跨線橋に明りを [ストラクチャ他]
タイトルとは無関係ですが225レ最終列車の客車を少し整備して、試運転
カプラーをカトカプAに交換して車番インレタを貼りました
我が狭小レイアウトに8両編成+牽引機は長すぎ・・・
それにC57 135は25‰の勾配途中で止ると再発進がほぼ困難
TOMIXのオハ62の紹介に有る編成例 「1970年頃の室蘭本線」5両でも模しましょうか
試運転の結果 折角のC57の音が客車の走行音にかき消されてしまいます
元々音が小さかったので何とかせねばとスピーカーを交換してみました
手持ちのSoundTraxxの15mm径に
交換しただけでは音量変化なし・・・
考えた末たどり着いたのが写真の様にSPの周りをひっつきむしで囲ってみました
これが大正解、十分な音量が出る様になりました
ひょっとしたら元のSPでもひっつきむしでOKだったかも・・・
数回前に跨線橋を組んだ事を書いたら
トータンさんのコメントで遮光に苦労されたとかのお話があり、急遽遮光大作戦!!
大作戦とは言っても橋部分の内面にアルミテープを貼っただけ(爆)
階段部分は塗装の厚塗りで良しとしましょう
照明を入れた場合メンテナンス様に屋根は脱着式にしたい
ネオジム磁石で止めてみました、なかなか良い感じ
どんなLEDを使おうか迷ったのですが、屋根と窓の距離が近いので
1608の電球色LEDにしました
合計6灯、CRD1個で賄えるかなと思ったのは甘かった、5灯まででした・・・
なので3灯づつにして橋の中央で-側が「今日は」って配列
左右階段下部にそれぞれCRDを配置してあります
当レイアウトは収納式(縦にしてクローゼットの中へ)なので
壊れやすいストラクチ類は収納時外して別収納するのが大前提
なので跨線橋への配線も小型コネクタで脱着式にしてみました
ものすごく嵌め込みが面倒・・・
跨線橋本体はネオジム磁石でカチッっと簡単に止るので余計面倒
次なる一手、スプリングと集電子、上手く行きました \(^o^)/
最初スプリングを使わずに銅箔同士でやったら通電せず諦めてコネクタに、
でも諦めきれず再挑戦した結果です
これが表裏
裏の横桟にスプリングを貼るのには大苦戦
このスプリング何用か判りませんが、ずっと以前から引出に入っていた物
斜めから
スプリングが斜めってショートするのを防止するのに中央に分離板を設置
接点がちゃんと着き上手く点灯するか心配でしたが、大成功
そうだ、雪止めを作らないと・・・
\(^o^)/
なので跨線橋への配線も小型コネクタで脱着式にしてみました
ものすごく嵌め込みが面倒・・・
跨線橋本体はネオジム磁石でカチッっと簡単に止るので余計面倒
次なる一手、スプリングと集電子、上手く行きました \(^o^)/
最初スプリングを使わずに銅箔同士でやったら通電せず諦めてコネクタに、
でも諦めきれず再挑戦した結果です
これが表裏
裏の横桟にスプリングを貼るのには大苦戦
このスプリング何用か判りませんが、ずっと以前から引出に入っていた物
斜めから
スプリングが斜めってショートするのを防止するのに中央に分離板を設置
接点がちゃんと着き上手く点灯するか心配でしたが、大成功
そうだ、雪止めを作らないと・・・
\(^o^)/
駅舎の照明色がちょっと白っぽいかなと思う、今日この頃、では、また。
ふわ~ 私も跨線橋は着脱式にすればよかったな~ いまではもうおそいのですけれど・・・・・・今度壊れたらこの方法パクらせてください(^^
by トータン (2017-12-16 18:00)
トータンさん、nice & コメント有難うございます。
こんな方法で良かったら、どうぞパクってください。(笑)
それにしてもネオジム磁石は便利です。ホーム周辺以外に機関庫周りのストラクチャ固定にも大活躍しています。
by ジュンパパ (2017-12-17 08:01)