クリーニングカー [車両]
Tomixのクリーニングカー
2両持ってます
上は昨年5月に買った物
下は12~13年前に買った物でアメ車の
ユニオンパシフィックの車両に合わせて黄色に塗ってました
北海道車になってから塗色を剥がしたら
青のプラで整形されていました
昔からの変更は無い様で両車共同じ作り
ピンボケ写真・・・
手持ちの中で一番おもいと思われるDF200でプッシュ運転
30‰の坂で時々空転停止します
クリーニングカーにはレール拭きのフエルトと掃除機装着
フエルトの抵抗が結構あるのかな?
手持ちの中で一番おもいと思われるDF200でプッシュ運転
30‰の坂で時々空転停止します
クリーニングカーにはレール拭きのフエルトと掃除機装着
フエルトの抵抗が結構あるのかな?
これまた ちょっとピンボケ
DF200の重連でプッシュ 30‰を余裕で登ります
レイアウトを数周回った結果の ゴミ
結構ゴミが取れました 綿ボコりは想定外
集塵箱の中に見えるオレンジ色の基盤はDF200の重連でプッシュ 30‰を余裕で登ります
レイアウトを数周回った結果の ゴミ
結構ゴミが取れました 綿ボコりは想定外
DCCデコーダー
これ普段の お掃除棒
長い平板の先端にマイクロファイバー(だと思う)メガネ拭きを
クリーニング液を含ませるために数枚重ねにして止めてます
掃除運転をしていたら運転を楽しみたくなりました
さて何を走らせようかな
では、また。
急行「まりも」 やっと完成! かな [車両]
Tomixのまりも発売広告を見ていて
オユ10の手持ちが有る事を思い出して始まった
急行「まりも」編成をKATO車で組む試み
急行「利尻」と「ニセコ・宗谷」の寄せ集めで
やっと完成!
全7両ですが当レイアウトにはこれ以上長編成は無用
車番を変更しようと色々調べましたが ???
寝台3両は判る範囲で車番変更
残りはそのまま
走らせている分には見えません・・・
KATOの8両用の車両ケースを買って入れましたが
内容表示が欲しい
早速適当にプリンタで印刷
試し刷りで地のグリーンの色が合いません
左に見える奥2枚はプリンタにセットしてあるコピー紙に試し刷り
紙を変えた写真用マット紙にしたのが左の手前
真直ぐに置いた物が厚手のマットシール紙にプリントした最終版
何とか似たようなグリーンが出せました
これが完成したもの
写真ではシールの緑が薄くなっていますが
肉眼ではほとんど同じに見えます
暫くは「まりも」を走らせてボ~~と眺めていましょうか
では、また。
急行「まりも」編成をKATO車で組む試み
急行「利尻」と「ニセコ・宗谷」の寄せ集めで
やっと完成!
全7両ですが当レイアウトにはこれ以上長編成は無用
車番を変更しようと色々調べましたが ???
寝台3両は判る範囲で車番変更
残りはそのまま
走らせている分には見えません・・・
KATOの8両用の車両ケースを買って入れましたが
内容表示が欲しい
早速適当にプリンタで印刷
試し刷りで地のグリーンの色が合いません
左に見える奥2枚はプリンタにセットしてあるコピー紙に試し刷り
紙を変えた写真用マット紙にしたのが左の手前
真直ぐに置いた物が厚手のマットシール紙にプリントした最終版
何とか似たようなグリーンが出せました
これが完成したもの
写真ではシールの緑が薄くなっていますが
肉眼ではほとんど同じに見えます
暫くは「まりも」を走らせてボ~~と眺めていましょうか
では、また。
まだまだ 急行「まりも」 [車両]
まだまだ 急行「まりも」のマイブーム継続中
こちらのオハ14とスハフ14の500番台 計2両をオクで入手
オユ10・マニ50・スハネフ14・オハネ14・オハネ14・オハ14・スハフ14の
7両編成 急行「まりも」が完成!!
