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ホーム屋根の色を変えてみた [ストラクチャ他]

00-ホーム屋根-1.jpg


1981年ごろの函館本線 砂川駅の
跨線橋のカラーリング・風合をイメージして作った跨線橋
砂川駅の跨線橋写真をネットで探していたら
ホーム屋根も写っている物が有り
   何と跨線橋屋根と同じライトブルー系・・・

  そうだ ホーム屋根を塗替えよう!!


00-ホーム屋根-2.jpg

早速調色済みのアクリジョンを筆塗り
エアブラシ塗装すればいいのですが
塗装ブースをセットしたりマスキングが面倒
厚塗りしても問題無い場所なので筆でペタペタと

00-ホーム屋根-3.jpg

充分乾燥したら墨入れ塗料でウェザリング
  

00-ホーム屋根-5.jpg

     ちょっと濃すぎたかも・・・
もう少しウェザリングを薄くするかな

00-ホーム屋根-4.jpg


このアングルからはさほど違和感はないかな?
これでちょっと様子見かな

   駅舎の屋根が・・・



あまりきついウェザリングは好みではないのですが



当分の間 忙しいので
この程度の事しかできないかな
では、また。

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跨線橋 ウェザリング 完成! [ストラクチャ他]

0-跨線橋-ウェザリング-2.jpg

先ずはウェザリングの下準備
せっかく吹いた塗膜を0.06mmのキサギハケで荒らします
(0.06mmのSUS針金で出来たハケです)

   朱で塗った鉄骨部はプラの地がでてしまった所も・・・

0-跨線橋-ウェザリング-1.jpg

通路部の荒らしBefore・after
脚もガリガリしてます

0-跨線橋-ウェザリング-3.jpg

タミヤの墨入れ塗料を使ってウェザリング中
ブラック・ダークグレー・ダークブラウンを使ってます


0-跨線橋-ウェザリング-4.jpg

全体のウェザリングが終わったので乾燥中
微妙な臭気が有るので塗装ブースのファンを回してます


0-跨線橋-ウェザリング-5.jpg

通路にマスキングテープを貼り所定位置にセットして
ED79のシングルアームパンタのアームを基準に
徐煙板の中心位置をマーキング中

0-跨線橋-ウェザリング-7.jpg

1981年頃の函館本線 砂川駅跨線橋風の
風合いが出せた気がします
   板部分がもう少し黒い気もしますが・・・

0-跨線橋-ウェザリング-6.jpg

夜景も趣があって ニンマリ
めでたく新跨線橋完成が完成しました!!!


この所野暮用が忙しく
   暫くは模型いじりはお休みかも・・・
では、また。

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跨線橋 塗装 [ストラクチャ他]

跨線橋-塗装-1.jpg

先ずは遮光塗装
壁の内側と屋根裏側に
モデルカステンの遮光ブラックを筆塗り

遮光ブラックの瓶の注意書きを見ると
エアブラシ塗装が推奨されています

しかし 困った事にこの塗料に合うシンナーを持っていない
   希釈も出来ないしエアブラシ清掃も出来ない・・・

そこで古筆で塗装し筆は廃棄

跨線橋-塗装-2.jpg

壁の光スケは止まりました
通路と階段壁の一部が明るくなっているのは
窓からの光
テープLEDが明るすぎる様です

跨線橋-塗装-4.jpg

次は屋根 今回は駅舎屋根と同じ水色に塗ります
塗料は水性アクリジョンを使っていますが
この水色はかなり昔に調色して瓶に入れて有った物

多分 塗らなかった駅舎屋根用

裏側も壁から出っ張る端の方も塗装
遮光ブラック部とLEDをマスキングしてます

跨線橋-塗装-5.jpg

いよいよ本体の塗装!
塗料は水性アクリジョンのベースカラー赤
ベースカラーは普通アクリジョンより隠蔽力が高い
色合いも真赤では無く朱色っぽいのでGood

この色は壁を支える鉄骨部分の色になります
   エアブラシに慣れていないので細吹きが出来ず・・・

後で判ったのですがエアブラシが詰まり気味で
ニードルを目いっぱい引かないと塗装出来ない状態でした
   と 言訳・・・

跨線橋-塗装-6.jpg

さるYouTube動画で知った
INFINI EASY CUTTING
と言う便利グッズ

0.4mm間隔から0.1mm刻みで1.0mm間隔まで
溝が掘られた
硬い樹脂版なんです
樹脂版にマスキングテープを貼り付けて
溝に沿ってカッターでス~~っと切れば

