国鉄では7100形の呼称 [車両]
2-6-0モーグル・国鉄7100形の本家アメ鉄での雄姿です
こんなに小さくてもヘッドライトが、ちゃんと点灯するんです
> 開拓使号を牽く義経号かと・・・ 7100形は妙に気になります。
で、こちらで調べた結果、米ではAtlasブランド 、
製品自体はマイクロエースの中国製造品、基本部分は弁慶と同じ物と思います
先週半ばから、突然右肩の付け根が痛くて腕の揚げ上げ下ろしもままならない状態に
今週初めに医者に行った結果、上腕二頭筋ウンチャラカンチャラとかの診断
「所謂50肩みたいなもんですな・・・」と、一気に20才近く若返り???
で、模型製作等はお休み、かろうじてパチリ・パチリぐらいはと、今回記事完成
冒頭の写真と少しアングるは異なりますが、同じ機関車
冒頭の写真は、絞り込んでの1枚ですが、マクロなので被写体深度が極浅
この写真はピン位置を変えた6枚から合成
あまり上手く合成出来たとは言い難いですが、これも趣味の内
バラスト部分に縞状の滲みが有りますが、そこは6枚合成ではピンが来ていない部分
気分一新、KATOのC62-3と並べて大きさの雰囲気比較
こちらのサイトの記述によれば、マイクロ エース 弁慶は1/130縮尺とか
上記サイトにも記載が有りますが、カウキャッチャーと線路の隙間が大きい
全長約100㎜(実車12,173)、動輪径7.5㎜(実車917)なので、もう少し大きいかも
此方は全く同じ位置設定で撮影したもの(レンズは60㎜マイクロ+1.4テレコンで84㎜)
勿論2枚上下合成に当たっては単なる部分コピペで、拡大縮小等はしていません
テンダーから延びる2本の線はDCCデコーダーからモーターへ繋がる配線です
上下の写真を重ね併せてみました
写真上での機関車の遠近感は全く同じですので正確なサイズ比較です
此方は真上から
やはり小さい胴体にモーターを押し込む都合で、キャブ屋根が異様に大きい気が
昨年、小樽総合博物館で撮った実車のしずか号と無理やり並べてみました
しずか号のアングルが真横では無いので解りにくいですが、上手く模型化されてます、
ピストンシリンダー長が模型はかなり短くキャブが長めですが、雰囲気は出ています
また今春にでも小樽に行って真横の写真を撮ってきますか
それと しずか号は入り口正面に展示されているので、中央部は自然の外光
前部とテンダー部は博物館の電球色で照らされて、WBがめちゃくちゃ
大幅年齢超過の50肩の方は、飲み薬&湿布で快方に・・・、では、また。
こんにちわ。
50肩ですか…お大事に。
小生、40肩に去年なったような…。
自然に治ったのでわかりませんが、1ヶ月くらい寝るのも…。
やはりこの蒸気は、「義経号」と呼んでしまいます。
弁天町にあって何度となく見ました。
子供向けのビデオが流れていたのを思い出します。
次は梅小路で会えるかな?
by ぼち吉鉄道 (2015-02-15 16:08)
AKIさん、tochiさん、desidesiさん、makimakiさん、トータンさん、YATAじいさん、nice有難うございます。
ぼち吉鉄道さん、コメント有難うございます。
50肩、実年齢が50よりかなり過ぎているせいか??? かなり快方に向かっています。もうほとんどいたくありませんが、もう少し薬と湿布を続けます。
しかし、今度は風邪でダウンしています。
by ジュンパパ (2015-02-15 18:19)
これは、わざわざ7100の再登場ありがとうございます。
以前、開拓使号とセットで発売されたものと同じなのでしょうかね?
先日、スキャンした、C62と7100の図面を合成してみました。
後ほどアップさせていただきます。
暖かいのか、寒いのか、どっちかにしてくれ!!と言いたくなる気候です、お大事に・・・
by suzuran6 (2015-02-22 17:14)
夢の狩人さん、yagawa隼さん、suzuran6さん、nice有難うございます。
suzuran6さん、コメント有難うございます。
この2-6-0機関車は単体で売っていました。客車は30’クラスと言う事でオープンデッキを含めても40’貨車と同じ全長です。
開拓使号の客車は、台車こそ米国せいですが、車体は北海道炭礦(北炭)手宮工場で製作した国産ボデーを載せた物だそうです。(小樽市総合博物館公式ガイドブックによる)
図面拝見しました、やはりこの2-6-0はかなり大きいですね、1/130。
by ジュンパパ (2015-02-23 16:59)
こんにちは。
何時もありがとうございます・・・私も初めてですキール取り着くと船台へ固定出来て作業し易くなると思います。
是非帆船も製作なさって下さい、楽しみです。
by YUTAじい (2015-02-26 13:16)