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山の駅 [ストラクチャ他]

やっと模型いじり
いえ 数日前に走らせてはみた物の
   線路磨きに終始する始末・・・
今回は5月中旬の作業で記事にしていなかったネタ

山の駅-1.jpg

今年初めにレイアウトをセットして以来
設置していなかった山の駅
矢印位置に室内灯のコネクタは有るのですが
未だ繋げていません

奥の本線はバラストも撒いてない
奥の方でレイアウトを移動しないと作業が出来ない事と
普段運転する位置から見えないので
大着を決め込んでます

山の駅-2.jpg

こちら仕舞ってあった山の駅
ホーム側壁の石積みに少し墨入れしてみました

駅舎はホームにネオジムで固定して有り
脱着可能
   だったと思う・・・

山の駅-3.jpg

未設置の理由は室内灯配線のコネクタ
やっと付けました

それとコネクタの高さを逃げる穴位置が合っていません
穴拡大

山の駅-4.jpg

上手く点灯しました
中々趣があるかな

配線を繋ぎホームを適当に置いた状態

山の駅-5.jpg

久々にキハ22を出してて 入線
ホームとのクリアランス確認中

この位置で決定
ホームをベースに細釘で固定して
 ハイ完成!

山の駅-6.jpg

その内本線にバラストを撒いて
   駅へ行く踏切通路を作らねば・・・



エアコンを効かせていても作業をすると
汗がにじむ今日この頃
もう少し涼しくならないと と自分に言い訳

では、また。

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背景画と小さめ社 [ストラクチャ他]

今回から写真をほんの少し大きくしてみました
 上のバナーの幅に合わせた写真が貼りつかない
   ブログテンプレートの何処を弄ればいいのか忘れてしまった・・・
何方か教えて下さい m(__)m

0背景画-5.jpg

これが本日の完成状態!

小さめ社は撮影の為に仮置きしただけ
何処に建立するかは未定

やはりこのあたりかな

0背景画-1.jpg

先日作った角地の丘の後に背景画がありません
点線で囲った部分

この丘に 小さめ社 を置いて記念撮影をするのに
背景画が欲しい!

0背景画-2.jpg

背景画の元ネタ写真を弄って右側を追加して A4横3枚に印刷!
以前印刷した物からプリンターが変わったので
似た色にするのが少し大変
右背景画は一新するので色合わせの必要はないのですが
正面の背景画の空と色合わせが必要なんです

顔料インク(以前の物)と染料インク(今回)で発色違う
染料インクの方が鮮やかだが耐候性が気になる所

0背景画-3.jpg

レイアウト右側面いっぱいの背景画が完成!

正面背景画の空の色と微妙に違いますが良い事に

0背景画-4.jpg

これが 小さめ社 の完成写真
サイズ感が判らないので先日買った
身長12mmのフルカラー3Dフィギャに参拝してもらいます

塗装時には全く気付きませんでしたが
ベースが僅かに歪んでいました
   前後左右に湾曲・・・





では、また。

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小さめ社 [ストラクチャ他]

小さめ社-3.jpg

これ何だか判りますか?
先日買った「小さめ社」のキット
3Dプリンタ出力のレジン製

この写真がキットの全て
2組分の部品が成形されています

小さめ社-4.jpg

パーツを切出しました
右上のベースのサイズが20×20mm
小ささが判るでしょうか

作例の動画を見ると超音波カッターで切るのがお勧めとか
そんなもの持っていないので
ニッパーでプチプチ
細かい部分はハサミでチョキチョキ
柔らかい材質なのでハサミで充分でした

小さめ社-5.jpg

切出した部品を土台の上に並べてみました
お~~ 小さい

2組有るのですが最初に切出した社は
   社殿階段横の柱をサポートと勘違いして切ってしまいました・・・

社殿台座の石組みをよく見ると横スジが見えます
3Dプリンタの特徴ですね

小さめ社-6.jpg

組立要領を見るとプライマーとサフェーサーを塗れ と在ります
プライマーは1年ほど前に買ったガイアのマルチプライマーを持ってます
でも何故買ったのか 何に使ったのか全く思い出せません
   ボケました・・・
当時の写真を見ても使っていないので 買っただけだったかな?