レイアウトサイズを考えるとマニ10を外した6両編成が良いかな・・・
今回手に入れた2両
車番を見ると「ニセコ・宗谷」セットのバラシ品
No変更の積りでしたが気が乗らないので当分このままかな
こんな物をプリンターで作ってみました
そう 「まりも」のトレインマーク
マーク自体はWeb上に有る画像を拝借
サイズが良く判らないので適当な大きさの物を作り
Photoshopの画面上で1%刻みに縮小して作ってます
1月中旬に13年も愛用していたプリンターがついに壊れたので
慣れない新プリンターでの印刷で疲れました
光沢フィルムラベル紙への印刷設定が
なかなか上手く行かず手こずったんです
壊れたプリンターは過去2回修理に出しましたが
ついに昨年末で修理対応が終了、止む無く新プリンタを買った次第
旧プリンターは7色全てが顔料インクで好みだったのですが残念・・・
新プリンタは6色全て染料インク 涙
完成したトレインマークをスハフ14のマーク表示機に貼り付け
「ニセコ・宗谷」用のスハフ14のマークは
宗谷・ニセコ・天北・急行 の4種が印刷されています
急行部分を削って無地にし
「まりも」マークを ペタ!
上手く行きました
上手くゆきました
マークの回転停止位置が僅かにずれました
車両はもう一廻して合わせておきました
こちらはスハネフ14のトレインマーク
元々が利尻用なので
宗谷・利尻・天北・大雪 の4種が印刷されています
両端のどちらかを消すのですが大雪は有りかなと思い
宗谷を消すことに
まりもマークを貼りましたが
こちら側にはマニ50が繋がるので見えないというか不要かも?
因みにTomixの今回製品の説明を見ると
「●スハフ14-500形はトレインマークは印刷無し、ライト基板なし」
と有りますが、スハネフ14-500形の間違いかな?
オユ10とマニ50を外した編成にもしたいのですが
郵便車(荷物車)廃止は1986年
オハネ14-500形の寝台2段化は1985年に完了
客車のみの編成だと時代が微妙・・・
そこまで拘る必要もないかな
爺さん何時気が変わるか解りませんんが
ま 拘りも趣味の内
今週は慣れないプリンタの設定等々に時間が掛かりこれだけ
来週も急行「まりも」マイブーム継続の見込み
では、また。
レイアウトサイズを考えるとマニ10を外した6両編成が良いかな・・・
今回手に入れた2両
車番を見ると「ニセコ・宗谷」セットのバラシ品
No変更の積りでしたが気が乗らないので当分このままかな
こんな物をプリンターで作ってみました
そう 「まりも」のトレインマーク
マーク自体はWeb上に有る画像を拝借
サイズが良く判らないので適当な大きさの物を作り
Photoshopの画面上で1%刻みに縮小して作ってます
1月中旬に13年も愛用していたプリンターがついに壊れたので
慣れない新プリンターでの印刷で疲れました
光沢フィルムラベル紙への印刷設定が
なかなか上手く行かず手こずったんです
壊れたプリンターは過去2回修理に出しましたが
ついに昨年末で修理対応が終了、止む無く新プリンタを買った次第
旧プリンターは7色全てが顔料インクで好みだったのですが残念・・・
新プリンタは6色全て染料インク 涙
完成したトレインマークをスハフ14のマーク表示機に貼り付け
「ニセコ・宗谷」用のスハフ14のマークは
宗谷・ニセコ・天北・急行 の4種が印刷されています
急行部分を削って無地にし
「まりも」マークを ペタ!
上手く行きました
上手くゆきました
マークの回転停止位置が僅かにずれました
車両はもう一廻して合わせておきました
こちらはスハネフ14のトレインマーク
元々が利尻用なので
宗谷・利尻・天北・大雪 の4種が印刷されています
両端のどちらかを消すのですが大雪は有りかなと思い
宗谷を消すことに
まりもマークを貼りましたが
こちら側にはマニ50が繋がるので見えないというか不要かも?
因みにTomixの今回製品の説明を見ると
「●スハフ14-500形はトレインマークは印刷無し、ライト基板なし」
と有りますが、スハネフ14-500形の間違いかな?
