H100 がやって来た! [車両]
久々の新たな入線 JR北海道の H100形
M車とT車の2両セット
H100は一年前にペーパーキットを組みましたが
下手糞な出来でお蔵入りしてました
早速箱から取出してon the rail
走りも素晴らしい!!
買ってそのままのDC仕様で仮に走らせてます
ライト点灯
ピンが甘いですね~~
DCC仕様の線路に載せていますので
ヘッド&テール同時点灯なんです
T車を眺めていたら
窓から見える座席が浮いた感じ?
ボデーを外してみました
な 何と!
M車もT車も車内床部品が全く同じモールド
同じような構造のキハ40等は
MとTで車内を作り分けているのに 何これ
それでは床下はと見てみると
M車とT車でしっかり作り分けされていました
そう言えばキハ143形2両セットは
M車とT車で車内床部品は作り分けして
床下部品が共用(違いはモーター用切欠き有無)でした
どう言う基準で作り分けしてるんでしょうかな?
H100 これからDCC化工事が有りますが
Tomix車は結構手間が掛かります
勿論サウンドDCC化の予定
H100のデジトラサウンドは今のところ無いので
YouTube動画から音探しもせねば
明日はまた孫が遊びに来る予定で工作はお休み
H100の本格入線は当分先かも
では、また。
DD51 集電不良 整備 [車両]
2週間前に孫と走らせたDD51+カシオペア
前回走らせた北斗星カラーの1両に
もう1両追加して重連運転
整備完了の図です!
話は戻って 前回走らせたリニューアル北斗星色
以前も集電不良に悩まされたのか
見るとゴムタイヤ位置を変えてました
一軸の両側にゴムタイヤ
ウム~
これってどうなんでしょう???
一時は良かったんだと思いますが・・・
片側をゴムタイヤ無しにしてみました
そう1輪だけにゴムタイヤ
バランス悪そう~~
ゴムタイヤのせいでは無かった様で
一向に集電改良せず
動輪のクリーニングをしてみました
この車両サウンドデコーダーの外付けコンデンサーを
元々の100μFの物からタンタル220μF×3個に変更しています
集電不良対策です
このクリーニング装置
導電性のマットに成っているので
車両を置いて通電すればモーターが回るはず
・・・・・
回らないのでシャシに直接給電
マットには無水エタノールを十分含ませて
ガ~~~っと回してます
充分すぎる位クリーニングして試運転
全く別物に変身 スイ~~ スイ~~
先程の北斗星色DD51の集電が改善したので
手持ちの他のDD51も同様にクリーニング
3灯形の中期耐寒形を先ずは
この車両もサウンドデコーダー搭載ですが
コンデンサーは最初から付いている物のまま
あまり走らせた事が無いので集電はさほど悪くなかったのかな?
お次はこちら
初めて買ったDD51になります
この車両は集電でさんざん苦労した覚えが・・・
この車両もサウンドデコーダーの外付けコンデンサーを
元々の100μFの物からタンタル220μF×3個に変更しています
最後はこちら
最初に買った北斗星色
何故かサウンドデコーダーでは無く音無しデコーダー
しかもヘッドライト用LEDも付いていない 何故?
クリーニングでスロットルを回したら
何とレイアウト上の北斗星も一緒に走りだしました
整備でこの車両の走行CV値を入力したのですが
最初の北斗星と同一とは気が付きませんでした
そう、重連用にサウンド無しにしていた様です
全く失念・・・
結果、冒頭の重連運転が叶った次第
集電不良に悩まされたDD51
整備完了で4両勢ぞろい 全車快走中です
これからは他の車両も集電不良の際は
先ずは車輪の徹底クリーニングをやってみよう
と思う、今日この頃
では、また。
来週は厳寒の天気予報なので模型部屋入りは止めようかな
9600集電向上策 [車両]
先日 キ100と共にタンテーブル奥の留置線に置いた9600
置いた時動かそうにも・・・
線路電圧を計ると0V 何故???
何故 何故と考えていたら思いだしました
機関庫線路と同回路にしてON/OFF制御していたことを
回路 ONで快走!!
