H100 ペーパーキット 組立中! [車両]
何しろ寒くて気が乗りません
模型部屋のエアコンを点けて温まるまで待って・・・
と 結構準備に時間が掛かるので
作業は屋根の外板貼りから
外板を10φの丸棒に当ててR癖付け
作業は屋根の外板貼りから
外板を10φの丸棒に当ててR癖付け
この木の棒滑りが悪いので金属製にすべきだった様です
車体骨格に速乾アクリアを少量点付けして
屋根外板を所定位置に仮止めします
車体骨格に速乾アクリアを少量点付けして
屋根外板を所定位置に仮止めします
屋根サイドまでの距離も有るので滲む事も無かろうと
結構多めに流して屋根を固めます
屋根両サイドのランボードの取付
これは速乾アクリアで接着
屋根外板が付いたら 顔 の取付
顔はホワイトメタル製で塗装済み
最初ボデーと顔を手で持って位置合わせしましたが難しい
接着しようと向きを変えると位置がずれる・・・
そこでボデーを作業台上に置きそこに顔を合わせる作戦に変更
先ずはボデーの端面にアロンアルファをスティックで塗布
このアロンアルファ スティックは
開栓してから結構時間が経つの中粘度に成っていてピッタリ
アロンアルファを塗った端面に 顔を押し付け接着
後は内側の追いアロンアルファで完了
乗務員室のドア接着
ドアノブの凸が客室側になる様に速乾アクリアで接着
組立説明図の写真を見ると アンテナらしきが付いている
部品を探すも見当たらないのでキハ40の残り物を拝借
後はホイッスルカバーとクーラーを付ければ屋根上は終了
と思い説明書を再読 エッ!!
屋根は塗装が必要な様です・・・
後は内側の追いアロンアルファで完了
乗務員室のドア接着
ドアノブの凸が客室側になる様に速乾アクリアで接着
組立説明図の写真を見ると アンテナらしきが付いている
部品を探すも見当たらないのでキハ40の残り物を拝借
後はホイッスルカバーとクーラーを付ければ屋根上は終了
と思い説明書を再読 エッ!!
屋根は塗装が必要な様です・・・
あらま如何しましょう!
全くの想定外
では、また。
では、また。
H100 ペーパーキット 組立開始! [車両]
本日コロナワクチン3回目の接種をして来ました!
なんせ爺さんなんで オミクロンとやらが心配で
皆さんもご注意を
早くこのコロナ禍が収束する事を願ってます
なんせ爺さんなんで オミクロンとやらが心配で
皆さんもご注意を
早くこのコロナ禍が収束する事を願ってます
上手く出来るか全く自信が有りませんが
何時までもイメージトレーニングでもしょうがないので着手
車体内張と言うか骨格に外板の仮貼りから
参考にした動画の手順通り
速乾アクリア(クラフトボンド)を点付けして外板の位置合わせ仮貼り
車体内張側のドアの境界線と外板切り欠きが合うように微調整
速乾アクリア(クラフトボンド)を点付けして外板の位置合わせ仮貼り
車体内張側のドアの境界線と外板切り欠きが合うように微調整
外板が仮止め出来たら内側から
低粘度のアロンアルファ No1を流します
細いノズルを付けて少量づつ含侵させる感じかな
外板ににじみ出ない様に慎重に
接着剤流し穴すべてに満遍なく 浮きが無いように・・・
アロンアルファ No1が完全固着したらいよいよ折曲げ立体化
折曲げ部の指示線に2φの真鍮パイプを置いて定規を当てて一気に折曲げ
反対側に付くぐらいの感じで曲げ癖を付けてます
次はボデーの形状維持の為に乗務員室内壁の取付
先ずはルーフ内側に丸棒を当て全体にRが付くように整形しました
内壁部品の両側面を内張にあるスリットに嵌めて接着します
で、接着後間違いに・・・
そう どうやら内壁部品に方向性が有る様
片側が反対向き・・・
完全接着後なので見なかった事に
トホホなので今回はここまで
細いノズルを付けて少量づつ含侵させる感じかな
外板ににじみ出ない様に慎重に
接着剤流し穴すべてに満遍なく 浮きが無いように・・・
アロンアルファ No1が完全固着したらいよいよ折曲げ立体化
折曲げ部の指示線に2φの真鍮パイプを置いて定規を当てて一気に折曲げ
反対側に付くぐらいの感じで曲げ癖を付けてます
次はボデーの形状維持の為に乗務員室内壁の取付
先ずはルーフ内側に丸棒を当て全体にRが付くように整形しました
内壁部品の両側面を内張にあるスリットに嵌めて接着します
で、接着後間違いに・・・
そう どうやら内壁部品に方向性が有る様
片側が反対向き・・・
完全接着後なので見なかった事に