サフェーサーは使った事が無いので持っていない
そこでネットで探したらこれを発見
1回塗れば済むようなので早速ポチ

小さめ社-7.jpg

塗れました
でも 臭い シンナー臭って大嫌い

缶スプレーよりエアブラシで塗った方が良い様な気もしますが
塗装後の
エアブラシ清掃が臭そうなので缶スプレー一択

小さめ社-8.jpg

久々のエアブラシ塗装
先ずはベースをグレーで 鳥居と柵を朱色に
ベースはサフ色のままでも良かったかも

使った塗料は勿論水性アクリジョン
ほぼ無臭で塗れます

手前 社本体の木の色を調色中
新しい無垢の檜感を出そうかと明るい茶色
塗ってみましたがボケた感じなので没
こげ茶に塗り直し

小さめ社-9.jpg
愛猫 モモチビ 来月5才になります

   お~~ 眠・・・


 では、また。

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3Dフルカラー出力フィギャ カジュアル編 [ストラクチャ他]

000-3Dフィギャ.jpg

先日トータンさんのブログで紹介されていた
3Dフルカラー出力フィギャ
ブログを拝見して即効でアマゾンでポチりました

トータンさんはビジネス編でしたが
当レイアウトには似合いそうも無いので
カジュアル編をチョイス

000-3Dフィギャ-2.jpg

これは箱の裏面
写真は多分モデルさんの実写なんでしょう
このモデルさんを3Dスキャンして
フルカラー3Dプリンタで出力した物の様です

フルカラーで出力出来る3Dプリンタが有るなんて
 初めて知りました!

000-3Dフィギャ-3.jpg

箱の中に小判型の穴あきスポンジがあり
穴の底の粘着テープにフィギャが貼りついています
塗装ではないので貼っても剥げる心配が無いからかな

底の粘着を利用して立ててみました

000-3Dフィギャ-4.jpg

000-3Dフィギャ-5.jpg
000-3Dフィギャ-6.jpg
000-3Dフィギャ-7.jpg
写真は左右に若干大き目にしてあります

写真を眺めていたら体型や髪型からすると
女性のモデルは4人位かな?
持ってるバックも同じ物の様な感じ

28人中女性が16人
   スカート姿が15人と今時ファッションなんでしょうかね???
爺には判りかねます

ま 小さなフィギャでパンツ(スラックス)姿では性別が判らないか




買ってはみましたが
28人 レイアウトの何処にいてもらいましょうか
悩むところです

フィギャは「これ有ったらレイアが映えるかな?」って
アメ鉄時代からかなりの数を買ってゆうに100人以上は居そう
でもほとんどが引出しの中でお休み中
   悩ましい・・・
では、また。

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ホーム屋根の色を変えてみた [ストラクチャ他]

00-ホーム屋根-1.jpg


1981年ごろの函館本線 砂川駅の
跨線橋のカラーリング・風合をイメージして作った跨線橋
砂川駅の跨線橋写真をネットで探していたら
ホーム屋根も写っている物が有り
   何と跨線橋屋根と同じライトブルー系・・・

  そうだ ホーム屋根を塗替えよう!!


00-ホーム屋根-2.jpg

早速調色済みのアクリジョンを筆塗り
エアブラシ塗装すればいいのですが
塗装ブースをセットしたりマスキングが面倒
厚塗りしても問題無い場所なので筆でペタペタと

00-ホーム屋根-3.jpg

充分乾燥したら墨入れ塗料でウェザリング
  

00-ホーム屋根-5.jpg

     ちょっと濃すぎたかも・・・
もう少しウェザリングを薄くするかな

00-ホーム屋根-4.jpg


このアングルからはさほど違和感はないかな?
これでちょっと様子見かな

   駅舎の屋根が・・・



あまりきついウェザリングは好みではないのですが



当分の間 忙しいので
この程度の事しかできないかな
では、また。

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跨線橋 ウェザリング 完成! [ストラクチャ他]

0-跨線橋-ウェザリング-2.jpg

先ずはウェザリングの下準備
せっかく吹いた塗膜を0.06mmのキサギハケで荒らします
(0.06mmのSUS針金で出来たハケです)

   朱で塗った鉄骨部はプラの地がでてしまった所も・・・

0-跨線橋-ウェザリング-1.jpg

通路部の荒らしBefore・after
脚もガリガリしてます

0-跨線橋-ウェザリング-3.jpg

タミヤの墨入れ塗料を使ってウェザリング中
ブラック・ダークグレー・ダークブラウンを使ってます


0-跨線橋-ウェザリング-4.jpg

全体のウェザリングが終わったので乾燥中
微妙な臭気が有るので塗装ブースのファンを回してます


0-跨線橋-ウェザリング-5.jpg

通路にマスキングテープを貼り所定位置にセットして
ED79のシングルアームパンタのアームを基準に
徐煙板の中心位置をマーキング中

0-跨線橋-ウェザリング-7.jpg

1981年頃の函館本線 砂川駅跨線橋風の
風合いが出せた気がします
   板部分がもう少し黒い気もしますが・・・

0-跨線橋-ウェザリング-6.jpg

夜景も趣があって ニンマリ
めでたく新跨線橋完成が完成しました!!!


