山の駅 [ストラクチャ他]
やっと模型いじり
いえ 数日前に走らせてはみた物の線路磨きに終始する始末・・・
今回は5月中旬の作業で記事にしていなかったネタ
今年初めにレイアウトをセットして以来
設置していなかった山の駅
矢印位置に室内灯のコネクタは有るのですが
未だ繋げていません
奥の本線はバラストも撒いてない
奥の方でレイアウトを移動しないと作業が出来ない事と
普段運転する位置から見えないので
大着を決め込んでます
こちら仕舞ってあった山の駅
ホーム側壁の石積みに少し墨入れしてみました
駅舎はホームにネオジムで固定して有り
脱着可能
だったと思う・・・
未設置の理由は室内灯配線のコネクタ
やっと付けました
それとコネクタの高さを逃げる穴位置が合っていません
穴拡大
上手く点灯しました
中々趣があるかな
配線を繋ぎホームを適当に置いた状態
久々にキハ22を出してて 入線
ホームとのクリアランス確認中
この位置で決定
ホームをベースに細釘で固定して
ハイ完成!
その内本線にバラストを撒いて
駅へ行く踏切通路を作らねば・・・
エアコンを効かせていても作業をすると
汗がにじむ今日この頃
もう少し涼しくならないと と自分に言い訳
では、また。
背景画と小さめ社 [ストラクチャ他]
今回から写真をほんの少し大きくしてみました
上のバナーの幅に合わせた写真が貼りつかない
ブログテンプレートの何処を弄ればいいのか忘れてしまった・・・
何方か教えて下さい m(__)m
これが本日の完成状態!
小さめ社は撮影の為に仮置きしただけ
何処に建立するかは未定
やはりこのあたりかな
先日作った角地の丘の後に背景画がありません
点線で囲った部分
この丘に 小さめ社 を置いて記念撮影をするのに
背景画が欲しい!
背景画の元ネタ写真を弄って右側を追加して A4横3枚に印刷!
以前印刷した物からプリンターが変わったので
似た色にするのが少し大変
右背景画は一新するので色合わせの必要はないのですが
正面の背景画の空と色合わせが必要なんです
顔料インク(以前の物)と染料インク(今回)で発色違う
染料インクの方が鮮やかだが耐候性が気になる所
レイアウト右側面いっぱいの背景画が完成!
正面背景画の空の色と微妙に違いますが良い事に
これが 小さめ社 の完成写真
サイズ感が判らないので先日買った
上のバナーの幅に合わせた写真が貼りつかない
ブログテンプレートの何処を弄ればいいのか忘れてしまった・・・
何方か教えて下さい m(__)m
これが本日の完成状態!
小さめ社は撮影の為に仮置きしただけ
何処に建立するかは未定
やはりこのあたりかな
先日作った角地の丘の後に背景画がありません
点線で囲った部分
この丘に 小さめ社 を置いて記念撮影をするのに
背景画が欲しい!
背景画の元ネタ写真を弄って右側を追加して A4横3枚に印刷!
以前印刷した物からプリンターが変わったので
似た色にするのが少し大変
右背景画は一新するので色合わせの必要はないのですが
正面の背景画の空と色合わせが必要なんです
顔料インク(以前の物)と染料インク(今回)で発色違う
染料インクの方が鮮やかだが耐候性が気になる所
レイアウト右側面いっぱいの背景画が完成!
正面背景画の空の色と微妙に違いますが良い事に
これが 小さめ社 の完成写真
サイズ感が判らないので先日買った
身長12mmのフルカラー3Dフィギャに参拝してもらいます
塗装時には全く気付きませんでしたが
ベースが僅かに歪んでいました
前後左右に湾曲・・・
では、また。
塗装時には全く気付きませんでしたが
ベースが僅かに歪んでいました
前後左右に湾曲・・・
では、また。
小さめ社 [ストラクチャ他]
これ何だか判りますか?