トホホなので今回はここまで
では、また。
初ペーパーキット [車両]
模型工房パーミルのペーパーキット製作準備
説明書とネット上に有った製作動画(型式違いですが)を参考に
必要な工具・接着剤などを準備しました
2φと10φの丸棒はハンズで購入
2φは真鍮のパイプ 短いのが無く900mmを適当にカット
10φはお手軽に木製です
アロンアルファは2種準備 いずれも手持ちの在庫
即効多用途の方は開封してから半年以上経った物
NO1の方は買ったのは半年以上前ですが開封は今回
上に見える速乾アクリアはタミヤのクラフトボンドと同じ物らしい
(と言うか クラフトボンドがアクリアのOEM品 らしい)
車体内張(骨格かな)と外板を切出しました
切出すといっても4~6箇所の僅かにつながった部分をカットするだけ
あっと言う間の作業
次は内張の骨格と外板を貼り合わせるのですが
向きが有るのか不明・・・
説明書を再読せねば
と言う事で 今日はここまで
では、また。
H100形 [車両]
北海道のキハ40系を駆逐しつつあるらしい H100形
Nの完成車両は未だ発売されていないので こんなキットを買ってみました
来年6月にはTomixからGV-E400系が発売されるらしいので
エクステリアがほぼ同じH100形も出してくれないかなと思う今日この頃
模型工房パーミルのペーパーキットです
車体はシルバーに塗装済みで帯やDCOMO文字も入ってます
車体のペーパーキットは初めてなので上手く出来るか自信なし
『上級者向キット』なんてわざわざ書かれると更にビビります
ブラスキットは数両ハンダで組みましたが
これは説明書を読むと爺の苦手な瞬間接着剤組・・・
ハンダ組はずれたらなんとかやり直しが効きますが瞬間接着剤は付けたらそれまで
どうなる事やら
どうなる事やら
M車化用の動力等は未入手 ボデーが上手く出来たら考えようかな
何れにしても着工は年が明けてからの予定
やっとレイアウトを収納しましたが、以前より重く感じて・・・
今年はこれまで 皆様 良いお年を!
では、また来年 m(__)m
KATOボディーマウントカプラをED79に付けてみた [車両]
ここで言う「ボディーマウントカプラ」とは正式名称
『ボディーマウント式KATOカプラー伸縮密自連形』と言う物
『ボディーマウント式KATOカプラー伸縮密自連形』と言う物
先週の記事で はまなす編成から 快速 海峡を仕立てた時
編成途中にあるスハフ14のカプラ交換が面倒
牽引車のED79にも同じボディーマウントカプラを付けたいな~~
とか書きましたが、付けました!
え!! ED79 が入線? (@_@) [車両]
非電化の当鉄レイアウトなのに
何を血迷ったかパンタ付きの これ ED79 を買ってしまいました!!
実は先日 がおう☆さんのブログでこれを拝見して
お~~ はまなすを青函トンネル経由函館まで牽引していたんだ
でも非電化の当レイアウトには・・・・
いつも車両等を買っている井門の商品レビュー
「5年ぶりの再生産」の言葉にひかれ
時々電化も有りかなって事でお買い上げ
残念ながらコロナ禍の昨今
渋谷に出向くのも何なので アマゾンで ポチ
今回Nを再開して2両目のパンタ付き車両
1両目はパンタ無しと勘違いして買ったE655系なごみ
既に手放しています
入線整備としてカプラー交換
そして電機ではパンタを塗装するのが作法の様なので
こちらも がおう☆さんのブログにあったライトガンメタ色でシュ
出来れば水性でと探したのですが見つからず
調色しようにもライトガンメタの色感も判らないので
タミヤのスプレーをお取り寄せ
屋外でシュっと一吹きして部屋で乾燥させようとしましたが
シンナー臭に閉口、乾燥も屋外・・・
色の感じからすると メタリックの黒鉄色に
白を若干加えればOKの様なので次回はアクリジョンで調色です
パンタの塗装はこれきりかもしれませんが・・・
No & メーカープレート取付 Noは 7913を選択
スリーダイヤマークのプレートを付けたかったのが選択理由
当鉄レイアウトを走らせるにはDCC化が必要
手持ちのデコーダーを合わせるも合うものが無い・・・
唯一ワンコインデコーダーの基盤が合いました
この基盤2年程前にKATOのDE10 DCC化の時に入手した物
2枚セットを2つ買っていたので3枚残っていました
電子部品はと調べると手持ちが有りました
早速 たのしい電子工作 Go!