   細いマスキングテープが完成!!!
超便利

跨線橋-塗装-7.jpg


鉄骨部分のマスキング完
   テープの切出しは簡単でも貼るのが超大変・・・

跨線橋-塗装-8.jpg

水性アクリジョン ベースカラー白に
アクリジョン ダークイエローを一滴混ぜて壁塗り
   まだエアブラシが詰まり気味で・・・


跨線橋-塗装-10.jpg

壁部分が乾いたらマスキングして最終工程
階段下の鉄骨部と脚の塗装
屋根の水色に黒を一滴入れてシュ~~

この塗装が終わってエアブラシを徹底清掃
ノズル先端周りのボデー側に古い塗料が固着していて
   エアが上手く出ていなかった様です・・・

跨線橋-塗装-11.jpg

マスキングを剥がします
お~~
   最後の青を吹く時のマスキングが甘かった部分に漏れが・・・
ま 爺の腕ではこんなもんでしょう

跨線橋-塗装-12.jpg

レイアウトに置いてみました
なんかヨーロッパアルプス方面の家の様な
   カラーリングモデルは函館本線 砂川駅跨線橋なんですが・・・




さて お次は
狙いは 1981年ごろの 砂川駅跨線橋の雰囲気を求めて
ウェザリング作業をせねば
では、また。

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跨線橋 組立 [ストラクチャ他]

0-組立-1.jpg

組立開始!
先ずは階段の壁取付
普通のプラ接着剤と流し込みタイプを併用

0 組立-2.jpg

通路の壁取付中
直角に気を付けながら

0-組立-3.jpg

階段の幅が1mm強広すぎました
既に壁は固着していますので階段部を真っ二つ

前回の切り詰め作業では
アサリ無し極薄刃のハイパーカットソーを使いましたが
今回はアサリ付のタミヤの鋸でガリガリ
刃厚とアサリで切断巾を稼いで一回で幅を合わせる作戦

0-組立-4.jpg

無事組み上がりました

写真左端の通路壁が若干広いのは
ちゃんと計って切貼りしたのですが
側壁との合せ位置を勘違し 合せ代分が短かったので
切貼りして
長い壁と入れ替え
   
0-組立-5.jpg

ホームへの取付用にネオジム磁石接着

0-組立-6.jpg

屋根は通路部分と階段部分を一体化
通路部分中央にネオジム磁石取付

このキット本来は通路屋根と壁上端に隙間が有り
その隙間の下側に階段屋根が入り込む構造になっています

壁から屋根が浮いた構造で通気を
確保しているのだと思いますが
北の国では雪が舞い込んでしまうのであり得ない構造
壁との隙間が無い構造に改造しました

0-組立-7.jpg

本体側にも屋根固定用にネオジム磁石を取付

0-組立-8.jpg

最後に脚を取付ければ組立完

階段屋根を輪ゴムで止めていますが
通路屋根と接着 取付角度固定のためです

0-組立-10.jpg

屋根裏に極細テープLEDを取付照明にします
メンテナンスを考え屋根は取外し可能
通電用接点を加工中

0-組立-11.jpg

テープLEDを仮固定し光漏れを確認中
LEDが明るすぎる事も有り壁・屋根ともに光が透けてます
接合部からの光漏れは無いようです



お次は遮光をしてから塗装に入ります
では、また。

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跨線橋 [ストラクチャ他]

跨線橋-1.jpg

何をやろうかと考えていてこれを思い出しました
以前同じ物を作るときに呼びに買って保管していた
GMの跨線橋キット
これを組んでみようかと思います

跨線橋-2.jpg

これ現在レイアウト上に設置して有る跨線橋
これは6年前にGMのキットを組んだ物
作りも塗装も雑で作り直そうと思っていた物
特に屋根の固定に難が有るんです

当レイアウトは線路間隔が狭い上
ホーム幅もかなり狭くなっています
そこで跨線橋もそれに合わせるべく大改造
本来中心に来るべき左右トラスの合わせ目が
矢印の通りずれてます

跨線橋-3.jpg

先ずは通路の壁をCutして長さを詰めます
直角に真直ぐ切るために小型のスコヤをガイドに利用しています

上の外側壁は両側
階段部分が若干広くなっていますが
階段幅も詰めますので両側は使いません

跨線橋-4.jpg

階段も幅を詰めてます
   通路側で階段幅を決めましたが若干広すぎた・・・

跨線橋-5.jpg

階段の外壁
片側に付いている倉庫?部分をCut


跨線橋-6.jpg

外壁の横リブがうるさい感じがするのでCut
単純な形状にしています

跨線橋-7.jpg

外壁を板張り風にしたいので
超適当にスジボリ

スジボリの感じを見るために
ウェザリングマスター黒を擦り込んでます
この後脱脂も兼ねて洗剤で洗い流しました

跨線橋-8.jpg

通路の屋根も短くして接着中
写真には有りませんが通路床も短くしています




各部材の加工が終わったので次回は組立に入ります
では、また。

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構内灯&街灯 [ストラクチャ他]