先日買った「小さめ社」のキット
3Dプリンタ出力のレジン製
この写真がキットの全て
2組分の部品が成形されています
パーツを切出しました
右上のベースのサイズが20×20mm
小ささが判るでしょうか
作例の動画を見ると超音波カッターで切るのがお勧めとか
そんなもの持っていないので
ニッパーでプチプチ
細かい部分はハサミでチョキチョキ
柔らかい材質なのでハサミで充分でした
切出した部品を土台の上に並べてみました
お~~ 小さい
2組有るのですが最初に切出した社は
社殿階段横の柱をサポートと勘違いして切ってしまいました・・・
社殿台座の石組みをよく見ると横スジが見えます
3Dプリンタの特徴ですね
組立要領を見るとプライマーとサフェーサーを塗れ と在ります
プライマーは1年ほど前に買ったガイアのマルチプライマーを持ってます
でも何故買ったのか 何に使ったのか全く思い出せません
ボケました・・・
当時の写真を見ても使っていないので 買っただけだったかな?
サフェーサーは使った事が無いので持っていない
そこでネットで探したらこれを発見
1回塗れば済むようなので早速ポチ
塗れました
でも 臭い シンナー臭って大嫌い
缶スプレーよりエアブラシで塗った方が良い様な気もしますが
塗装後のエアブラシ清掃が臭そうなので缶スプレー一択
久々のエアブラシ塗装
先ずはベースをグレーで 鳥居と柵を朱色に
ベースはサフ色のままでも良かったかも
使った塗料は勿論水性アクリジョン
ほぼ無臭で塗れます
手前 社本体の木の色を調色中
新しい無垢の檜感を出そうかと明るい茶色
塗ってみましたがボケた感じなので没
こげ茶に塗り直し
愛猫 モモチビ 来月5才になります
お~~ 眠・・・
では、また。
3Dフルカラー出力フィギャ カジュアル編 [ストラクチャ他]
先日トータンさんのブログで紹介されていた
3Dフルカラー出力フィギャ
ブログを拝見して即効でアマゾンでポチりました
トータンさんはビジネス編でしたが
当レイアウトには似合いそうも無いので
カジュアル編をチョイス
これは箱の裏面
写真は多分モデルさんの実写なんでしょう
このモデルさんを3Dスキャンして
フルカラー3Dプリンタで出力した物の様です
フルカラーで出力出来る3Dプリンタが有るなんて
初めて知りました!
箱の中に小判型の穴あきスポンジがあり
穴の底の粘着テープにフィギャが貼りついています
塗装ではないので貼っても剥げる心配が無いからかな
底の粘着を利用して立ててみました
写真は左右に若干大き目にしてあります
写真を眺めていたら体型や髪型からすると
女性のモデルは4人位かな?
女性のモデルは4人位かな?
持ってるバックも同じ物の様な感じ
28人中女性が16人
爺には判りかねます
ま 小さなフィギャでパンツ(スラックス)姿では性別が判らないか
買ってはみましたが
28人 レイアウトの何処にいてもらいましょうか
悩むところです
フィギャは「これ有ったらレイアが映えるかな?」って
アメ鉄時代からかなりの数を買ってゆうに100人以上は居そう
でもほとんどが引出しの中でお休み中
悩ましい・・・
では、また。
ホーム屋根の色を変えてみた [ストラクチャ他]
1981年ごろの函館本線 砂川駅の
跨線橋のカラーリング・風合をイメージして作った跨線橋
砂川駅の跨線橋写真をネットで探していたら
ホーム屋根も写っている物が有り
何と跨線橋屋根と同じライトブルー系・・・
そうだ ホーム屋根を塗替えよう!!
跨線橋のカラーリング・風合をイメージして作った跨線橋
砂川駅の跨線橋写真をネットで探していたら
ホーム屋根も写っている物が有り
何と跨線橋屋根と同じライトブルー系・・・
そうだ ホーム屋根を塗替えよう!!
早速調色済みのアクリジョンを筆塗り
エアブラシ塗装すればいいのですが
塗装ブースをセットしたりマスキングが面倒
厚塗りしても問題無い場所なので筆でペタペタと
充分乾燥したら墨入れ塗料でウェザリング
ちょっと濃すぎたかも・・・
もう少しウェザリングを薄くするかな
このアングルからはさほど違和感はないかな?