で上手く動きました
折角電子工作勘を思い出したので
残り2枚の基盤にも部品取付、完動品にしておきました
今後使う事があるかな?
デコーダーのライトLED位置が両端側に近いので
レンズが当たりボデーが嵌らないのでレンズは短くCut
ボデーは無事嵌るものの どうしても若干浮き気味
どうやら ICチップが天井に当たっている様です
ボデー天井部を切開しているのでそれに倣って加工
ボデーはピッタリ嵌りました
on the Rail で試運転 Goodです
この後天井板を嵌めて完成しました
これで先日頂いた はまなす から寝台車を外し
座席車のみの編成にすれば「海峡」で遊べます
青函トンネルは22年程前に一度だけ
青森から函館まで「海峡」(多分)で通った事が有るんです
早速 「海峡」を仕立ててレイアウトで記念撮影
と行きたいところですが、その前に
レイアウトの電化工事(架線柱設置)が必要
来週は架線柱作りをしなければと思う、今日この頃
では、また。
スハフ14 [車両]
先日頂いた はまなすのスハフ14を見ていたら
ジャンパ栓・線が付いていてビックリ (*_*;
KATOの説明紙を見ると同梱部品を後付けするように書いて有る!
知らなかった・・・(汗)
で、手持ちの利尻のスハフ14にも付けてみた
Tomix車は見ると まりものスハフ14も後付け部品が有った
で こちらも付けてみた
片側 線付き 片側 栓だけ にしてみた
懲りもせず またまた はまなす & 利尻のレイアウト走行動画
前回 がおう☆さんのコメントですれ違いが見たかったと有ったので
真に受けてすれ違わせてみました
今回 利尻は5両の短編成仕立て
何故かと言ううと 冒頭でまなすが停車中の利尻を追抜くため
ホーム長と言うか追越し用片渡間長の都合なんです
当レイアウト
ぱっと見は複線に見えなくも有りませんが
立派な単線一周回線です
(リバース2個の向き合わせ)
従ってすれ違いに見えるのは追っかけ運転
DCCならではの運転かな
前回久々にYouTubeに動画をUPする際
IE11が強制的にEdgeにアップデートされと書きましたが
どうにもWeb閲覧が見にくい・・・
そこで
PC更新時に作って有ったシステムクローンを使い
以前のシステムに戻し 無事 IE11が復活!!
今回動画をUP時に同じ目に会わない様気を付けました
さて、次は何をやろうかなと考える今日この頃
では、また。
はまなす [車両]
久しぶり(多分14ヶ月ぶり)に
YouTubeに動画をUPしようとゴニョゴニョやっていたら
愛用のブラウザ Internet Explorer11が
強制的にEdgeになってしまい戻せません 涙・・・
最近はInternet Explorer11も挙動不審気味で
動画は見られない状態だったので何かに移行せねばとは思っていましたが
勝手に使えなくされると腹が立ちます
Edgeは如何も好きになれないので
以前から時々使っているMozilla Firefoxに移行
慣れていないので結構使いづらい
本日のお題「はまなす」
これ KATO の 14系 はまなす基本7両と増結3両
な、なんと思いがけず
ブログ繋がりのお友達がプレゼントして下さいました!!