オユ10とマニ50を外した編成にもしたいのですが
郵便車(荷物車)廃止は1986年
オハネ14-500形の寝台2段化は1985年に完了
客車のみの編成だと時代が微妙・・・
そこまで拘る必要もないかな
爺さん何時気が変わるか解りませんんが
ま 拘りも趣味の内
今週は慣れないプリンタの設定等々に時間が掛かりこれだけ
来週も急行「まりも」マイブーム継続の見込み
では、また。
急行「まりも」 続き の続き [車両]
急行「まりも」 のマイブームが続いています
先ずは オユ10の室内灯
ライトユニット・導光板は 何時も通りKATOの純正を使用
DCCデコーダーには設置スペースが十分あるので
ワンコインデコーダーをそのまま使用
簡単であっと言う間に工作終了
こんな物をオクで手に入れました
マニ50
上は利尻のセットから拝借品
下が今回入手の物で ニセコ・宗谷のセット バラシ品だそうです
室内灯を付けようとばらすと
テールライトのライトユニットが付いていない・・・
ニセコ・宗谷セットのマニ50はユニット無しなのかな???
ま手持ちのライトユニット・スイッチ・S/Pを使って点灯化
でも編成中間に入るので付けなくても良かった気もしますが
マニ50も純正室内灯一式を取付
こちらのデコーダーはワンコインデの組み上がりが無かったので
永末の1FXデコーダーを使いました
そしてこちら スハネフ14も2両になりました
これもオクで手に入れた物
利尻セットのバラシ品だそうです
前回も書いた通り
KATOの14系500番台寝台車は「利尻」にしか入っておらず
スハネフ14とオハネ14が各1両しか入っていないので
貴重品かもしれません
座席車も14系500番台は
スハフ14は利尻に1両 ニセコ・宗谷に2両
オハ14は利尻に2両 ニセコ・宗谷(含む増結)に5両
とまあまあの台数が有ります
と言う事でKATOの14系500番台を集めようと思うと結構大変
まあ実車もあまり台数が無かった様ですので順当なのかな?
あと別に14系寝台急行編成を組むとしたら「大雪」かな
本題に戻って こんな物を買いました
左は くろま屋の車番マスキングインレタ KATO青20号用
右は ジオマトリックスの行先表示シール
オクで入手した車両の番号を変えるのに
元の印刷を消そうと四苦八苦
結局デザインナイフで削りましたが・・・
そこで買ったのが車番マスキングインレタ
行先表示も替えようかと買ってみたシール
Tomix適合品だそうですがサイズは合いそう
でもベースが結構暗めのグレー
KATOの付属シールを見るとベースは透明
さてどうしよう
まだまだ 急行「まりも」のマイブームが続きそう
では、また。
本題に戻って こんな物を買いました
左は くろま屋の車番マスキングインレタ KATO青20号用
右は ジオマトリックスの行先表示シール
オクで入手した車両の番号を変えるのに
元の印刷を消そうと四苦八苦
結局デザインナイフで削りましたが・・・
そこで買ったのが車番マスキングインレタ
行先表示も替えようかと買ってみたシール
Tomix適合品だそうですがサイズは合いそう
でもベースが結構暗めのグレー
KATOの付属シールを見るとベースは透明
さてどうしよう
まだまだ 急行「まりも」のマイブームが続きそう
では、また。
急行「まりも」 続き [車両]
上:KATO 利尻 下:Tomix JRまりも
急行「まりも」 弄りが続いています マイブーム状態!
Tomixのサイトにある急行「まりも」の解説を見ると
寝台車は非常口を再現、オハネ14はベットが3段の姿を再現
とあります スハネフ14のベットはどうなんだろう?
KATOの利尻の寝台車では両方再現されています
Tomixの写真を見るとオユ10の後部に
ジャンパ栓等が付いているので
KATOのパーツを適当に切出して付ける事に
元はダミーカプラー用なので
急行「まりも」 弄りが続いています マイブーム状態!