これでちょっと様子見かな
駅舎の屋根が・・・
これでちょっと様子見かな
駅舎の屋根が・・・
あまりきついウェザリングは好みではないのですが
当分の間 忙しいので
この程度の事しかできないかな
では、また。
この程度の事しかできないかな
では、また。
跨線橋 ウェザリング 完成! [ストラクチャ他]
先ずはウェザリングの下準備
せっかく吹いた塗膜を0.06mmのキサギハケで荒らします
(0.06mmのSUS針金で出来たハケです)
朱で塗った鉄骨部はプラの地がでてしまった所も・・・
通路部の荒らしBefore・after
脚もガリガリしてます
タミヤの墨入れ塗料を使ってウェザリング中
ブラック・ダークグレー・ダークブラウンを使ってます
全体のウェザリングが終わったので乾燥中
微妙な臭気が有るので塗装ブースのファンを回してます
通路にマスキングテープを貼り所定位置にセットして
ED79のシングルアームパンタのアームを基準に
徐煙板の中心位置をマーキング中
1981年頃の函館本線 砂川駅跨線橋風の
風合いが出せた気がします
板部分がもう少し黒い気もしますが・・・
夜景も趣があって ニンマリ
めでたく新跨線橋完成が完成しました!!!
この所野暮用が忙しく
暫くは模型いじりはお休みかも・・・
では、また。
跨線橋 塗装 [ストラクチャ他]
先ずは遮光塗装
壁の内側と屋根裏側に
モデルカステンの遮光ブラックを筆塗り
遮光ブラックの瓶の注意書きを見ると
エアブラシ塗装が推奨されています
しかし 困った事にこの塗料に合うシンナーを持っていない
希釈も出来ないしエアブラシ清掃も出来ない・・・
そこで古筆で塗装し筆は廃棄
壁の光スケは止まりました
通路と階段壁の一部が明るくなっているのは
窓からの光
テープLEDが明るすぎる様です
次は屋根 今回は駅舎屋根と同じ水色に塗ります
塗料は水性アクリジョンを使っていますが
この水色はかなり昔に調色して瓶に入れて有った物
多分 塗らなかった駅舎屋根用
裏側も壁から出っ張る端の方も塗装
遮光ブラック部とLEDをマスキングしてます
いよいよ本体の塗装!
塗料は水性アクリジョンのベースカラー赤
ベースカラーは普通アクリジョンより隠蔽力が高い
色合いも真赤では無く朱色っぽいのでGood
この色は壁を支える鉄骨部分の色になります
エアブラシに慣れていないので細吹きが出来ず・・・
後で判ったのですがエアブラシが詰まり気味で
ニードルを目いっぱい引かないと塗装出来ない状態でした
と 言訳・・・
さるYouTube動画で知った
INFINI EASY CUTTING
と言う便利グッズ
0.4mm間隔から0.1mm刻みで1.0mm間隔まで
溝が掘られた硬い樹脂版なんです
樹脂版にマスキングテープを貼り付けて
溝に沿ってカッターでス~~っと切れば
希釈も出来ないしエアブラシ清掃も出来ない・・・
そこで古筆で塗装し筆は廃棄
壁の光スケは止まりました
通路と階段壁の一部が明るくなっているのは
窓からの光
テープLEDが明るすぎる様です
次は屋根 今回は駅舎屋根と同じ水色に塗ります
塗料は水性アクリジョンを使っていますが
この水色はかなり昔に調色して瓶に入れて有った物
多分 塗らなかった駅舎屋根用
裏側も壁から出っ張る端の方も塗装
遮光ブラック部とLEDをマスキングしてます
いよいよ本体の塗装!