と思ったら瞬間 停止・・・
集電不良の様です
DCCデコーダーをテンダーに搭載しているので
ドローバーの通電不良かなと
ドローバー端子をミガミガ
機関車本体のドローバー接触部磨いていて
う? 何だこれ 矢印部の配線です
そう 実はほぼ2年前に集電不良解決策として
機関車本体とテンダー間を配線で繋いでいたんです
自分のブログを見返して当時の記事発見
トホホです ボケてます・・・
機関車本体3軸&テンダー2軸で
集電しているのに集電不良で度々停止
これは車輪の汚れかなと
先ずは動輪のクリーニング
テンダーは車輪を外して集電子共にクリーニング
少しは改善しましたが思わしくない
これ 先日部品を買いに行った際に見つけた
線路磨きグッズ
#1000のヤスリ相当だそうです
歯ブラシ状の持ち手に固く荒いスポンジ状の物が付いてます
紙ヤスリより目詰まりしにくそうなので買ってみました
持ち易い形状なので線路を簡単によく磨けます
トンネル内はポータルが邪魔して奥まで入りません
トンネル内以外の部分を全部磨いて試運転
快走します!! ヤッタネ
でも トンネルで停止・・・
トンネル内の線路磨きは
山の池部分の蓋を外してこのブラシで磨きましたが
入り口から20cm位までは蓋を外しても手が入りません
そこでポータルを外して ブラシに角棒を付けて
奥の方までゴシゴシ
ま 何とか全線で止まらずに走る様に成りました
極低速運転では まだトンネル内で止まります
線路の施工に問題有りかな???
9600以外の車両はほぼ問題無いので
これで良しとしましょう
来週は大晦日 息子家族が泊まりに来ます
レイアウトを片付けなければと思う、今日この頃
では、皆さん良いお年を。
山はもう雪 [車両]
横長写真です!
北の国はもう雪景色の様なので
当レイアウトも模様替え
模様替えとは言っても
背景画を雪景色にしただけ トホホ
レイアウト本体の山部分の雪加工は・・・
北の国はもう雪景色の様なので
当レイアウトも模様替え
模様替えとは言っても
背景画を雪景色にしただけ トホホ
レイアウト本体の山部分の雪加工は・・・
そして除雪車配備
元は西のDE15ですが アンテナ外してナンチャッテ北仕様
機関車と除雪ユニットを繋ぐ 連結アームは未装着
取付が非常にムズイ
アームは上手く嵌っても連結が上手く出来ないとか
連結するとアームが外れるとか
小さな部品なので走行中に外れると
発見不可能な気もするので
箱にテープで貼って保管
そしてもう一両
キ100+9600
こちらは奥の留置線に待機させます
この線に乗り入れようとしたところ
96が全く無反応・・・
どうやら留置線への配線切れ
その内修理しましょう
この留置線 レイアウト手前の
ヤードを増設以降はほとんど使わなくなってます
はてさて今日はこれだけ
天気も良く気温もまあまあ暖かいので
大掃除の手始めとして換気扇掃除でもしようかな
では、また。
元は西のDE15ですが アンテナ外してナンチャッテ北仕様
機関車と除雪ユニットを繋ぐ 連結アームは未装着
取付が非常にムズイ
アームは上手く嵌っても連結が上手く出来ないとか
連結するとアームが外れるとか
小さな部品なので走行中に外れると
発見不可能な気もするので
箱にテープで貼って保管
そしてもう一両
キ100+9600
こちらは奥の留置線に待機させます
この線に乗り入れようとしたところ
96が全く無反応・・・
どうやら留置線への配線切れ
その内修理しましょう
この留置線 レイアウト手前の
ヤードを増設以降はほとんど使わなくなってます
はてさて今日はこれだけ
天気も良く気温もまあまあ暖かいので
大掃除の手始めとして換気扇掃除でもしようかな
では、また。
カプラー交換 [車両]
前回D51で牽引して久々に走らせたセキ3000
10両+2両の12両編成
全車 車間短縮ナックルカプラー装備
12両を連結するのに四苦八苦したのは前述の通り
このままで仕舞っては
また連結運転しようなんて気が起こりそうもない
そこで車間を短縮をなるべく維持しながら
簡単連結を模索します
写真のセキ3000
前3両は車短ナックル同士、後3両は車短&かもめ改
真ん中の1両は前車短・後かもめ改なので
2回数えてます
これが今回改造の元&改部品
正式名称 ナハフ11かもめナックルカプラー
を元に改造します
左側が標準品 右が改造品+改造用 釘
カプラー本体の後側リブをニッパーでプチンとカット
ボギー台車用蓋に1φ穴鑽孔(ちょっとセンターズレ・・・)
これでカプラーが2mm程後退
そして0.9φの釘を用意すれば準備完了
台車のカプラーポケットに
リブ切断のカプラー本体を差し込みひっつき虫で固定
スプリングは最初から付いている物をそのまま使用
カプラー本体はリブが無いので
差し込んだ状態ではポケット内に保持出来ません
最初は片手で押さえもう片手で・・・
スプリングが跳ねてどこかにピュ~~ン
そこで ひっつき虫が大活躍と言う次第
釘を蓋の穴に通し
カプラーの後方固定軸穴に刺し差し込みます
刺し差し込み完了!
