山奥のバランス撒き [レイアウト製作記]
先日山の駅設置で気になったバラスト未施工部
山奥のバラスト撒きをやる為には
レイアウトを壁から離して
爺が入れるようにしないと
矢印の幅ほど離し何とか作業スペース確保
バラストは矢印部 半径の半分ぐらいまでは以前撒いていました
先ずはユニトラックの肩部に両面テープ貼付け
貼付ける前に清掃すれば良かった・・・
埃で両面テープが付きにくい
駅とホームが邪魔だったので一時撤去
両面テープを剥がしつつバラスト散布
この辺りは10年以上前に作って
その後ほとんど手を入れていない場所
地面もアメ車時代の荒涼とした荒地をイメージした色の積り
これから少しづつ手を入れましょう
バラストを撒き終わったので
霧吹きで水を吹き
水で溶いた木工ボンドを散布
乾くまで暫し待ちましょう
最後に模型用掃除機で固着出来ていないバラストを吸い取り
レールをクリーニング液で磨いて
ハイ 完成!
一時撤去した駅とホームを戻します
今後この辺の手入れをするつもりなので固定はしていません
試運転の動画を撮ってみました
音が出ます!
キハ22のエンジン音のつもりです
T車の室内灯が時々点滅してます
コンデンサーでも入れようかな そのまま見なかった事に かな?
久々模型作業 手を付ければ楽しいのですが・・・
では、また。
>>久々模型作業 手を付ければ楽しいのですが・・・
そうですよね~そう思いつつなかなか気の乗らない爺になってしまいました(’^^
レイアウト・・・・・・気が重い・・・・・今やただのコレクター とほっ!
by トータン (2024-09-01 17:59)
トータンさん、nice & コメント有難うございます。
ヤル気を出して手を付けるまでが時間が掛かります。
コレクターもまたいいもんですね。私もアメ鉄時代後半はほぼコレクター状態でした。とは言ってもそれ程の数を集めた訳では有りませんが。
by ジュンパパ (2024-09-02 08:15)