塗料は水性アクリジョンのベースカラー赤
ベースカラーは普通アクリジョンより隠蔽力が高い
色合いも真赤では無く朱色っぽいのでGood
この色は壁を支える鉄骨部分の色になります
エアブラシに慣れていないので細吹きが出来ず・・・
後で判ったのですがエアブラシが詰まり気味で
ニードルを目いっぱい引かないと塗装出来ない状態でした
と 言訳・・・
さるYouTube動画で知った
INFINI EASY CUTTING
と言う便利グッズ
0.4mm間隔から0.1mm刻みで1.0mm間隔まで
溝が掘られた硬い樹脂版なんです
樹脂版にマスキングテープを貼り付けて
溝に沿ってカッターでス~~っと切れば
細いマスキングテープが完成!!!
超便利
超便利
鉄骨部分のマスキング完
テープの切出しは簡単でも貼るのが超大変・・・
水性アクリジョン ベースカラー白に
アクリジョン ダークイエローを一滴混ぜて壁塗り
まだエアブラシが詰まり気味で・・・
壁部分が乾いたらマスキングして最終工程
階段下の鉄骨部と脚の塗装
屋根の水色に黒を一滴入れてシュ~~
この塗装が終わってエアブラシを徹底清掃
ノズル先端周りのボデー側に古い塗料が固着していて
エアが上手く出ていなかった様です・・・
マスキングを剥がします
お~~
最後の青を吹く時のマスキングが甘かった部分に漏れが・・・
ま 爺の腕ではこんなもんでしょう
レイアウトに置いてみました
なんかヨーロッパアルプス方面の家の様な
カラーリングモデルは函館本線 砂川駅跨線橋なんですが・・・
さて お次は
狙いは 1981年ごろの 砂川駅跨線橋の雰囲気を求めて
ウェザリング作業をせねば
では、また。
跨線橋 組立 [ストラクチャ他]
組立開始!
先ずは階段の壁取付
普通のプラ接着剤と流し込みタイプを併用
通路の壁取付中
直角に気を付けながら
階段の幅が1mm強広すぎました
既に壁は固着していますので階段部を真っ二つ
前回の切り詰め作業では
アサリ無し極薄刃のハイパーカットソーを使いましたが
今回はアサリ付のタミヤの鋸でガリガリ
刃厚とアサリで切断巾を稼いで一回で幅を合わせる作戦
無事組み上がりました
写真左端の通路壁が若干広いのは
ちゃんと計って切貼りしたのですが
側壁との合せ位置を勘違し 合せ代分が短かったので
切貼りして長い壁と入れ替え
ホームへの取付用にネオジム磁石接着
屋根は通路部分と階段部分を一体化
通路部分中央にネオジム磁石取付
このキット本来は通路屋根と壁上端に隙間が有り
その隙間の下側に階段屋根が入り込む構造になっています
壁から屋根が浮いた構造で通気を
今回はアサリ付のタミヤの鋸でガリガリ
刃厚とアサリで切断巾を稼いで一回で幅を合わせる作戦
無事組み上がりました
写真左端の通路壁が若干広いのは
ちゃんと計って切貼りしたのですが
側壁との合せ位置を勘違し 合せ代分が短かったので
切貼りして長い壁と入れ替え
ホームへの取付用にネオジム磁石接着
屋根は通路部分と階段部分を一体化
通路部分中央にネオジム磁石取付
このキット本来は通路屋根と壁上端に隙間が有り
その隙間の下側に階段屋根が入り込む構造になっています
壁から屋根が浮いた構造で通気を
確保しているのだと思いますが
北の国では雪が舞い込んでしまうのであり得ない構造
壁との隙間が無い構造に改造しました
本体側にも屋根固定用にネオジム磁石を取付
最後に脚を取付ければ組立完
階段屋根を輪ゴムで止めていますが
通路屋根と接着 取付角度固定のためです
屋根裏に極細テープLEDを取付照明にします
メンテナンスを考え屋根は取外し可能
通電用接点を加工中
テープLEDを仮固定し光漏れを確認中
LEDが明るすぎる事も有り壁・屋根ともに光が透けてます
接合部からの光漏れは無いようです
お次は遮光をしてから塗装に入ります