有難うございます
m(__)m
ケース中の車両を見ると
各車に型式・型番を印字した短冊紙が貼られています
勿論 ケースのその車両が収まるべき位置にも オ~~
爺には真似できません
この短冊紙を貼ったコンセプトは
編成時に並べ順を間違わないようにとの様です
折角の型式・型番の短冊紙ですが
編成で並べるには 通し番号&向き の方が
大着な爺には向いているので いつものシール追加中
この辺は人それぞれの好みなんでしょうね
で、早速 DD51 北斗星色で牽いて試運転
やっぱり動画が良いかなと
久々動画撮影 & 編集 に悪戦苦闘・・・
CCのPremiere Proを使っていますがタイトルの入れ方が・・・
そう言えば1年程前にCCにしてから本格編集は初めてかも
さらにYouTubeへのUP方法を忘れてます
ブラウザが変わった事も有り自分のページへアクセス出来ない
悪戦苦闘の結果何とかYouTubeへ動画UP
お次の難関はこのブログへの貼り付け方も忘れてます・・・
貼り付け方を検索してやっと出来ました
Tomixの14系 まりも の車両と
KATOの14系 利尻 の車両をを比べようと
レイアウト上に利尻が居たので はまなす との
共演動画にしてみました
そう言えばTomixの14系まりも
車番インレタを貼るのが面倒になりヤードでお休み中
やっぱりKATOの方がいいな
さて、次は何をしようかな、では、また。
YouTubeに動画をUPしようとゴニョゴニョやっていたら
愛用のブラウザ Internet Explorer11が
強制的にEdgeになってしまい戻せません 涙・・・
最近はInternet Explorer11も挙動不審気味で
動画は見られない状態だったので何かに移行せねばとは思っていましたが
勝手に使えなくされると腹が立ちます
Edgeは如何も好きになれないので
以前から時々使っているMozilla Firefoxに移行
慣れていないので結構使いづらい
本日のお題「はまなす」
これ KATO の 14系 はまなす基本7両と増結3両
な、なんと思いがけず
ブログ繋がりのお友達がプレゼントして下さいました!!
有難うございます
m(__)m
ケース中の車両を見ると
各車に型式・型番を印字した短冊紙が貼られています
勿論 ケースのその車両が収まるべき位置にも オ~~
爺には真似できません
この短冊紙を貼ったコンセプトは
編成時に並べ順を間違わないようにとの様です
折角の型式・型番の短冊紙ですが
編成で並べるには 通し番号&向き の方が
大着な爺には向いているので いつものシール追加中
この辺は人それぞれの好みなんでしょうね
で、早速 DD51 北斗星色で牽いて試運転
やっぱり動画が良いかなと
久々動画撮影 & 編集 に悪戦苦闘・・・
CCのPremiere Proを使っていますがタイトルの入れ方が・・・
そう言えば1年程前にCCにしてから本格編集は初めてかも
さらにYouTubeへのUP方法を忘れてます
ブラウザが変わった事も有り自分のページへアクセス出来ない
悪戦苦闘の結果何とかYouTubeへ動画UP
お次の難関はこのブログへの貼り付け方も忘れてます・・・
貼り付け方を検索してやっと出来ました
Tomixの14系 まりも の車両と
KATOの14系 利尻 の車両をを比べようと
レイアウト上に利尻が居たので はまなす との
共演動画にしてみました
そう言えばTomixの14系まりも
車番インレタを貼るのが面倒になりヤードでお休み中
やっぱりKATOの方がいいな
さて、次は何をしようかな、では、また。
スハフ14 550 を弄る [車両]
写真の3両はみな同じ Tomix 14系まりも のスハフ14です
一番上は2週前に記事にした時の写真
単に純正室内灯を入れただけ
中央と下が今回作業の結果なんですが
余り変わり映えしない・・・
この所 昨年暮れに更新したPCの設定見直し等々で
模型への興味が薄れてます
ま、折角弄りだした まりも なので
時々思い出してはちょこっと作業って感じです
スハフ14とオハ14の座席車2両が
室内灯を点けたら中真っ青!
