初めての板キット オハ62 [車両]
目下マイブームの旧客
とうとうこんな物に手を出してしまいました
グリーンマックスの板キット 6両セットです ワオー
プラモデルを組むのは10数年ぶりかも
最後に組んだのは多分アメ鉄のコールタワーかな?
ついでにこんな物も買ってみました
ひょっとしたらGMの板キットに使えるかな? と
先ずはオハ62から
ネットで見つけた製作記を参考に
ボデー側板と妻板をL字型に接着
これを合わせればボデー完成なんだ
な~んだ簡単そう
側板の床板支え部を一部切欠いていますが
KATOの床板爪部の逃がしの積り
ガラベン取付
これは結構大変でした
屋根の中心線出しに結構苦労させられました
屋根に貼ったマスキングテープに
ガラベンの端を合わせて左右位置を合わせて接着
ちょっと間隔がずれたのも有りますが・・・
はい こう成りました
屋根は被せただけ 接着は塗装後にしようかな
床上座席板の幅を詰めてます
黒色の床下板は爪を削って幅を片側0.5mm程度詰めました
現物合わせで削ったので寸法は適当 この後キットの床板幅を計ったところ
全幅で0.5mm詰めれば良かった事が判明・・・
こんな感じで上手く収まってます!
今回はここまで出来ました
床下は大型蓄電池箱に改造しました
元々の車軸発電機は撤去
適当な歯車式発電機を台車に付けるつもり
後は塗装をしてガラスを入れれば完成かな
今日はここまで
では、また。
久々レイアウト走行! イェイ [車両]
ちょっと横長写真です!
折角修復なった 室蘭本線225レ編成
レイアウト走行を楽しまねばと トミのC57 135号機で牽いて走行中
ここに至るまでに大苦労・・・
久々走行のC57 135がギクシャクしてまともに走りません
集電輪全てを入念にクリーニングして何とか解決
と思ったら
30‰の上り坂を8両牽いて登れません・・・
実は勾配はずっと25‰と思っていたのですが
ふと思って計り直したら30‰でした ナンテコッチャ!
転がり抵抗大の様な気がして1両づつテスト
8両中3両が転がりが悪い
台車を外して車輪ピボット部の当たり面を清掃
KATO車は集電板の曲がりも修正
何とか並に転がる様になりました
無事C57で8両を牽いて30‰を快適に登ります!
さてお話ガラッと変わって
こちらの 鉄道ピクトリアル を入手してみました
鉄道ピクトリアル誌は昔から知ってはいましたが
実は手に取って読むのは初めて・・・
旧客にについてWebで色々調べていましたが
情報が断片的
そして元ソースは鉄道ピクトリアルと言うのも多い
ならばとネット古書店で買ってみました
折角修復なった 室蘭本線225レ編成
レイアウト走行を楽しまねばと トミのC57 135号機で牽いて走行中
ここに至るまでに大苦労・・・
久々走行のC57 135がギクシャクしてまともに走りません
集電輪全てを入念にクリーニングして何とか解決
と思ったら
30‰の上り坂を8両牽いて登れません・・・
実は勾配はずっと25‰と思っていたのですが
ふと思って計り直したら30‰でした ナンテコッチャ!
転がり抵抗大の様な気がして1両づつテスト
8両中3両が転がりが悪い
台車を外して車輪ピボット部の当たり面を清掃
KATO車は集電板の曲がりも修正
何とか並に転がる様になりました
無事C57で8両を牽いて30‰を快適に登ります!
