後補機 [車両&DCC]
レイアウトの線路磨きが終わったので
列車運転でも楽しもうと 急行 大雪 on the rail!
基本+増結セット計10両編成
引くのはD51北海道仕様(矢印)
レイアウト外周のR348 & 25‰を登坂中
25‰は常紋峠越えと同じかな
写真の位置で息切れ・・・
空転・・・
空転中・・・
ロッドがブレているのが判りますか?
常紋峠越えならば9600形の後補機 ジャン!!!
と言う事で9600形も引っ張り出して on the rail
ビヨ~~ンと横長写真です
9600形後補機のおかげで無事峠越え \(^o^)/
この10系寝台急行「大雪」のセット約3年前に中古で入線
当時の走行写真を見ると基本6両を
D51で牽いている物が極僅かあるだけ
フル編成走行は今回が初めてかも
もう少しこの編成を走らせて遊ぼうと思いますが
D51のデコーダーがMRC製のBEMF無し仕様
25‰の下りが爆速に成ってしまいます
後補機の9600で制御しようにも連結器の都合で
連結出来ず 補機置いてきぼり・・・
はて、さて、D51のデコーダー交換でも考えますか
9600のフロントカプラーも考えねば
そうこうしていると走行の機会が無くなるかも・・・
では、また。
久々のレイアウト運転 [レイアウト製作記]
久しぶりにレイアウトで列車でも走らせようかと線路掃除
Tomixのクリーニングカーを引っ張り出して鑢でガ~~
(以前黄色に色替えした塗装を剥がしたらこんな色に成ってます)
正月にレイアウトを再セットしてから一度も走らせてません
8105キット工作は塗装と動力組立が残っていますが
少々飽きたのでちょっとお休み
結構順調に走っていたのですが突然ここで停止???
線路電圧を確認中
オ~マイ ゴオ~~ 0V !!!
当レイアウトDCC仕様ですので電源ON時には
基本全線路にAC12Vが流れているはず
何故??
当レイアウトの配置&ギャップの概念図
正面の駅部分の直線の両側にリバースが繋がってます
実際はリバース部分を曲げたり勾配にしたりで
見た目 8 の字プランに成ってます
リバース部分はDCCリバーサー(ショート検出)を
左右それぞれに入れているので極性切替えは完全自動!
ですので運転時の煩わしい切替え作業等は一切なし
(DCCはAC電流ですがACにも極性が有り逆接はショートします)
(線路電源に載ったデジタル信号でデコーダーを制御します)
(M車の駆動は搭載したデコーダーで整流してDC運転)
今回不通の区間は真ん中の青色線部分
こんな概念図を今更作った位なので配線図等は有りません
何が原因で不通??? さっぱり解りません
概念図一番下の青い線部分から給電
片側だけ繋いだら通電しました!!! ラッキー
どうやら片側がどこかで断線した様子
矢印部分が不通区間への給電フィーダーの様です
フィーダー脇に汚い字が何か書いて有りますが???
書いた本人も読めない トホホ
何が書いて有るのか気のなるので
4~5年前のレイアウト裏面を映した写真を見て解読
「色逆」と書いて有るようです
フィーダー色を左右逆に繋いだ様です
フィーダーと線路のハンダがが外れたのかな?
何れにしろ裏面からの修理は無理な様です
写真に写っている緑基盤が3つ見えますが
これがDCCリバーサーです
新たなフィーダを引き直す為にレイアウト基盤に穴あけ
ユニトラックのジョイント部分を選びました
ポイント故障等の際に取外しが簡単な様に
PECOのジョイントを使用している部分です
新たなフィーダーをジョイントにハンダ付け
ユニトラックのプラ部分を溶かす事無く上手く行きました
走行にも問題有りません
この後ハンダ部分とフィーダー上部を錆色で塗っておきました
レイアウト奥部分は埃除けのカバーと壁の隙間が
結構あるので線路の汚れがひどい!
クリーニングカーも度々立ち往生
そう言えば矢印部のバラスト撒きが出来ていない
見えない部分なので手抜き・・・
さて、久々に客車列車でも走れせて楽しみましょうか
では、また。
結構順調に走っていたのですが突然ここで停止???
線路電圧を確認中
オ~マイ ゴオ~~ 0V !!!
当レイアウトDCC仕様ですので電源ON時には
基本全線路にAC12Vが流れているはず
何故??