Tomixのサイトにある急行「まりも」の解説を見ると
寝台車は非常口を再現、オハネ14はベットが3段の姿を再現
とあります スハネフ14のベットはどうなんだろう?
KATOの利尻の寝台車では両方再現されています
Tomixの写真を見るとオユ10の後部に
ジャンパ栓等が付いているので
KATOのパーツを適当に切出して付ける事に
元はダミーカプラー用なので
ナックルカプラーが首振り出来るように大きく切欠いてます
取付は両面テープで ペタ
ま なんとか形になったかな
Tomixの10両編成を真似てみたかったので
利尻用オハネ14を2両オクで調達!!!
10両編成にはあと1両必要ですが・・・
両車 オハネ14 503号となります
その内 車番変更しようかな 501と504かな
KATOの14系500番台寝台車は「利尻」にしか無いんです
しかもセットには スハネフ14とオハネ14が1両づつしか入ってません
運よく2両もオクに出ていて良かった
「はまなす」のスハネフ14はオハネフ25改造の550番台
オハネはオハネ25なので「利尻」の寝台車は貴重
これに気付くとスハネフ14も欲しくなります・・・
さて 9両編成でレイアウト上で記念撮影
当レイアウトにはチト長すぎの様です・・・
もう一枚 9両編成でパチリ
やっぱり長い
ちょっと横長写真です
上から9両編成、7両編成、6両編成
やっぱり6両編成でいいかな レイアウト相応って感じ
DD51・スハフ14・オハネ14・オハネ14・スハネフ14・マニ50・オユ10
の6両編成 札幌発⇒釧路行き ってとこかな
次は
オクで手に入れたオハネ14の2両とオユ10に室内灯を入れようかな
取付は両面テープで ペタ
ま なんとか形になったかな
Tomixの10両編成を真似てみたかったので
利尻用オハネ14を2両オクで調達!!!
10両編成にはあと1両必要ですが・・・
両車 オハネ14 503号となります
その内 車番変更しようかな 501と504かな
KATOの14系500番台寝台車は「利尻」にしか無いんです
しかもセットには スハネフ14とオハネ14が1両づつしか入ってません
運よく2両もオクに出ていて良かった
「はまなす」のスハネフ14はオハネフ25改造の550番台
オハネはオハネ25なので「利尻」の寝台車は貴重
これに気付くとスハネフ14も欲しくなります・・・
さて 9両編成でレイアウト上で記念撮影
当レイアウトにはチト長すぎの様です・・・
もう一枚 9両編成でパチリ
やっぱり長い
ちょっと横長写真です
上から9両編成、7両編成、6両編成
やっぱり6両編成でいいかな レイアウト相応って感じ
DD51・スハフ14・オハネ14・オハネ14・スハネフ14・マニ50・オユ10
の6両編成 札幌発⇒釧路行き ってとこかな
次は
オクで手に入れたオハネ14の2両とオユ10に室内灯を入れようかな
急行「まりも」のマイブームはまだまだ続きそうです
では、また。
では、また。
急行「まりも」 [車両]
Tomixのホームページより転載
模型屋さんのHPで部品を探していたら
これを見つけてしまいました
模型屋さんのHPで部品を探していたら
これを見つけてしまいました
14系500番台の 急行「まりも」
写真にもある通り1983年当時だそうです
写真にもある通り1983年当時だそうです
以前新製品予告は見た気がしますが
あまり買う気が無かったのでパスしていました
先月発売だったんですね・・・
これ 14系500番台の 急行「まりも」
1988年6月以降のドリームカー導入時の編成だそうです
持ってはいますがお気に入りでは有りません
やっぱり 1983年当時かな・・・
これは 特急「まりも」
2007年頃の姿だそうです
キハ183系のディーゼル編成に14系500番台寝台車が・・・
こちらも 持ってはいますがお気に入りでは有りません
14系500番台の寝台列車と言えば
こちら KATOの 寝台急行「利尻」が有ります
この編成は往時の寝台急行らしくてお気に入りの編成です
Tomixの1983年急行「まりも」の編成表を見ていて気づいたのですが
上の写真の明るくした部分5両に オユ10があれば
件の1983年急行「まりも」の基本セットと同じ
6両編成が完成するでは有りませんか!!!