さてお話ガラッと変わって
こちらの 鉄道ピクトリアル を入手してみました
鉄道ピクトリアル誌は昔から知ってはいましたが
実は手に取って読むのは初めて・・・
旧客にについてWebで色々調べていましたが
情報が断片的
そして元ソースは鉄道ピクトリアルと言うのも多い
ならばとネット古書店で買ってみました
フムフム 中々興味深い話が
模型そっちのけで読んでます
では、また。
225レ 修復完了 と思ったのですが・・・ [車両]
昨年暮れから進めていた
室蘭本線 225レの修復作業がやっと終わりました
ホッ・・・
最後の スハ32 836のインレタ貼り
これで苦手なインレタ貼りは全て終わり
車番は無事全車失敗せずに貼れました
GMのインレタ予備は不要でした
ここで突然 オハ62 のウェバストヒーター取外し
車両に付属のユーザー取付部品を付けたいましたが
これは釧網本線で貨物車混結列車用の様なので撤去
矢印は同じくユーザー取付部品の歯車式車軸発電機取付状態
どうやら室蘭本線用車両は車軸からベルト駆動の内地仕様らしい
さて どうする
ウェバスト ヒーター:ドイツ Webasto(ベバスト)社製ヒーターですが
国鉄で採用した当時 制式名をウェバストヒーターとしたため以来長らく
ウェバストと呼ばれていましたが 現在はベバストと
正しく呼ばれている様です
トラックやキャンピングカー用のFFヒーターが主
後付けサンルーフも有名かな
こちら今回色変えして新たにした オハ35 714
実車が如何だったか全く解りませんが大型蓄電池箱に交換
KATO車なので元の蓄電池箱は床下一体成型
鋸でガリガリ切取ってます
丸印のベルト式車軸発電機は如何しよう
オハフ33 1031は実車写真がweb上に有ったので
見ると小型蓄電池箱 発電機は?
結局発電機も切取りました
アラマ
発電機は歯車式の適当な物を台車に貼り付けました
何となく違いそう・・・
矢印は二重窓の窓枠
0.5mmのICテープを裏から貼ってみました
岩見沢行 の青サボを忘れてますが一応完成としましょう
歯車式車軸発電機は如何しよう・・・
さて お次は何をしようかな
では、また。
トラックやキャンピングカー用のFFヒーターが主
後付けサンルーフも有名かな
こちら今回色変えして新たにした オハ35 714
実車が如何だったか全く解りませんが大型蓄電池箱に交換
KATO車なので元の蓄電池箱は床下一体成型
鋸でガリガリ切取ってます
丸印のベルト式車軸発電機は如何しよう
オハフ33 1031は実車写真がweb上に有ったので
見ると小型蓄電池箱 発電機は?
結局発電機も切取りました
アラマ
発電機は歯車式の適当な物を台車に貼り付けました
何となく違いそう・・・
矢印は二重窓の窓枠
0.5mmのICテープを裏から貼ってみました
岩見沢行 の青サボを忘れてますが一応完成としましょう
歯車式車軸発電機は如何しよう・・・
さて お次は何をしようかな
では、また。
オハフ33 1031続き 室蘭本線225レを弄る [車両]
オハフ33 1031の改修工事の続きです
車体を組む前にもうひと手間
ルーフに艶消しクリアをサッ~と一吹き
下のクリア無しと比べてプラ感が抑えられた気が・・・
何処かのブログ記事で拾った手法を真似てみました
こちらの???な写真
ルーフと同じく何処かのブログ記事で拾った手法で
艶消しクリアを一吹き
クリア無しと比較写真も撮ってはみた物の
写真では違いが今一分からない
写真の車両はオハフ62です
実際に見るとプラ感が消えて良い感じに仕上がってます
ウェザリングするのならクリアの上からかな?
さていよいよ苦手なインレタ貼り
車番を数字組み合わせで上手く作るのは至難の業
爺には不可能に近い作業です
そこで何か良いものはないかと探したら
GMの「客車 北海道エリア」なるインレタ発見!
これ 「612 ローカル列車Ⅲ 6両セット」に対応した物の様です
車番が2個づつしか入っていないので予備として2セット買いました
右の写真印刷紙は何処に何番が有るのか判る様に作ってみました
225レの8両分が揃っています
何とか失敗せずに貼れた様です
車番以外の表記はレボリューションファクトリーの物を使用
やっと 完成!
