EMD F3 [DCC]
スーパーチーフ、UPスムースサイド客車と客車づく今日この頃
カリフォルニア ゼファーを久しぶりに出してみました
去春、Nゲージ再開に際して最初に買った車両です
下の方に置いたのが、WPのF3 Aユニット
走らせようと、A+Bユニットでレールに乗せ、スロットル開!
動きません・・・
Aユニットは快調に走行するものの、Bユニット・・・
Bユニットは2両あり、内1両はデコーダー未搭載なのですが
開けてみると2両ともデコーダー未搭載
早速デコーダーの在庫を見るとF用があります
まずは、巻いてあるカプトンテープをはがします
集電端子にモーター端子の接触する部分をカプトンテープで絶縁
KATOさんが親切にデコーダーに巻いて提供してくれるカプトンテープは
くたびれ気味なので、手持ちの新品を使います
今回はBユニットなので、ライトのLEDを外します
切断でも良いのですが、一応半田を外します
切断でも良いのですが、一応半田を外します
外したLEDは、デコーダー&基盤の保管箱に保管
デコーダーを取り付け早速試運転
モーターへの端子とデコーダーは振動などで接触不良になる事もあり
軽く半田付け 試運転の結果快調に走行
A+Bユニット同じロコアドレスで運転するので
まずはAユニットのデーターを吸出し、それをBユニットに書き込み
これで速度も同期し手間要らずと思ったのですが
Aユニットは、MRCのサウンドデコーダー搭載、忘れてました・・・
これは何でしょう?
A、Bユニットの速度同期テストです
A、Bユニットを半周ほど離して走行させます
何周かしても同じ位置ですれ違う様、速度調整
無事調整完了!!
流し撮りも結構上手く行きました
では、また
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