春へ [番外編]
春の写真追加
東京ミッドタウンと六本木ヒルズが遠望できます
東京は桜が満開なので
レイアウトの雪景色が似合わなくなって来ました
北の国はまだ雪の中でしょうが一足早く春へ!
背景画はまだ雪景色・・・
今週の模型事はたったこれだけ
この所の関心事はこちら
出展は YouTuber かふたろう の動画
サムネイル画像をコラージュ加工しています
昨年4月に契約したAdobe CCのサブスク更新なんです
昨年はキャンペーン価格等々で結構お安め
何とか安くなる方法が無いか探した結果発見!!
昨年のお値段とほぼ同じ
デジタルハリウッド(デジハリ)のオンライン講座
ま通信教育を語ったAdobe公認安売り商法です
講座受講にAdobe CCが必須だから年間ライセンスをおまけみたいな
一応オンラインで動画の講座を見られるので
PhotoshopとPremiereProの物を斜め見
何たる講座、笑えました 大笑!!!
特にPremiereProの講座にはビックリ!
編集手法はもう20年近く前のやり方 今もやってるの?
と言うかこれがオーソドックスな手法なのかな?
よく解かりません
Photoshopの方は各ツールの使い方が主
フォトレタッチの何たるかは全く・・・・
と 色々書きましたが
ま、年間ライセンスをお安く入手出来たので良しとしましょう
最近は かふたろうのYouTube動画視聴に嵌っていて
模型の頭は何処へやらといった感じです。
では、また。
PC ガジェット やらなにやら [PC関係]
こんなおもちゃを買いました
ShuttleXpress と言う入力デバイス
ま 主に動画編集が楽になる代物
もう17年も前に出た製品らしい
この手のシャロル・ジョグダイヤルのデバイスは
ずいぶん昔カノープス製を買った事が有りますが
カノープスの特定のソフト限定で全く互換性無く
Premiereに乗り換えてから何処へ行ったやら
出展はこちらの記事
近々Adobe CCの年間契約更新なので色々検討中なんです
現在のキャンペーン料金が終わり約倍額に で色々と
主に使うのはPhotoshopとPremiereProの2つ
時々After EffectとAuditionも使いますが無くても良いかな
安いフォトプランのみにして
動画編集はDaVinci Resolveにしようかと調べていたら
写真の記事発見!
有償版を買えばDaVinci Resolve Speed Editorが
漏れなく付いてくるらしい とっても魅力的
Adobe CCの年間使用料より安くて買切り
ふむ~~ と大いに迷います
DaVinci Resolve Speed EditorはDaVinci Resolve専用
Adobeソフトでも使えるなら買ったかも
無償版のDaVinci Resolve17を使った結果
やっぱりPremiereProだよなって事に成りました
でもシャロル・ジョグダイヤルのデバイスが欲しい~~
と言う事で ShuttleXpress のお買い上げとなった次第
ほんのちょっぴり鉄模作業
駅部分に設置予定の矢印の複線改造の複々線架線柱
幅が足りません・・・ トホホ
急遽 点線囲いのワイド複線架線柱を改造して幅確認
これなら良さそうなので後2個改造中
今週はほとんどPC遊びに明け暮れていました
この記事用にPhotoshopで写真レタッチ中のPCが挙動不審に???
再起動しないと治らない??
どうやらShuttleXpressのPhotoshop用設定が悪さの原因
判るまで結構大変でした
では、また。
漏れなく付いてくるらしい とっても魅力的
Adobe CCの年間使用料より安くて買切り
ふむ~~ と大いに迷います
DaVinci Resolve Speed EditorはDaVinci Resolve専用
Adobeソフトでも使えるなら買ったかも
無償版のDaVinci Resolve17を使った結果
やっぱりPremiereProだよなって事に成りました
でもシャロル・ジョグダイヤルのデバイスが欲しい~~
と言う事で ShuttleXpress のお買い上げとなった次第
家のPC作業場はリビングの隅
フラクタルデザインのミッドタワーPCケース上に
モニターが鎮座
キーボードはMAC純正有線をWin10で
マウスはロジクールG700S
そしてShuttleXpressが仲間入り
PCを使う時はリクライニング椅子の小物テーブルで
文字入力時キーボードはここから膝の上に移動
ShuttleXpressは椅子の左肘掛けへ
ま、普段はマウスだけテーブルに置いて使ってます
フラクタルデザインのミッドタワーPCケース上に
モニターが鎮座
キーボードはMAC純正有線をWin10で
マウスはロジクールG700S
そしてShuttleXpressが仲間入り
PCを使う時はリクライニング椅子の小物テーブルで
文字入力時キーボードはここから膝の上に移動
ShuttleXpressは椅子の左肘掛けへ
ま、普段はマウスだけテーブルに置いて使ってます
ほんのちょっぴり鉄模作業
駅部分に設置予定の矢印の複線改造の複々線架線柱
幅が足りません・・・ トホホ
急遽 点線囲いのワイド複線架線柱を改造して幅確認
これなら良さそうなので後2個改造中
今週はほとんどPC遊びに明け暮れていました
この記事用にPhotoshopで写真レタッチ中のPCが挙動不審に???
再起動しないと治らない??
どうやらShuttleXpressのPhotoshop用設定が悪さの原因
判るまで結構大変でした
では、また。
架線柱に手間取り中 [レイアウト製作記]
単線非電化のレイアウトに ED79がやって来たので
急遽架線柱を建てようと色々買ってみました
架線柱ってどんな物が如何立っているんだろう?