実車の写真を見ると蓄電池箱は小型なのでそのまま
車軸発電機は歯車式だと思うので
適当な物を適当に付けておきました
昨年暮れから始めた225レの改修作業
やっと半分終わりました
あと4両頑張らねば
では、また。
オハフ33 1031 室蘭本線225レを弄る [車両]
今回はオハフ33 1031の改造
この車両調べると
元々はスハ33932→オハ35 282→オハ40 43と複雑な経歴
の車両の様です
4年半前225レ仕立て中に気付いて
KATOのオハ35のインレタ張替えだけで対応していました
今回はボデー表面の塗装をシンナーでゴシゴシした後
サ~っとぶどう2号のスプレーを吹きました
後はインレタで終わりかなと思った物の
緩急車化でテールライトが追加されている様なので
今回テールライトをつける事に
しかしこの車両に合う銀河のテールライトは生憎 欠品・・・
どのみちダミーなので適当に丸い物を探していたら
M1.4のビスが使えそうと早速付けてみました
チョットデカイかな・・・
M1.4ビスを抜き取り
ボデーに開いた穴を伸ばしランナーで塞ぎ中
この時点では銀河の部品が入手出来るまで
保留しようかとも考えていました
気を取り直して再度ビスで挑戦
今回はM1.2の頭小を使います 写真上左端
まず ビス頭をやすって薄く平らにしま 写真上中央
ビスの十字部分をドリルでもみます 写真上右
完成!ちょと凹中心がズレていますが ま 良しとしましょう 写真下左
これを4個作ります 写真下右
ボデーの穴あけ
左右対称に穴を開けるのは下手くそなもんで大変
ボデーに上手く罫書く自信も無いし そのセンター穴あけなんて無理・・・
そこで簡単治具を作る事に
左右対称なので片側を作り裏返せば良いのではと
写真左 既に罫書線センターから穴が・・・
かなり壁面が荒れて汚いですが
何とか完成
赤い塗料がタレ気味 赤丸デカすぎ
後で何とかしましょう
かなり手こずりましたが
何とかダミーのテールライトが完成
無論両側端に設置してます
まさか片側だけってな事は無いですよね?
後は苦手なインレタ貼りが残ってます
では、また。
無論両側端に設置してます
まさか片側だけってな事は無いですよね?
後は苦手なインレタ貼りが残ってます
では、また。
オハ35 室蘭本線225レを弄る [車両]
かれこれ4年半前にでっち上げた
室蘭本線225レの旧客8両
写真がピンボケ・・・
室蘭本線225レの旧客8両
写真がピンボケ・・・
昨年暮れにKATOの旧客弄りをしていてそう言えばと
久しぶりに取り出したこちら
小さなピンボケ写真では判りにくいのですが
インレタ保護にと吹いた水性半艶クリアの塗り方が汚い事
ムラムラ 柚子肌 大着マスキングの慣れの果て
何とかなるかとアクリジョンツールクリーナーで
クリア表面を軽く拭ってみました
大失敗!!!
屋外展示で風雨に晒された展示車よりまだ悪い・・・
こちらチョロ剥げの オハ35
白っちゃけてムラムラ
表面をシンナーで軽く拭って同色を吹く以外手はなさそう
車両色の調色なんてやった事が無い
アクリジョンじゃ塗膜が厚くなってもっと悪化しそう
そこで思い浮かんだのがGMの鉄道カラースプレー
さっと吹きで何とかなればと早速「青15号」購入
塗色の確認の意味で225レ関連サイトを巡って見た所
どうやら屋根の形状が違う様です
今塗装手直しをしようとしているのは
写真右の TOMIXの切妻モデル
しかし 225レのオハ35 714は絞り折妻・鋼板屋根との事
写真中央と左が 絞り折妻 と言う事らしい
この2両はKATO製
一番上のTOMIX切妻タイプは225レ用としはボツ
下のKATOの2両のどちらかだが
塗色とドアの形状が悩ましい
青を活かすならドアを変える大工事
塗替えは上手く行くか全くの未知数
ぶどう2号を剥離して云々なんて事は考えたくもない
ぶどう2号を適当にシンナーで拭って パ~吹きかな
塗れました!!