これを何とかしようと床部分のグレー化
以前からの手法でグレーのICテープを床部分に貼ります
先ずは座席間に2mm幅のテープを貼り付け
矢印の様にテープをカッティングマットに軽く貼り付け
長さ15mmにカット
カッティングマットは正月頃に毎年交換していますが
今年は オルファ の物を買ってみました
買ってから気づいたのですが マット上の方眼が10mm単位
今までは5mm部に補助線が有ったのに・・・
ま 目分量で15mmカットしましたが
これで床部分にグレーのICテープ貼り終わり
写真は周囲の青に引っ張られて青みが買っていますが
実物は無彩色のグレーです
今回は座席とボデーの間 ちょうどガラスが載る部分
ここにも1mm幅のグレーICテープを貼ってみました
この状態で純正室内灯を入れ組んがのが冒頭写真の中央
ちょっと青みが取れたかな???
もっと青みを消したいなと考えると
天井もボデーモールド色の青
ここを無彩色にすれば・・・
と言う事で 天井に反射を兼ねてアルミテープを貼ってみました
それが冒頭写真の下段
ちょっと明るくなった気もしますが 青みは ウム~~
って感じ
KATOのスハフ14と同じ位の感じにはなったので
ま、良いか・・・
さて お次は車番インレタ
どうするか思案中
インレタ貼りは苦手なので見なかった事にしようかな・・・
更に室内灯にDCCデコーダー装着も面倒な気が
模型に対するモチベーション 超低下中の今日この頃・・・
KATOの14系500番台(利尻)と比べると
Tomixは何となく玩具っぽい?
そこで KATOの14系500番台の
利尻、ニセコ、はまなす等を中古で探しています
利尻は1編成持ってますがもう一つ欲しい
とにかく市場に出回っていない
有ってもプレミアム価格・・・
模型に対するモチベーション 超低下中の今日この頃・・・
KATOの14系500番台(利尻)と比べると
Tomixは何となく玩具っぽい?
そこで KATOの14系500番台の
利尻、ニセコ、はまなす等を中古で探しています
利尻は1編成持ってますがもう一つ欲しい
とにかく市場に出回っていない
有ってもプレミアム価格・・・
KATOさん~~ 再生産お願いしま~~す!!!
では、また。
では、また。
14系500番台 まりも & DD51 整備 [車両]
14系500番台 「まりも」が
プチリニューアル DD51北斗星色に牽かれて快走中!!
と言いたいところですが
実はこの写真 タイヤレスのDD51が
25‰の勾配を登り切れずに空転中の虚しい写真・・・
先ずは室内灯の取付から
最近は室内灯は面倒なのでTomixでも純正使用
KATO車はアメ鉄時代から純正使用
アメ鉄車両をオクで処分の際に室内灯を外しているので
結構な数の手持ちが有りました
指定は全車0737の白色ですが
寝台車は0378の電球色の付けてみました
実車はどんな感じかな??
純正室内灯ユニットを使いますが
室内灯ON/OFF用にデコーダーを搭載予定なのでスペース確認
当レイアウトはDCC仕様なので基本線路電源は常時ON
ギャップ切も最小限なので駅停車時に区間OFFは不可能
そこで各車に搭載のデコーダーで制御します
デコーダー搭載はその内工事として今は付きっぱなし仕様でGo!
オハ14はドリームカーと一般客車で室内色大違い
これでは室内灯を付けたら黄色っぽいのと真っ青かも・・・
さてどうしよう
冒頭写真をよく見ると室内の色味の違いが判ります
室内灯を付けていたら 何故か デジャブ 既視感 か・・・
何故かなと思って在籍車両リストを見ると
そう!
KATOの14系500番台 急行「利尻」と同じ客車構成
相違はオハ14 3両中2両のドリームカー部分だけ
で、オハ14のKATOとTomixを比べてみました
両車 純正室内灯取付 点灯状態
車両本体の完成度は甲乙つけがたいかな
車番等の印字が有るKATOの方が手間いらずで爺好み
オハ14は天井が低いのか窓が大きいのか
ほぼ真横から見るとTomix車は
LED & 導光板が見えてしまいます
これはテープLEDに置換かな・・・
KATO車も導光板がギリギリ見えていますが
ま 許容範囲でしょう
お話変わって DD51
重連用として プチリニューアル版 北斗星を
タイヤレスとしていましたが 再装着
標準仕様のタイヤ位置では集電不良で
サウンドデコーダーが不調気味
今回は先頭台車の後軸左右をタイヤ付にしてみました
牽引力はタイヤ付にUP
集電も良好になった気がします
では、また。