手ごわしカプラー

久しぶりに、ネコ写真　　　　ネコ柄のマットの上で、昼寝中!!!

中古で買った件の車両、リバロッシの台車にマグネマチックカプラ付でした

しかし、アーノルトのポケットに取付けて有るので、写真の様に上下にグラグラ
　　　　　　　　　　　　　　　　ちょっと線路状況が悪いと直ぐに自然解放して今います・・・　ﾄﾎﾎ

そこで、ああでも無い、こうでも無いと改造に悪戦苦闘中・・・

 

こんな感じで見た目は良いのですが・・・

矢印の角柱、前のユーザーが上下動止めにと取付けた物の様です
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冒頭のアニメで判る様、効き目は殆ど有りません・・・

これを何とか付けてみようかと

カプラーの穴にシャフトが通るので上下動は、完全に規制されるはず

ストッパーの金属ベルト？を起こして外します

金属ベルトの度重なる脱着で、カプラーポケットがヨレヨレ・・・

この状態で写真上のカバーを取り付ければ改造完了 　のハズ

 

軟プラのカバーをどうやって止めようかと、結局ジェルのアロンアルファ＆スーパー液

高さもまあまあです。写真で見るとカプラーポケットがお辞儀ぎみ・・・

実はこの後、手が滑って台車を床の上に取り落し、カバーの接着が外れてしまいました・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっぱり、瞬間での接着は無理な様

 

このMICRO-TRAINSの台車、前回のCon-cor客車を買った時、一緒に買っていた物

米通販屋さんのCon-cor客車の所にこれも一緒に買うのがお勧め
　　　　　　　　　　　　みたいな事が書いて有ったので、買ってしまってあった物
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　車輪がプラなので、リバロッシのメタル車輪に入れ替え

どうも車輪の転がりが悪いので、大実験!!!　って程ではないですが

同じ台車でメタル車輪とプラ車輪の転がり比較

当家レイアウトの2.5%勾配、メタル車輪は押さないと動きません
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プラ車輪は手を放すと発車、KATOの客車並です　オ～


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　目からウロコの今日この頃、では、また。

 

 

 

 

 

 

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