Good Idea な気がしてきました
何故か棚の中にこんな物が有るんです!
7年程前にスハフ44、スハ45等と一緒に新品を買っていました
何の為に何故買ったのか全く覚えが有りません
カプラーもアーノルトのままなので走らせた記憶も無し
ま、とにかくオユ10があったので
取敢えず1983年当時の急行「まりも」編成が再現出来そうです
今週は寒くて模型部屋にはとんとご無沙汰状態
来週は1983年当時の急行「まりも」編成の記念写真でも撮ろうかな
では、また。
板キットに 室内灯!! オハ62 [車両]
前回完成したと思った 板キットのオハ62
床の収まりが悪かったのを修正
デッキ 室内間の隔壁の片側を削り過ぎていたので
1mm角のプラ棒を貼って高さ調整
何とかなりました
ここからが今日の本題
板キットにKATOの床を無理やり嵌めたのは
そう 室内灯を付けたかったからなんです
久々にこちらの超極細テープLEDを使います
集電用S/Pは随分前に買った美樹模型さんの
リン青銅帯板を使います
矢印のKATO純正品の曲げを真似て曲げ加工
テープLEDにはマグネットワイヤーをハンダ付け
DCC(交流電源)なので配線を集電板に繋げば完成
車体側にLEDを付けると配線がややこしいので
床側にL字に曲げた0.2tの透明プラ板を置いてその上に
テープLEDを上向きに設置して見ました
天井に反射させて間接照明にする作戦!
0.2tの平プラ板では中央が垂れ下がりそうなので
プラ板の長手方向両端部(矢印)を1mm程折り曲げて
断面係数を稼いで垂れ下がり予防
線路電源ONで室内灯が点きっ放しになるので
DCCデコーダーを電源とLED間に設置
スペースの関係でKATOの純正デコーダーをおごりました
ハイ いい感じで室内灯完成です
デッキ部が暗いのは見なかった事に・・・
これで 板キット オハ62は完工と言う事に
\(^o^)/
はてさて 2009年5月に始めた拙い弊ブログも
前回の記事で 999回となり
今回この記事が 目出度く1,000回目!!!
今後とも宜しくお願い致します
m(__)m
では、また。
板キット オハ62 完成 かな? [車両]
塗装が終わりました
鉄道カラースプレーでシュ~~とやっただけ
結構綺麗に塗れました
屋根は塗装後に接着でマスキングを省略
マスキング省略とか言いましたが
話はちょっと戻って屋根塗装
鉄道カラーNo35の濃いめのグレーで塗ったら
ガラベンが目立たない
そこでガラベンだけ
鉄道カラーNo9の薄いグレーにしようとマスキング中
ガラベン角のR部はマスキングゾルを使います
で 塗り分けたのが最初の写真の屋根
ボデーと屋根を接着中
付属のガラス用透明プラを切出し中
この手の滑る物を真直ぐ切り出すのも苦手作業
プラ板とスケールが滑ってずれない様に
両方をマスキングテープでしっかり固定して
慎重にカッターを引きます
苦手作業が続きます
最後のインレタ貼り中
車内の椅子の座面と床をガッシュアクリックで塗装
完成!!!
\(^o^)/
と思ったのですが
何か車体が床から浮いている・・・
同じ位置で撮ったKATOのオハ61と写真並べて見ると・・・
床が嵌っていない アーア
色々測ってみた結果
GMの床取付リブの位置が低すぎて床が嵌らない
それではとリブ切取中
車体と床の位置決めは点線で囲った
車室とデッキ間の壁で何とかなるかな
左が板キット 右がKATOのオハ61
何とか高さは合いましたが
ちょっと左上がりの斜めった仕上がり
もうちょっと調整しましょう
キットを組んでいて気になったのが屋根のR
左がキット 右がKATOのオハ61
明らかにキットの方が屋根のRがキツイ
どちらが実車に近いのかなー???