では、また。
北の国では雪が舞い込んでしまうのであり得ない構造
壁との隙間が無い構造に改造しました
本体側にも屋根固定用にネオジム磁石を取付
最後に脚を取付ければ組立完
階段屋根を輪ゴムで止めていますが
通路屋根と接着 取付角度固定のためです
屋根裏に極細テープLEDを取付照明にします
メンテナンスを考え屋根は取外し可能
通電用接点を加工中
テープLEDを仮固定し光漏れを確認中
LEDが明るすぎる事も有り壁・屋根ともに光が透けてます
接合部からの光漏れは無いようです
お次は遮光をしてから塗装に入ります
では、また。
跨線橋 [ストラクチャ他]
何をやろうかと考えていてこれを思い出しました
以前同じ物を作るときに呼びに買って保管していた
GMの跨線橋キット
これを組んでみようかと思います
これ現在レイアウト上に設置して有る跨線橋
これは6年前にGMのキットを組んだ物
作りも塗装も雑で作り直そうと思っていた物
特に屋根の固定に難が有るんです
当レイアウトは線路間隔が狭い上
ホーム幅もかなり狭くなっています
そこで跨線橋もそれに合わせるべく大改造
本来中心に来るべき左右トラスの合わせ目が
矢印の通りずれてます
先ずは通路の壁をCutして長さを詰めます
直角に真直ぐ切るために小型のスコヤをガイドに利用しています
上の外側壁は両側階段部分が若干広くなっていますが
階段幅も詰めますので両側は使いません
階段も幅を詰めてます
通路側で階段幅を決めましたが若干広すぎた・・・
階段の外壁
片側に付いている倉庫?部分をCut
外壁の横リブがうるさい感じがするのでCut
単純な形状にしています
外壁を板張り風にしたいので
超適当にスジボリ
スジボリの感じを見るために
ウェザリングマスター黒を擦り込んでます
この後脱脂も兼ねて洗剤で洗い流しました
通路の屋根も短くして接着中
写真には有りませんが通路床も短くしています
各部材の加工が終わったので次回は組立に入ります
では、また。
構内灯&街灯 [ストラクチャ他]
暑くで気分がのらないのでプチ工作
津川洋行製の構内灯と街灯
何れもダミーで灯りは点らないので点灯化
先ずは灯体傘内部を掘り凹を付けます
上部に配線を通す0.5φ穴も貫通
掘った凹部分にチップLEDを埋めl込み前に点灯確認
この後LEDを傘内に引き込みアロンアルファで接着
右の構内灯には2012の白色LED
先日機関庫上のライトに使った物と同じ物
左の街灯には1608の電球色LED
レイアウト上に設置して収納時には外したい
そこで手持ちのミニソケットを取付
構内灯の柱径は2φ
ソケットのピン間は1mm、0.5mmの角ピン
柱の下側の両側に溝を掘ってピンを埋め込み接着
無論LED配線をハンダ付け
再度試験点灯
傘内側を結構削ったので スケスケ アラマ!
1年半前にマルタイのボデー遮光用に買った
モデルカステンの遮光ブラックをちょこちょこ塗り
構内灯の設置場所は砂焼小屋の脇当たり
電源は砂焼小屋の配線から取ります
地面に溝を掘り配線中
配線途中に抵抗を入れて有るので幅広部分も
左 溝を木工パテAで埋めました
右 周りの地面に合わせてガッシュアクリックで塗ってます
こちら街灯
設置場所は砂焼小屋と転車台を挟んで向かいにある建屋横
こちらはピンソケットを付けるのが面倒になったので
建屋の屋根裏に配線を引き込んで通電
電柱自体は地面に穴あけして差し込んだだけ
収納時は抜いて建屋と一緒に外します
矢印の先に見える配線は細すぎて接写しないと見えません
赤い線のたるみを直すかな その内に・・・
この建屋何に入っていた物かすっかり失念
紙キットなのでアドバンス製かな??
屋根はアドバンスの道内仕様トタン葺きに変えてます
点灯時の機関区の全体写真を撮り忘れてます
次回は機関区全体写真だけかも?
では、また。