シールドビームの方も点灯するとカッコいいです。
ここはKATOにしても点灯しないので、自分でなんとかするしかないんでしょうね。
by がおう☆ (2019-03-24 12:23) 

ジュンパパ

トータンさん、nice & コメント有難うございます。
あのシールドビームの点灯化、1005サイズのLED を使ったはずですが、今考えると一体どうやって加工したのか自分でもビックリな感じです。
腕と言うよりも「やる気と集中力」って感じでしょうか、多分今では同じ素材を前にしてもやる気が起こらないのではと思います・・・ 齢かな~~(涙・笑)
更に集中力が続かないかも。
by ジュンパパ (2019-03-24 21:59) 

ジュンパパ

がおう☆さん、コメント有難うございます。
C61の機炭間長はR280通過時にキャブ屋根とテンダー増炭枠最少隙間を2mm程にする為ではないかと「Nゲージ蒸気機関車」さんが書かれています。
C57はキャブ屋根は長い物のテンダー上に当たる様な出っ張りが無いので違和感のない機炭間となっているのかもしれませんね。
因みに当レイアウトの最少RはR282(ユニトラック仕様)ですが、機炭間短縮でも問題無く走行しています。


by ジュンパパ (2019-03-24 22:15) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。