構内灯-1.jpg

暑くで気分がのらないのでプチ工作
津川洋行製の構内灯と街灯
何れもダミーで灯りは点らないので点灯化

先ずは灯体傘内部を掘り凹を付けます
上部に配線を通す0.5φ穴も貫通

構内灯-2.jpg

掘った凹部分にチップLEDを埋めl込み前に点灯確認
この後LEDを傘内に引き込みアロンアルファで接着

右の構内灯には2012の白色LED
先日機関庫上のライトに使った物と同じ物
左の街灯には1608の電球色LED

構内灯-3.jpg

レイアウト上に設置して収納時には外したい
そこで手持ちのミニソケットを取付
構内灯の柱径は2φ
ソケットのピン間は1mm、0.5mmの角ピン
柱の下側の両側に溝を掘ってピンを埋め込み接着
無論LED配線をハンダ付け

構内灯-4.jpg

再度試験点灯
傘内側を結構削ったので スケスケ アラマ!

構内灯-5.jpg

1年半前にマルタイのボデー遮光用に買った
モデルカステンの遮光ブラックをちょこちょこ塗り

構内灯-7.jpg

構内灯の設置場所は砂焼小屋の脇当たり
電源は砂焼小屋の配線から取ります
地面に溝を掘り配線中
配線途中に抵抗を入れて有るので幅広部分も

構内灯-8.jpg

左 溝を木工パテAで埋めました
右 周りの地面に合わせてガッシュアクリックで塗ってます

構内灯-9.jpg

こちら街灯

設置場所は砂焼小屋と転車台を挟んで向かいにある建屋横
こちらはピンソケットを付けるのが面倒になったので
建屋の屋根裏に配線を引き込んで通電
電柱自体は地面に穴あけして差し込んだだけ
収納時は抜いて建屋と一緒に外します

矢印の先に見える配線は細すぎて接写しないと見えません
   赤い線のたるみを直すかな その内に・・・

この建屋何に入っていた物かすっかり失念
紙キットなのでアドバンス製かな??
屋根はアドバンスの道内仕様トタン葺きに変えてます



点灯時の機関区の全体写真を撮り忘れてます
次回は機関区全体写真だけかも?
では、また。

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砂焼小屋 [ストラクチャ他]

砂焼小屋-照明-1.jpg

前回の最後に書いた通り 砂焼小屋に灯りを付けてます
早速完成の様ですがこれは二重屋根の内地仕様
(昔 道民は本州以南を内地と呼ぶ人が多かった)

後の屋根を外した建屋が道内仕様
いずれもアドバンスのペーパーキット
内地仕様は給砂塔に付属の物
道内仕様は北海道風屋根キットに付属の物

砂焼小屋-照明-2.jpg

一重屋根の道内仕様に極細テープLEDを取付け中
明るすぎるので減光シールを貼り付け

建屋の中に砂焼炉が有るので炉の周りの通路照明です
窓が大きく屋根との隙間が無いので
砲弾型LEDは使えません

砂焼小屋-照明-3.jpg

横から見てLEDがバレない位置に何とか収まりました
右手が暗いですがこれで良しとしましょう

砂焼小屋-照明-4.jpg

お次はレイアウトからの給電
レイアウト収納時に簡単に取り外せる様に
ネオジム磁石を土台に仕込みます
給電用に銅箔テープをペタリ
そこにLEDの配線をハンダ付け

砂焼小屋-照明-5.jpg

レイアウトの設置場所にもネオジム磁石
地面に丸凹穴を掘り埋込中

砂焼小屋-照明-6.jpg

地面側にも銅箔テープをペタリ
建屋の中央四角穴に合わせて真ん中に穴あけ
配線を通してハンダ付け

砂焼小屋-照明-7.jpg

屋根にキットの雪止めを付けて完成!


これで給砂塔と小屋を結ぶパイプが付けられるかな
なんか位置的にガントリークレーンの移動範囲に掛かりそう
ま 狭小機関区なので目を瞑りましょう


さてお次は何をしようかなと考える今日この頃
では、また。

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針葉樹を作る [ストラクチャ他]

針葉樹-1.jpg

14年前に買ったKATOと言うかウッドランドシーニックの
針葉樹キット
14年前の写真流用

針葉樹-2.jpg

探し物をしていたら14年前の残りが出て来たんです
今レイアウトに生えている針葉樹の本数からして
2セット買った残りの様で
大小取り交ぜ19本有りました

見ると木の幹&枝はこげ茶系のガッシュアクリックで塗装済み
葉を付ければ良い状態になっています

針葉樹-3.jpg

先ずは根っこの円形部品に嵌めこむための凸を切断
幹の矢印部に0.9φの穴開け

針葉樹-4.jpg

0.9φの小釘の頭をカットして
幹に開けた穴に押込みます
これでレイアウト地面のスチロール材に簡単に刺せます

針葉樹-6.jpg

キットに付属のフォーリッジクラスター?を
ちぎったり ハサミで薄くスライスした物を
アロンアルファで枝に貼り付けます

針葉樹-7.jpg

密になり過ぎず かと言って 疎に成らない様に
幹をグルグル回しながら全体を見ながら
フォーリッジを貼付けるのは結構大変
枝に貼付けるだけだと疎になってしまう部分は幹にもペタ