当レイアウトの配置&ギャップの概念図
正面の駅部分の直線の両側にリバースが繋がってます
実際はリバース部分を曲げたり勾配にしたりで
見た目 8 の字プランに成ってます
リバース部分はDCCリバーサー(ショート検出)を
左右それぞれに入れているので極性切替えは完全自動!
ですので運転時の煩わしい切替え作業等は一切なし
(DCCはAC電流ですがACにも極性が有り逆接はショートします)
(線路電源に載ったデジタル信号でデコーダーを制御します)
(M車の駆動は搭載したデコーダーで整流してDC運転)
今回不通の区間は真ん中の青色線部分
こんな概念図を今更作った位なので配線図等は有りません
何が原因で不通??? さっぱり解りません
概念図一番下の青い線部分から給電
片側だけ繋いだら通電しました!!! ラッキー
どうやら片側がどこかで断線した様子
矢印部分が不通区間への給電フィーダーの様です
フィーダー脇に汚い字が何か書いて有りますが???
書いた本人も読めない トホホ
何が書いて有るのか気のなるので
4~5年前のレイアウト裏面を映した写真を見て解読
「色逆」と書いて有るようです
フィーダー色を左右逆に繋いだ様です
フィーダーと線路のハンダがが外れたのかな?
何れにしろ裏面からの修理は無理な様です
写真に写っている緑基盤が3つ見えますが
これがDCCリバーサーです
新たなフィーダを引き直す為にレイアウト基盤に穴あけ
ユニトラックのジョイント部分を選びました
ポイント故障等の際に取外しが簡単な様に
PECOのジョイントを使用している部分です
新たなフィーダーをジョイントにハンダ付け
ユニトラックのプラ部分を溶かす事無く上手く行きました
走行にも問題有りません
この後ハンダ部分とフィーダー上部を錆色で塗っておきました
レイアウト奥部分は埃除けのカバーと壁の隙間が
結構あるので線路の汚れがひどい!
クリーニングカーも度々立ち往生
そう言えば矢印部のバラスト撒きが出来ていない
見えない部分なので手抜き・・・
さて、久々に客車列車でも走れせて楽しみましょうか
では、また。
ハンダ完工! 8105キット [ブラス工作]
ハンダ付け工作はほぼ完了!
台枠を合体する為にボイラー左右・床板左右を
繋いでいた仮梁3か所を切断(白矢印の先端当たりに有った)
この後 台枠を嵌めようとすると何かに当たる???
そうキャブ後端の仮梁を切断し忘れている トホホ
(グリーン矢印の部分)
台枠をボデーに嵌めましたが 前方デッキの支柱が嵌りません・・・
治具に合わせて曲げたつもりですが トホホ
適当に曲げ直しました
これが本体完成の図 写真か
汚いハンダですね~~
ま これが爺の実力でしょう・・・
組立開始から既に4ヶ月以上経っているので
真鍮もかなり酸化しているのかな?
6月末にブラスクリーン洗浄した時は綺麗だったのに・・・
塗装前にブラスクリーン、磨き粉、洗剤洗浄かな
ふと見ると砂撒き管のハンダが外れています
0.4φの真鍮線が足りなかったので
リン青銅線で代用したのが原因かな?
ふと思ってモーターを取付て当たる物が無いか
確認中 問題無し!!!
お次は、これまた難関の塗装・・・
苦手なんです トホホ
塗装着手は何時になる事やら???
では、また。
では、また。
モーター基台 8105キット [ブラス工作]
ここ数日は過ごしやすい気候だったので模型いじり
かなり間が開いたので忘れかけてます
モーター基台の組立です
基台本体は右上にある様に箱状に組めばお終い
右下のプレートも前後の爪を曲げ
1.4mmのタップでネジを切ればお終い
モーター基台をメインフレームにガッチリ ハンダ付け
スノープラウと先輪台車も組立
これでハンダ付け作業はほぼ終了!!!
先程ハンダでガッチリ止めたモーター基台を剥がしてます
フレーム前方に熱が回らぬ様に濡れ布巾で冷やし
Alの放熱クリップも付けて
なんとか剥がれました フ~
何故剥がしたかと言うと 考えると
このモーター基台はメインフレームにねじ止めで
若干左右に振れる様にして
ギアの噛合い調整をするのかも・・・
この後、残ったハンダを除去するのに疲れてお終い
では、また。