特に道内の架線柱はと
海峡線・函館本線・千歳線の動画鑑賞
4年ほど前に買った「列車紀行 美しき日本~北海道」の
BD&DVDを観てオ~~ こうなってるんだ!!
動画鑑賞に結構な時間を費やしました
結果、写真上の点線で囲った
KATO 4線式ワイド架線柱の様な横桁重そうな物は無く
4線式は写真下の様な桁が軽そうな物が主流の感じ
複線用架線柱3個を使って4線式に改造中
アロンアルファで接着していますが
接着が今一上手く行きません 更に強度も出ず苦戦中
カッテイングマットの上にクッキングペーパーを敷いて
アロンアルファが下に付くのを防いでます
桁部分の金属はシルバー系に塗られている様なので
アクリジョンの黒鉄色に白を混ぜて調色中
本当は白ではなくシルバーが欲しいのですが売り切れ中・・・
この後筆塗りしましたが 色が黒すぎてボツ・・・ トホホ
メタルの量も少なくメタリック感無し・・・
パンタ塗装用に買ったライトガンメタのスプレーが有るので
使わなければもったいないので
単線架線柱の金物ステー部を塗装
臭いので屋外で吹いて屋外で乾燥
架線柱をレイアウトにどうやって立てるか
当鉄レイアウトのベースは基本発砲スチレンなので
ベースに釘でブス!
架線柱下部の差込用凸を切断し中心に0.9φ穴鑽孔中
この穴に頭を切った釘を差し込み接着すれば完成
写真ではピンバイスで穴明していますが
かなり固いのでこの後リューターを使いました
アクリジョンのシルバーがやっとアマゾンで買えました
シルバーに黒鉄色を僅かに加え調色
4線用の横桁を筆塗りしました
メタル粉がすぐに沈むので一筆毎に攪拌しながら
これってエアブラシを使った時は
メタル粉ってどう成るのだろう??
柱部分をガッシュアクリックのグレーNo5で塗ってます
道内の架線柱の柱はコンクリート製が主流の様なので
撮り鉄さんの写真などで見ると秩父鉄道等は
木柱に見える黒っぽい色の柱が多いい様ですが
柱の塗りが乾いたら碍子部分を白で塗って完成かな
その後レイアウトに立てて写真撮影!!
レイアウト全体に立てる気は無く
駅付近の撮影ポイントのみに仮設置のつもり
さて 如何なることやら、では、また。
え!! ED79 が入線? (@_@) [車両]
非電化の当鉄レイアウトなのに
何を血迷ったかパンタ付きの これ ED79 を買ってしまいました!!
実は先日 がおう☆さんのブログでこれを拝見して
お~~ はまなすを青函トンネル経由函館まで牽引していたんだ
でも非電化の当レイアウトには・・・・
いつも車両等を買っている井門の商品レビュー
「5年ぶりの再生産」の言葉にひかれ
時々電化も有りかなって事でお買い上げ
残念ながらコロナ禍の昨今
渋谷に出向くのも何なので アマゾンで ポチ
今回Nを再開して2両目のパンタ付き車両
1両目はパンタ無しと勘違いして買ったE655系なごみ
既に手放しています
入線整備としてカプラー交換
そして電機ではパンタを塗装するのが作法の様なので
こちらも がおう☆さんのブログにあったライトガンメタ色でシュ
出来れば水性でと探したのですが見つからず
調色しようにもライトガンメタの色感も判らないので
タミヤのスプレーをお取り寄せ
屋外でシュっと一吹きして部屋で乾燥させようとしましたが
シンナー臭に閉口、乾燥も屋外・・・
色の感じからすると メタリックの黒鉄色に
白を若干加えればOKの様なので次回はアクリジョンで調色です
パンタの塗装はこれきりかもしれませんが・・・
No & メーカープレート取付 Noは 7913を選択
スリーダイヤマークのプレートを付けたかったのが選択理由
当鉄レイアウトを走らせるにはDCC化が必要
手持ちのデコーダーを合わせるも合うものが無い・・・
唯一ワンコインデコーダーの基盤が合いました
この基盤2年程前にKATOのDE10 DCC化の時に入手した物
2枚セットを2つ買っていたので3枚残っていました
電子部品はと調べると手持ちが有りました
早速 たのしい電子工作 Go!
で上手く動きました
折角電子工作勘を思い出したので
残り2枚の基盤にも部品取付、完動品にしておきました
今後使う事があるかな?
デコーダーのライトLED位置が両端側に近いので
レンズが当たりボデーが嵌らないのでレンズは短くCut
ボデーは無事嵌るものの どうしても若干浮き気味
どうやら ICチップが天井に当たっている様です
ボデー天井部を切開しているのでそれに倣って加工
ボデーはピッタリ嵌りました
on the Rail で試運転 Goodです
この後天井板を嵌めて完成しました
これで先日頂いた はまなす から寝台車を外し
座席車のみの編成にすれば「海峡」で遊べます
青函トンネルは22年程前に一度だけ
青森から函館まで「海峡」(多分)で通った事が有るんです
早速 「海峡」を仕立ててレイアウトで記念撮影
と行きたいところですが、その前に
レイアウトの電化工事(架線柱設置)が必要
来週は架線柱作りをしなければと思う、今日この頃
では、また。