糊が薄すぎた様です トホホ [レイアウト製作記]
前回クリアファイル上に撒いた草を
下地の糊と共に剥がしています
糊とクリアファイルの間にノミの刃を入れながら
ソロ~リ ソロ~リ
カッター刃では厚くてダメでした
糊が薄すぎた様です
上手く剥がせなかった残骸・・・
なんとか剥がせた草はらを山の駅周辺に配置中
線路にはみ出した部分は接着前に手で千切り取ります
ベースの地面に木工ボンドを塗って貼り付ければ
ハイ 完成!
一応草が生えましたが 今一つ ???
やはり面倒でも直に草散布する方が良いようです
廻りの状況を見ながら草の種類や密度を変えながら
そのうちやり直そうかな
写真を見ると池の水面の凹みが大きくなった気が
表面も汚れているのでこれも直しましょう
今回記事UPが遅れましたが
原因はPCの突然のダウン・・・
原因不明でWindows11が立ち上がらなくなって
クローンのバックアップディスクからもダメ
結局マザーボードに付けたM.2 SSDを外して
やっと何とか動いた次第
M.2 SSDを元に戻してクローンを書き戻してゴニョゴニョと
今度はメールが復旧出来ない またしてゴニョゴニョと
何とか復旧したのでこの記事を書いている次第
まだ時間の掛かる再クローン化作業などが残っています
では、また。
カッター刃では厚くてダメでした
糊が薄すぎた様です
上手く剥がせなかった残骸・・・
なんとか剥がせた草はらを山の駅周辺に配置中
線路にはみ出した部分は接着前に手で千切り取ります
ベースの地面に木工ボンドを塗って貼り付ければ
ハイ 完成!
一応草が生えましたが 今一つ ???
やはり面倒でも直に草散布する方が良いようです
廻りの状況を見ながら草の種類や密度を変えながら
そのうちやり直そうかな
写真を見ると池の水面の凹みが大きくなった気が
表面も汚れているのでこれも直しましょう
今回記事UPが遅れましたが
原因はPCの突然のダウン・・・
原因不明でWindows11が立ち上がらなくなって
クローンのバックアップディスクからもダメ
結局マザーボードに付けたM.2 SSDを外して
やっと何とか動いた次第
M.2 SSDを元に戻してクローンを書き戻してゴニョゴニョと
今度はメールが復旧出来ない またしてゴニョゴニョと
何とか復旧したのでこの記事を書いている次第
まだ時間の掛かる再クローン化作業などが残っています
では、また。
山の駅 草 [レイアウト製作記]
山の駅周辺の地面に草を置いてみました
写真右
赤っぽい地面も緑の草に一部が覆われれば
結構見栄えが変わるかな
置いた草は以前作ったミニネーチャーもどき
草はら糊を点々と撒いて作ったもの
糊の塊を中心に 雲丹のトゲ状に草が生えた感じ・・・
点々と撒いた 草はら糊
「ミニネーチャーもどき」
を作ろうとしたのでこの撒き方になったもので
草はら糊の原液を筆でクリアファイル上に垂らしてます
面積の有る草はらを作ろうと思い
草はら糊を少し薄めて塗り広げてみました
水を少し含ませた筆に草はら糊の原液を付けてます
果たして上手く草た立ち上がってくれるのか???
撒く草も濃い緑では無く黄色系を少し入れて淡めの色合いに
撒き方もあまり密にならない様にと
パラパラ パラパラ
薄めた糊でも上手く草が立ち上がっています
後は糊の乾燥を待たねば
でもあの薄い糊が果たして上手く
シート状に剥がせるのかな???
完全乾燥まで手が付けられません
では、また。
TOMA-RUN コンデンサー [車両&DCC]
珍しく前回予告通りに 動画をUP!
TOMA-RUN タンタルコンデンサー追加で
T車室内灯のチラツキの変化を撮ってみました
コンデンサー追加で不灯は解消
後は線路と車輪磨きで対応するしかなさそう
撮影が結構手間
コンデンサー無・有りでT車をバラして
配線切断・配線ハンダ付け
そして都度
ボデーを組んで線路に載せ所定位置に回送
速度合わせは
撮影用コントローラーと
回送用コントローラーを切り変える事に
撮影用コントローラーのスロットル位置を動かさない様に・・・
ア~~ 大変
勿論カメラもミニ三脚でレイアウト上に固定
何かが当たってアングルが変わらない様に慎重に ソロ~リ
ま何とか上手く行ったかな
さて今度は何をしようかな
では、また。
キハ22 室内灯チラツキ対策 [車両&DCC]
前回試運転で室内灯がチラついていたキハ22
対策をしてみようとバラします
矢印部に見えるのはDCC ワンコインデコーダー
このDC12V回路にコンデンサーを追加すれば
チラツキ防止になるだろうと言う算段
「オプション 回路」として keep aliveコンデンサ回路が有ります
この回路が給電が一瞬途切れてもコンデンサから給電する回路
これを入れればチラツキも解消出来そう
名称は違いますが Ayanoさんが配布している
TOMA-RUN基盤もkeep aliveコンデンサ回路そのもの
組立済のTOMA-RUNも2種手持ちにあります
TOMA-RUN回路抜きの並列4個の物も
デジトラデコーダーのコンデンサ置換様に作った物
タンタルコンデンサは焼損の恐れが・・・
とか言われますが
メーカー製のデコーダーにも多く搭載されているので
それほど信頼性の低いものではなかろうと
爺は愛用しています
搭載方法を考えた結果
縦にすればシートの間に収まるのでこれで行きます
4個880μFにしようかと思ったのですが
結線がめんどうなので3個660μF
そのままDC12端子に結線しようかとも思ったのですが
やはりkeep aliveコンデンサ回路を入れる事に
抵抗とダイオードが付いたTOMA-RUN基盤を切断
これを途中に付けよう!
基盤の回路が切れた様で基盤ごとではダメだったので
ダイオードと抵抗を抱き合わせてハンダ付け
何とか回路が出来ました
先ずは点灯確認
問題無いようです
ちょっと走行させましたが
チラツキは微妙・・・
動画を撮ろうと思ったのですが
次回かな
では、また。
では、また。