札幌ラーメン紀行には暑すぎる気候でした [番外編]
今年もやって来ました、「さっぽろライラックまつり」
\(^o^)/
ところが、ナナント 気温31℃・・・
(5/26日昼過ぎ)
11時頃札幌に到着したので、早速こちらで腹ごしらえ
そう、すみれ本店で 熱々味噌ラーメンを頂きました
店内は冷房が効いているのですが、スープが熱々で中々さめません
フウフウ言いながらすすりましたが、正直熱くて味が判らなかった トホホ
二日目は小樽、気温28℃くらいかな
手宮の博物館の前に有る 小樽ラーメン あっぱれ亭 で腹ごしらえ
昨年食べ損ねた 醤油ラーメンを食べました
豚骨醤油でとても美味かった!!!
箸で簡単に切れる柔らか厚切りチャーシュー
&スープに隠れる角切りチャーシューが絶品
ところが、ナナント 気温31℃・・・
(5/26日昼過ぎ)
11時頃札幌に到着したので、早速こちらで腹ごしらえ
そう、すみれ本店で 熱々味噌ラーメンを頂きました
店内は冷房が効いているのですが、スープが熱々で中々さめません
フウフウ言いながらすすりましたが、正直熱くて味が判らなかった トホホ
二日目は小樽、気温28℃くらいかな
手宮の博物館の前に有る 小樽ラーメン あっぱれ亭 で腹ごしらえ
昨年食べ損ねた 醤油ラーメンを食べました
豚骨醤油でとても美味かった!!!
箸で簡単に切れる柔らか厚切りチャーシュー
&スープに隠れる角切りチャーシューが絶品
最終日は新千歳空港の{ラーメン道場」で
6年前に友人仲間と北海道旅行した帰り際にここにある
とある ラーメン屋で食べた事が有り、うるさいわ不味いわで以来パスしてました
海鮮でもと思い店を見て回るも何処もコスパが悪そうなので、結局ラーメン
どうせならと行列店の「えびそば 一幻」へ
12時5分頃に並んだ時は12~3人目で10分待ち位で着席
「えびしお スープそのまま 太麺」
えびの香りがほんのりと、不味くはないが 何十分も並んでまでは???
食べ終わってから暫くして えび臭のゲップに悩まされました・・・
12時半頃 食べ終わって店を出たら約30人の行列・・・
これを書くのに調べていたら昨年12月に六本木店がオープンしたんですね
空港の雑踏の中の席とは違うかも、今度行ってみようかな
人が戻ってきた [レイアウト製作記]
日本風景レイアウト化してから人口0でしたので、人を誘致
(山の上のアメリカ駅には多分3人+ワンコ1匹が未だいる筈)
手持ちの人々はアメリカ籍と欧州籍ばかりで
1/160サイズなので身長は如何か測定中
概ね11~12mm程度で165~180cmってとこでしょう
時々もっとノッポもいますが
右手に見える駅員はKATOさんから新たに日本籍の方が移住
キハ54 を弄る [車両&DCC]
グリーンマックスのキハ54 500番台 宗谷本線
2年前の7月、北海道レイアウトに転向中に
コアレスモータ化され再生産された物
今年の8月にもまた再生産される様です
宗谷本線の他に釧網本線も持っていますが
そちらは手付かずのまま
止まRUN + キハ54 快音・快走でした [車両&DCC]
一昨日UPした止まRUN(トマラン)Withタンタルの内容を再検証してみました
止まRUN(トマラン)Withタンタル基板の作者Ayanoさんから
「880μFでもダメでしたか?」みたいなお問い合わせが有ったので
急遽 キハ54に付けたタンタルコンデンサ440μFを
止まRUN Withタンタル基板+440μFに交換してテスト走行
(元の電解コンデンサ100μFはの端子に並列接続しています)
・・・・ 前回が嘘の様の快音 快速で走ります
土下座でm(_ _)m
どうやら前回は 止まRUN基板への配線ハンダ付けが・・・・ トホホ
と言う訳で私の大チョンボでした m(_ _)m
突入が怖いのでDD51にも何とか基盤を付けようかな~~
タンタルコンデンサをもう少し入手せねばと思う今日この頃、では、また。
キハ54にトマラン付けてみた [車両&DCC]
最近DCC関連ブログでトマラン回路の妄想が出ていたので
ふと 「TOMA-RUN With Tnatalumu」を思い出し基板購入
タンタルコンデンサーは220μF 16Vの物を20個別途入手
先ずは4個を並列配線どんな感じに成るのか大実験!!! 大袈裟・・・
手持ちで有ったブリッジダイオードとLED+540Ωを繋いで スイッチON!
無事点灯(当り前か・・・)、OFFにするとゆっくり消灯してゆきます
ところでweb上の情報では
「タンタルコンデンサは故障モードがショートなのでヤバイ」
みたいな話が書いて有りますが、メーカーサイト等では
「アルミ電解コンデンサのような電解液を用いていないため液漏れやドライアップの心配がなく、
経年による性能変化が非常に少ないため、タンタルコンデンサには寿命の定義はありません」
とも書いて有ります。使い方を間違えなければ故障しない!!
以前使っていたMRCのサウンドデコーダーを見ると
タンタルコンデンサがしっかり載ってます
以前使っていたMRCのサウンドデコーダーを見ると
タンタルコンデンサがしっかり載ってます
前回に続き動画の連投
DCのパワーパックはメルクリンのZ用しか持っていないので
10年位い前に買ってほとんど使っていないNGDCCのこれを使いました
これとは、BEMF機能付きPWMパワーパックもどき
電圧・電流がデジタル表示されます
(BEMF:Back EMFとは一定スロットルならば負荷に関係なく定速走行させる機能、
車のクルーズコントロールもどきと思えばいいかも)
動画の17秒あたりの電源ONで40mA表示されます
コンデンサーの突入電流でしょうか?
多分実際はもっと流れているんでしょうね
(約10msecの間隔で電流チェックなのでピークは解りません)
機関庫修理
令和最初は機関庫工事、作業自体は平成末に行った物
孫が泊りに来るのでレイアウトを片付け中
機関庫への蒸気の出入りがスムーズでは無いのを思い出し
よ~~く観察
点線丸部分の床が浮いてます
この機関庫元はウォルサーのこちらの機関庫
これをKATOのターンテーブルに合う様に切ったり貼ったりで大改造
元々ターンテーブルの線路配置角がKATOの10°では無く12~13°の物
更に、入り口位置をターンテーブル中心から200mmとする改造も
床板・柱・窓・屋根等々を切り刻んで超雑に組上げた物、精度0・・・
元の超雑改造記はこちら
これをKATOのターンテーブルに合う様に切ったり貼ったりで大改造
元々ターンテーブルの線路配置角がKATOの10°では無く12~13°の物
更に、入り口位置をターンテーブル中心から200mmとする改造も
床板・柱・窓・屋根等々を切り刻んで超雑に組上げた物、精度0・・・
元の超雑改造記はこちら