日本型との大きさ比較

梅雨空の蒸暑さ
ネコも模型に囲まれお昼ね

模型に熱心でない今日この頃
先日、トータンさんのコメントで
《よくもまあ　あれだけの機材がテンダー内部に納まりますね～
アメリカ型で大振りってな問題ではないであろうに・・・中略・・・
疑問が一杯です》 てな疑問をいただきました。

 

今回のNゲージ再開に当たって、当初からアメリカ型ですが
大昔にNをやった時の車両が少し残っています
それが、このKATOのC62
後ろは、4-8-2ヘビーマウンテン
写真は、テンダー前部をレンズ中心にして撮影、トリミングしたもの
レンズ長も52ｍｍと標準ですが接写なのでC62の方がボデーが長い・・・
　　

真上から見るとこんな感じ
そんなに長さは変わりません　
1/150と1/160を考えるとやはりアメ車はでかいか・・・
　　

MRCのサウンドデコーダーがあったのでテンダー上に置いてみました

十分入る大きさですね。ま、実際音付き日本車も世の中に有る様なので、当然か？

手元に残っていたC50、C57もテンダーにデコーダーは十分入りそう
　　
日本型Nゲージにはほとんど興味の無い今日この頃
比べてみて、再度アメリカ型に思い入れる今日でした、

　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　では、また。

タグ：DCC アメリカ型Nゲージ 鉄道模型 Nゲージ