この所野暮用が忙しく
   暫くは模型いじりはお休みかも・・・
では、また。

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跨線橋 塗装 [ストラクチャ他]

跨線橋-塗装-1.jpg

先ずは遮光塗装
壁の内側と屋根裏側に
モデルカステンの遮光ブラックを筆塗り

遮光ブラックの瓶の注意書きを見ると
エアブラシ塗装が推奨されています

しかし 困った事にこの塗料に合うシンナーを持っていない
   希釈も出来ないしエアブラシ清掃も出来ない・・・

そこで古筆で塗装し筆は廃棄

跨線橋-塗装-2.jpg

壁の光スケは止まりました
通路と階段壁の一部が明るくなっているのは
窓からの光
テープLEDが明るすぎる様です

跨線橋-塗装-4.jpg

次は屋根 今回は駅舎屋根と同じ水色に塗ります
塗料は水性アクリジョンを使っていますが
この水色はかなり昔に調色して瓶に入れて有った物

多分 塗らなかった駅舎屋根用

裏側も壁から出っ張る端の方も塗装
遮光ブラック部とLEDをマスキングしてます

跨線橋-塗装-5.jpg

いよいよ本体の塗装!
塗料は水性アクリジョンのベースカラー赤
ベースカラーは普通アクリジョンより隠蔽力が高い
色合いも真赤では無く朱色っぽいのでGood

この色は壁を支える鉄骨部分の色になります
   エアブラシに慣れていないので細吹きが出来ず・・・

後で判ったのですがエアブラシが詰まり気味で
ニードルを目いっぱい引かないと塗装出来ない状態でした
   と 言訳・・・

跨線橋-塗装-6.jpg

さるYouTube動画で知った
INFINI EASY CUTTING
と言う便利グッズ

0.4mm間隔から0.1mm刻みで1.0mm間隔まで
溝が掘られた
硬い樹脂版なんです
樹脂版にマスキングテープを貼り付けて
溝に沿ってカッターでス~~っと切れば

   細いマスキングテープが完成!!!
超便利

跨線橋-塗装-7.jpg


鉄骨部分のマスキング完
   テープの切出しは簡単でも貼るのが超大変・・・

跨線橋-塗装-8.jpg

水性アクリジョン ベースカラー白に
アクリジョン ダークイエローを一滴混ぜて壁塗り
   まだエアブラシが詰まり気味で・・・


跨線橋-塗装-10.jpg

壁部分が乾いたらマスキングして最終工程
階段下の鉄骨部と脚の塗装
屋根の水色に黒を一滴入れてシュ~~

この塗装が終わってエアブラシを徹底清掃
ノズル先端周りのボデー側に古い塗料が固着していて
   エアが上手く出ていなかった様です・・・

跨線橋-塗装-11.jpg

マスキングを剥がします
お~~
   最後の青を吹く時のマスキングが甘かった部分に漏れが・・・
ま 爺の腕ではこんなもんでしょう

跨線橋-塗装-12.jpg

レイアウトに置いてみました
なんかヨーロッパアルプス方面の家の様な
   カラーリングモデルは函館本線 砂川駅跨線橋なんですが・・・




さて お次は
狙いは 1981年ごろの 砂川駅跨線橋の雰囲気を求めて
ウェザリング作業をせねば
では、また。

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跨線橋 組立 [ストラクチャ他]

0-組立-1.jpg

組立開始!
先ずは階段の壁取付
普通のプラ接着剤と流し込みタイプを併用

0 組立-2.jpg

通路の壁取付中
直角に気を付けながら

0-組立-3.jpg

階段の幅が1mm強広すぎました
既に壁は固着していますので階段部を真っ二つ

前回の切り詰め作業では
アサリ無し極薄刃のハイパーカットソーを使いましたが
今回はアサリ付のタミヤの鋸でガリガリ
刃厚とアサリで切断巾を稼いで一回で幅を合わせる作戦