なんとか6本完成しましたが
   作業に飽きてしまいました・・・
特に何処に植林しようとか目的レスなので更に飽きが



気が向いた時にでも時々葉付け作業をする事に
植林場所を考えねば
では、また。

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白樺に見えるかな??? [ストラクチャ他]

木-8.jpg

時計台の両脇に立つ白樺の様な木を作っていみました
   難しい・・・

TYPESさんのブログで広葉樹の作例が有ったので
真似をしてみたんです

木-2.jpg

先ずはマグネットワイヤーを束ねて ねじねじ
作例では0.3φのワイヤーを ねじねじ していますが
手元に大量に有る約0.2φの
マグネットワイヤー
を使ってみる事に


細いのでワイヤーに腰が無く
枝の形作りが結構面倒かな

木-3.jpg

ねじねじ木に木工パテAを塗って肉付け
手元に有った木工パテがこのタモ白色
これなら着色無しで白樺かな
ここで樹種決定!

木-4.jpg

ナノプランツ,スモールプランツ,ファイバープランツを
ネットで買ってみました
そう 0.3φの銅線もついでに

  ナノプランツとターフってどう違うの???
と思ってKATOのHPを見たら
      ナノプランツ(旧商品名:ターフ)って書いて有る・・・  
   スモールプランツはコースターだそうで・・・

この手の色物を買うのはやっぱり実物を見ないとダメかな
ナノプランツもうちょっと色違いが欲しかったんですが

木-5.jpg

ファイバープランツとやらを細かく切って
アロンアルファを塗った枝に貼り付け
あまり密集しない様に付けたつもり

ピンセット先端の細かい凸凹や指先に繊維が絡みます
上手く狙った枝に貼るのが大変

木-6.jpg

ファバープランツを貼り終えたら
プランツ類と一緒に買った3Mのスプレーのり77を シュ
スプレー加減が難しい 少な目位が良いのかな

ノリを吹いたファイバープランツめがけて
ナノプランツをパラパラ
スモールプランツもついでにパラ

木-1.jpg

これで完成
   粉の掛けすぎで白樺には見えない・・・
  まるで 柳 トホホ

 垂れているファイバーを剪定すべきかな?

試行錯誤しながら何本か作りましたが 難しい

では、また。

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給炭槽に照明をつけてみた [ストラクチャ他]

0-給炭槽-11.jpg

レイアウトの機関区に鎮座するガントリークレーンと給炭槽
この周囲には照明が無く暗いんです
   実際には給炭槽の下あたりに照明が有るんでしょうが・・・

先日TMSを何となく見ていたら機関庫のレイアウトで
給炭槽に照明の有る写真を発見

早速我がレイアウトの給炭槽にも照明をと思い立ち

0 給炭槽-2.jpg

何処にどんな照明を設置しようかと
ズボラ爺は 一番楽な工法を検討

複線給炭槽の真ん中の凹部にテープLEDを付ける算段
上の2本の
テープLEDはい以前訳あって車両から外した物
巾があり凹部に収まらないので
下の超極細2.5mmの物を使う事にします

0 給炭槽-3.jpg

テープLEDにマグネットワイヤーをハンダ付けして
凹部に貼り付けて完成!

0-給炭槽-4.jpg

ワイヤーは#33(0.16mm)を使いましたが
#38(
0.12mm)の方が良かったかな

給炭槽の足に沿わせるのが結構大変でした
細い方が楽だった気も

配線をガッシュアクリックの黒で塗らねば
   設置すれば見えないので ま いいか・・・

0-給炭槽-5.jpg

試験点灯
  かなり明るい!!

土台の裏に銅箔を貼ってここから給電
銅箔の下には磁石固定用にSUS箔が貼って有ります

0-給炭槽-6.jpg

レイアウト側の配線工事
固定用のネオジム磁石の上に銅箔を貼って配線
付近はバラスト済みなのでレイアウト下に
配線穴を開けるのも大変

そこでマグネットワイヤーを引き回し
信号所の照明配線に繋ぎます

0-給炭槽-12.jpg

レイアウトに設置して
 点灯!

   結構いい雰囲気になったと 自画自賛!!!
では、また。

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