因みにTomix 車もKATOとほぼ同じR
どうにも締まりのない完成記事
最後までお付き合い有難う御座いました
さてお次もまた板キット組かな
では、また。
初めての板キット オハ62 [車両]
目下マイブームの旧客
とうとうこんな物に手を出してしまいました
グリーンマックスの板キット 6両セットです ワオー
プラモデルを組むのは10数年ぶりかも
最後に組んだのは多分アメ鉄のコールタワーかな?
ついでにこんな物も買ってみました
ひょっとしたらGMの板キットに使えるかな? と
先ずはオハ62から
ネットで見つけた製作記を参考に
ボデー側板と妻板をL字型に接着
これを合わせればボデー完成なんだ
な~んだ簡単そう
側板の床板支え部を一部切欠いていますが
KATOの床板爪部の逃がしの積り
ガラベン取付
これは結構大変でした
屋根の中心線出しに結構苦労させられました
屋根に貼ったマスキングテープに
ガラベンの端を合わせて左右位置を合わせて接着
ちょっと間隔がずれたのも有りますが・・・
はい こう成りました
屋根は被せただけ 接着は塗装後にしようかな
床上座席板の幅を詰めてます
黒色の床下板は爪を削って幅を片側0.5mm程度詰めました
現物合わせで削ったので寸法は適当 この後キットの床板幅を計ったところ
全幅で0.5mm詰めれば良かった事が判明・・・
こんな感じで上手く収まってます!
今回はここまで出来ました
床下は大型蓄電池箱に改造しました
元々の車軸発電機は撤去
適当な歯車式発電機を台車に付けるつもり
後は塗装をしてガラスを入れれば完成かな
今日はここまで
では、また。
久々レイアウト走行! イェイ [車両]
ちょっと横長写真です!
折角修復なった 室蘭本線225レ編成
レイアウト走行を楽しまねばと トミのC57 135号機で牽いて走行中
ここに至るまでに大苦労・・・
久々走行のC57 135がギクシャクしてまともに走りません
集電輪全てを入念にクリーニングして何とか解決
と思ったら
30‰の上り坂を8両牽いて登れません・・・
実は勾配はずっと25‰と思っていたのですが
ふと思って計り直したら30‰でした ナンテコッチャ!
転がり抵抗大の様な気がして1両づつテスト
8両中3両が転がりが悪い
台車を外して車輪ピボット部の当たり面を清掃
KATO車は集電板の曲がりも修正
何とか並に転がる様になりました
無事C57で8両を牽いて30‰を快適に登ります!
さてお話ガラッと変わって
こちらの 鉄道ピクトリアル を入手してみました
鉄道ピクトリアル誌は昔から知ってはいましたが
実は手に取って読むのは初めて・・・
旧客にについてWebで色々調べていましたが
情報が断片的
そして元ソースは鉄道ピクトリアルと言うのも多い
ならばとネット古書店で買ってみました
折角修復なった 室蘭本線225レ編成
レイアウト走行を楽しまねばと トミのC57 135号機で牽いて走行中
ここに至るまでに大苦労・・・
久々走行のC57 135がギクシャクしてまともに走りません
集電輪全てを入念にクリーニングして何とか解決
と思ったら
30‰の上り坂を8両牽いて登れません・・・
実は勾配はずっと25‰と思っていたのですが
ふと思って計り直したら30‰でした ナンテコッチャ!
転がり抵抗大の様な気がして1両づつテスト
8両中3両が転がりが悪い
台車を外して車輪ピボット部の当たり面を清掃
KATO車は集電板の曲がりも修正
何とか並に転がる様になりました
無事C57で8両を牽いて30‰を快適に登ります!
さてお話ガラッと変わって
こちらの 鉄道ピクトリアル を入手してみました
鉄道ピクトリアル誌は昔から知ってはいましたが
実は手に取って読むのは初めて・・・
旧客にについてWebで色々調べていましたが
情報が断片的
そして元ソースは鉄道ピクトリアルと言うのも多い
ならばとネット古書店で買ってみました
フムフム 中々興味深い話が
模型そっちのけで読んでます
では、また。