0-組立-4.jpg

無事組み上がりました

写真左端の通路壁が若干広いのは
ちゃんと計って切貼りしたのですが
側壁との合せ位置を勘違し 合せ代分が短かったので
切貼りして
長い壁と入れ替え
   
0-組立-5.jpg

ホームへの取付用にネオジム磁石接着

0-組立-6.jpg

屋根は通路部分と階段部分を一体化
通路部分中央にネオジム磁石取付

このキット本来は通路屋根と壁上端に隙間が有り
その隙間の下側に階段屋根が入り込む構造になっています

壁から屋根が浮いた構造で通気を
確保しているのだと思いますが
北の国では雪が舞い込んでしまうのであり得ない構造
壁との隙間が無い構造に改造しました

0-組立-7.jpg

本体側にも屋根固定用にネオジム磁石を取付

0-組立-8.jpg

最後に脚を取付ければ組立完

階段屋根を輪ゴムで止めていますが
通路屋根と接着 取付角度固定のためです

0-組立-10.jpg

屋根裏に極細テープLEDを取付照明にします
メンテナンスを考え屋根は取外し可能
通電用接点を加工中

0-組立-11.jpg

テープLEDを仮固定し光漏れを確認中
LEDが明るすぎる事も有り壁・屋根ともに光が透けてます
接合部からの光漏れは無いようです



お次は遮光をしてから塗装に入ります
では、また。

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跨線橋 [ストラクチャ他]

跨線橋-1.jpg

何をやろうかと考えていてこれを思い出しました
以前同じ物を作るときに呼びに買って保管していた
GMの跨線橋キット
これを組んでみようかと思います

跨線橋-2.jpg

これ現在レイアウト上に設置して有る跨線橋
これは6年前にGMのキットを組んだ物
作りも塗装も雑で作り直そうと思っていた物
特に屋根の固定に難が有るんです

当レイアウトは線路間隔が狭い上
ホーム幅もかなり狭くなっています
そこで跨線橋もそれに合わせるべく大改造
本来中心に来るべき左右トラスの合わせ目が
矢印の通りずれてます

跨線橋-3.jpg

先ずは通路の壁をCutして長さを詰めます
直角に真直ぐ切るために小型のスコヤをガイドに利用しています

上の外側壁は両側
階段部分が若干広くなっていますが
階段幅も詰めますので両側は使いません

跨線橋-4.jpg

階段も幅を詰めてます
   通路側で階段幅を決めましたが若干広すぎた・・・

跨線橋-5.jpg

階段の外壁
片側に付いている倉庫?部分をCut


跨線橋-6.jpg

外壁の横リブがうるさい感じがするのでCut
単純な形状にしています

跨線橋-7.jpg

外壁を板張り風にしたいので
超適当にスジボリ

スジボリの感じを見るために
ウェザリングマスター黒を擦り込んでます
この後脱脂も兼ねて洗剤で洗い流しました

跨線橋-8.jpg

通路の屋根も短くして接着中
写真には有りませんが通路床も短くしています




各部材の加工が終わったので次回は組立に入ります
では、また。

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構内灯&街灯 [ストラクチャ他]

構内灯-1.jpg

暑くで気分がのらないのでプチ工作
津川洋行製の構内灯と街灯
何れもダミーで灯りは点らないので点灯化

先ずは灯体傘内部を掘り凹を付けます
上部に配線を通す0.5φ穴も貫通

構内灯-2.jpg

掘った凹部分にチップLEDを埋めl込み前に点灯確認
この後LEDを傘内に引き込みアロンアルファで接着

右の構内灯には2012の白色LED
先日機関庫上のライトに使った物と同じ物
左の街灯には1608の電球色LED

構内灯-3.jpg

レイアウト上に設置して収納時には外したい
そこで手持ちのミニソケットを取付
構内灯の柱径は2φ
ソケットのピン間は1mm、0.5mmの角ピン
柱の下側の両側に溝を掘ってピンを埋め込み接着
無論LED配線をハンダ付け

構内灯-4.jpg

再度試験点灯
傘内側を結構削ったので スケスケ アラマ!

構内灯-5.jpg

1年半前にマルタイのボデー遮光用に買った
モデルカステンの遮光ブラックをちょこちょこ塗り

構内灯-7.jpg

構内灯の設置場所は砂焼小屋の脇当たり
電源は砂焼小屋の配線から取ります
地面に溝を掘り配線中
配線途中に抵抗を入れて有るので幅広部分も

構内灯-8.jpg

左 溝を木工パテAで埋めました
右 周りの地面に合わせてガッシュアクリックで塗ってます

構内灯-9.jpg

こちら街灯

設置場所は砂焼小屋と転車台を挟んで向かいにある建屋横
こちらはピンソケットを付けるのが面倒になったので
建屋の屋根裏に配線を引き込んで通電
電柱自体は地面に穴あけして差し込んだだけ
収納時は抜いて建屋と一緒に外します

矢印の先に見える配線は細すぎて接写しないと見えません
   赤い線のたるみを直すかな その内に・・・

この建屋何に入っていた物かすっかり失念
紙キットなのでアドバンス製かな??
屋根はアドバンスの道内仕様トタン葺きに変えてます



点灯時の機関区の全体写真を撮り忘れてます
次回は機関区全体写真だけかも?
では、また。

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