トンネルポータル話が続いてます [レイアウト製作記]
メガネ橋風トンネルポータル
合わせ目の位置決めは慎重に スコヤまで使ってケガキ中
ハイパーカットソーで切断中にズレて1個失敗・・・
2セット買で大正解
やっと下の写真様にほぼピッタリ合うように切断出来ました
ガッシュアクリックを適当に筆塗り
塗装が乾いたら これまた適当にウェザリング
レイアウトに設置して通過確認
ちょっと中心からずれました・・・
トンネルに入ってすぐ左へカーブしているので
オフセットしたことにしてOKとしましょう
こちらも新ポータルに変えて通過試験
この時点では全く気付いていませんが
高さ5mmカットを忘れてます トホホ
これを買ってきました
樹脂粒子の入った紙粘土様の物で超軽量・無臭です
当レイアウトの崖などは全てこの粘土製
崖の岩肌はウッドランドシーニックの崖型???で作ってます
大面積用2種と中、小併せて4種持ってます
超軽量粘土を型に薄く貼り付けるように押込み
指で押すと模様がつぶれる程度の半生乾きの時に
型のゴムを反り返らす様な感じで型からそっと抜きその後自然乾燥
完全乾燥してから型から抜こうとすると
奥で広がっている様な部分がちぎれて型に残ってしまう場合が有ります
写真の方に白い物が付いているのはその残滓
無論型に抜き勾配等は付いていません
もう50年以上前のTMSに岩の作り方記事が有り
そこでは海岸の磯場の岩にラテックスゴムを流して
やっと下の写真様にほぼピッタリ合うように切断出来ました
ガッシュアクリックを適当に筆塗り
塗装が乾いたら これまた適当にウェザリング
レイアウトに設置して通過確認
ちょっと中心からずれました・・・
トンネルに入ってすぐ左へカーブしているので
オフセットしたことにしてOKとしましょう
この時点では全く気付いていませんが
高さ5mmカットを忘れてます トホホ
これを買ってきました
樹脂粒子の入った紙粘土様の物で超軽量・無臭です
当レイアウトの崖などは全てこの粘土製
崖の岩肌はウッドランドシーニックの崖型???で作ってます
大面積用2種と中、小併せて4種持ってます
超軽量粘土を型に薄く貼り付けるように押込み
指で押すと模様がつぶれる程度の半生乾きの時に
型のゴムを反り返らす様な感じで型からそっと抜きその後自然乾燥
完全乾燥してから型から抜こうとすると
奥で広がっている様な部分がちぎれて型に残ってしまう場合が有ります
写真の方に白い物が付いているのはその残滓
無論型に抜き勾配等は付いていません
もう50年以上前のTMSに岩の作り方記事が有り
そこでは海岸の磯場の岩にラテックスゴムを流して
型を取る様子とその型に石膏を流して岩崖を作る写真が多数
やってみたいな思って読んでいましたが
当時はラテックスゴムなんて一般では入手が困難
諦めました事が思い出さされます
話がそれてしまいましたが 超軽量粘土はここに使います
メガネ橋風ポータルの上部おでこ部分の山の整形
ここでも5mm高い事に気づいていません・・・
単線側は山の蓋との隙間埋め
最後にメガネ橋風ポータルの新旧比較写真を撮っていて
ウム???
何故 新の方が背が高いんた???
やっと気づきました
5mmカットを忘れていました
やはり旧はポータル上部が逆への字に折れているのが判ります
おでこ部分の盛り粘土が5mm不足したので
追加中
面積も狭く上手く凸凹が付けられず ふと思い出したのが
先日型抜きした小岩の粘土
完全乾燥しているので岩の凸凹を押し付けてみました
急に真冬の様に寒くなって震えてます
つい10日位前までは 細かい作業では汗が噴き出していたのに
一年中晩秋の様な気候がいいな
春の気候も良いのですがだんだん暑くなることを思うと
秋の方がお気に入りかも
諦めました事が思い出さされます
話がそれてしまいましたが 超軽量粘土はここに使います
メガネ橋風ポータルの上部おでこ部分の山の整形
ここでも5mm高い事に気づいていません・・・
単線側は山の蓋との隙間埋め
最後にメガネ橋風ポータルの新旧比較写真を撮っていて
ウム???
何故 新の方が背が高いんた???
やっと気づきました
5mmカットを忘れていました
やはり旧はポータル上部が逆への字に折れているのが判ります
おでこ部分の盛り粘土が5mm不足したので
追加中
面積も狭く上手く凸凹が付けられず ふと思い出したのが
先日型抜きした小岩の粘土
完全乾燥しているので岩の凸凹を押し付けてみました
急に真冬の様に寒くなって震えてます
つい10日位前までは 細かい作業では汗が噴き出していたのに
一年中晩秋の様な気候がいいな
春の気候も良いのですがだんだん暑くなることを思うと
秋の方がお気に入りかも
では、また。
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