ぶどう2号をシンナーで適当に拭って青15号スプレーを
シュ~~っと片面2~3往復程度
結構な隠蔽力
綺麗に色替え出来たのですが
上のKATOのオハ35と比べるとちょっと暗い
225レを仕立てているサイト記事を見ると
「青20号を塗った」と書いて有る
でも旧客は青15号のはず
どうしたものやら・・・
悩ましい
悩んだ結果
青15号の上に青20号を片面1往復パ~吹き
上のKATO車にまあ近い色合いになったかなと自己満足
大苦手なインレタ貼り
レボリューションファクトリーのインレタを使います
幸い オハ35 714 が有るので大助かり
この後インレタ保護でクリアを吹くか悩ましい所
インレタ部を擦ったりしなければ大丈夫かな?
クリア吹きは取敢えず見送る事に
この写真で見ると塗膜が柚子肌・・・
切妻オハ35には 青20号をパ~吹き1往復
あまり綺麗な仕上がりでは有りませんが良しとしましょう
これから暫くは225レの残り7両の整備の日々かな
では、また。
上のKATOのオハ35と比べるとちょっと暗い
225レを仕立てているサイト記事を見ると
「青20号を塗った」と書いて有る
でも旧客は青15号のはず
どうしたものやら・・・
悩ましい
悩んだ結果
青15号の上に青20号を片面1往復パ~吹き
上のKATO車にまあ近い色合いになったかなと自己満足
大苦手なインレタ貼り
レボリューションファクトリーのインレタを使います
幸い オハ35 714 が有るので大助かり
この後インレタ保護でクリアを吹くか悩ましい所
インレタ部を擦ったりしなければ大丈夫かな?
クリア吹きは取敢えず見送る事に
この写真で見ると塗膜が柚子肌・・・
切妻オハ35には 青20号をパ~吹き1往復
あまり綺麗な仕上がりでは有りませんが良しとしましょう
これから暫くは225レの残り7両の整備の日々かな
では、また。
今年も宜しくお願いします [番外編]
明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願い致します
赤坂氷川神社のおみくじの横に有った「辰」
本日は例年通り朝から赤坂氷川神社に初詣!
9:40分 ガラガラでした
昨年より少し早めです
並ぶ事無く
東京都の重要文化財の本殿前に到着
初詣帰りには東京ミッドタウン六本木の振る舞い酒
10時に到着 前から10人目ぐらいでした
この升ピラミッドは初めてみました
待つこと約50分で
綺麗なお姉さんから升酒を頂きました
その場で ぐぃっと飲んで ア~ お正月!!!
升のコレクションが増えました
今年も拙いブログを宜しくお願いします
では、また。
早めですが・・・ [その他]
ちょっと早めですがレイアウト収めです
レイアウトを仕舞う前にカバーのビニールの汚れ具合を見てみます
写真上が 1年間掛けていた物
1年間でずいぶんと埃をかぶってくすんでいます
写真下は新品のビニールを仮掛けしてみました
レイアウトを収納したら古いカバーは廃棄します
そして部屋の片づけ&掃除が待っています
ちょっと早めですが
今年も拙い弊ブログをご覧頂き有難う御座いました
来年も宜しくお願い致します
良いお年を!
では、また来年。
<(_ _)>
ナンチャッテ miniNatur [レイアウト製作記]
ホーム後ろ側の地面を草ぼうぼうに
ホーム側は6mmの草
道路との境(写真で草はら糊の白帯になっている部分)は
1.5mmをこれから撒くところ
はい、撒き終わりました
左手駅舎の土台付近にも撒いてます
普段は写真の奥バック板の方向から
レイアウトに向き合いますのでほぼ見えない・見ない部分
何となく草はらにしてみました
本日のお題の ナンチャッテ miniNatur はこれ
マスキングテープに付いた草はら糊の部分にも草が生えてます
なにかの加減でテープから写真の様な草断片が取れました
これって miniNatur そっくり
こちら本家の miniNatur
ターフ等より立体的な草が出来るかもと
昔色々買った名残です
ターフの隙間に点々と貼り付けましたが 何処かピンと来ない
ほとんど使わずじまいでした
一つ一つが小さいのと単色なので使いにくいのかも
糊が剥がしやすい樹脂の上で草はらを作れば
miniNaturもどきが出来るかなと
クリアファイル上に草はら糊を適当に塗ってます
各色ミックスの達人芝6mmを散布
撒き始めに草が立っていない事に気づきました?
もう電池切れ???
取敢えず新品6P電池に入れ替えたら
グラスマスター本体を上にあげると草が連なって
伸びて来るようになりました
そこで全体に散布
撒き過ぎ位撒いてます
散布後即(写真の撮影時間を見ると3分弱)吸引
掃除機のノズルを結構近づけて吸引しながらより立てる感じ
これから乾燥します
草散布後 クリアファイル裏からパチリ
丸一昼夜以上放置
草はら糊が完全乾燥すればクリアファイルから簡単に剥がれます
見事 ナンチャッテ miniNatur 完成です
さて何処に使おう
山の崖の平らな部分等に貼るのが良いかな
昔色々買った名残です
ターフの隙間に点々と貼り付けましたが 何処かピンと来ない
ほとんど使わずじまいでした
一つ一つが小さいのと単色なので使いにくいのかも
糊が剥がしやすい樹脂の上で草はらを作れば
miniNaturもどきが出来るかなと
クリアファイル上に草はら糊を適当に塗ってます
各色ミックスの達人芝6mmを散布
撒き始めに草が立っていない事に気づきました?
もう電池切れ???
取敢えず新品6P電池に入れ替えたら
グラスマスター本体を上にあげると草が連なって
伸びて来るようになりました
そこで全体に散布
撒き過ぎ位撒いてます
散布後即(写真の撮影時間を見ると3分弱)吸引
掃除機のノズルを結構近づけて吸引しながらより立てる感じ
これから乾燥します
草散布後 クリアファイル裏からパチリ
丸一昼夜以上放置
草はら糊が完全乾燥すればクリアファイルから簡単に剥がれます
見事 ナンチャッテ miniNatur 完成です
さて何処に使おう
山の崖の平らな部分等に貼るのが良いかな
その内やってみます・・・
では、また。
では、また。
KATOの旧客 [車両]
これかなり前に買って棚に眠っていた車両
上のスハ45は北海道仕様ですが下の3両は内地仕様
このスハ32・33とスハフ32を北海道仕様化出来ればな~~
とか考え 使わずじまいだったのかな
自分でも判りません
スハ32・33とスハフ32は
元々 スハ32系 中央本線普通列車 7両の時に単品発売された物らしい
先日オクを何気に見ていたら
こんな車両が出ていました
そう スハ45
ニセコの増結セットのバラシとの事
もう一両有りましたが落札したのはこの2両
お手頃価格でした
ニセコの増結セットは持っているので
これはそのまま走らせるのではなく 部品取り用
早速スハ32・33の床下を交換 座席は元のまま使います
これで大型蓄電池箱装備車に大変身!!
台車も歯車式車軸発電機付のTR47に交換
これ 多分失敗
スハフ32の床はスハフ44と交換
ドア位置の違いで座席板は凸部が異なる
床下自体は同じ物
スハフ44は何故か2両持ってます
これでスハ32 スハフ32 スハ33の北海道仕様化が完成
と思ったのですが
3両共 台車を歯車式車軸発電機付TR47に変えてしまいました
TR47はスハ33だけなんですね・・・ トホホ
TR23の歯車式車軸発電機付どうしよう
先ずはRT23に戻さねば
最後にスハ45の窓を入れ替えてみました
上がBefore 下が After
窓枠の色違いです
上のアルミサッシは新しい感じなので
スハ32と編成するならアルミサッシ化前が良いかなと
ニセコの増結セットのスハ45はアルミサッシ化前なんです
基本に入っている車両はアルミサッシ
上がBefore 下が After
窓枠の色違いです
上のアルミサッシは新しい感じなので
スハ32と編成するならアルミサッシ化前が良いかなと
ニセコの増結セットのスハ45はアルミサッシ化前なんです
基本に入っている車両はアルミサッシ
実車に疎いので車両個々の仕様が???
Wikや色々なブログ等を参考に試行錯誤してますが
間違いだらけかな
ま、自分で納得出来れば良い事にしましょう
では、また。
Wikや色々なブログ等を参考に試行錯誤してますが
間違いだらけかな
ま、自分で納得出来れば良い事にしましょう
では、また。