後は裏返して出っ張った釘をカットすれば完成
このカプラー付き台車を片側に
もう一方は車間短縮ナックルならば
連結簡単!!!
車間の確認
車短+車短の間隔は約5mm
片側をかもめナックル改に変えると約1.5mm伸びて7mm
かもめナックル同士にした場合は11~13mm???
(爺のつたない計算上の数値)
この状態でもかなり車間が詰められていると思います
全12両をこの仕様にしようとコツコツコツコツ・・・
とっても飽きます
6両(6個)完成した時点で かもめナックルの在庫切れ
アラマ!
飽きたから丁度良いかも
買いに行くべく
Z05-1376で井門の在庫を調べたら 無い・・・
良く調べたらアッタ!
型番が変わってる 28-271-1でスプリング付き
その内買いに行きましょうね
今日はこれから孫が蒸気機関車を走らせたいと
やって来ます
準備をせねば、では、また。
折角なので セキ3000 編成を牽いてみた [車両]
横長画像です
折角 D51が入線したので何か牽かせようと
セキ3000を久しぶりに出してみました
9年近く前に買った セキ3000 10両セット
買って直ぐにカプラー交換をした記憶がありますが
走らせた記憶は・・・
カプラー交換だけで付属のハンドルは未装着でした
左上にちょっと写っているのは
10両セット以外に買い増した 2両セット
こちらはハンドルも装着済み
大小のハンドル 取付位置はと見ても
前後ほぼ同形状なので???
この写真を見ていて気づきましたが
スカート部?の形状が微妙に違うんですね
で、ハンドルの大小は取付穴径の違いでした
無論ハンドル取付軸径も6.5φと8.5φと異なってました
カプラーは写真からは判りにくいですが
前後共に車間短縮ナックルカプラーに交換していました
機関車との連結部一か所だけは自連にしたいので
過去にナックルカプラー改造で対応しています
記念撮影をとセキ3000 12両をon the rail
11か所の車間短縮ナックルを連結するのに四苦八苦
兎に角連結が大変 肩が凝りました・・・
この写真 冒頭の写真を撮った時の 所謂メイキング画像
時計台の建物を外し 跡地に草地の蓋を置いています
D51の汽笛音修正は色々やっていますが
なかなか上手く行かず、現状で ま いいいか!
って停滞中
では、また。
折角 D51が入線したので何か牽かせようと
セキ3000を久しぶりに出してみました
9年近く前に買った セキ3000 10両セット
買って直ぐにカプラー交換をした記憶がありますが
走らせた記憶は・・・
カプラー交換だけで付属のハンドルは未装着でした
左上にちょっと写っているのは
10両セット以外に買い増した 2両セット
こちらはハンドルも装着済み
大小のハンドル 取付位置はと見ても
前後ほぼ同形状なので???
この写真を見ていて気づきましたが
スカート部?の形状が微妙に違うんですね
で、ハンドルの大小は取付穴径の違いでした
無論ハンドル取付軸径も6.5φと8.5φと異なってました
カプラーは写真からは判りにくいですが
前後共に車間短縮ナックルカプラーに交換していました
機関車との連結部一か所だけは自連にしたいので
過去にナックルカプラー改造で対応しています
記念撮影をとセキ3000 12両をon the rail
11か所の車間短縮ナックルを連結するのに四苦八苦
兎に角連結が大変 肩が凝りました・・・
この写真 冒頭の写真を撮った時の 所謂メイキング画像
時計台の建物を外し 跡地に草地の蓋を置いています
D51の汽笛音修正は色々やっていますが
なかなか上手く行かず、現状で ま いいいか!
って停滞中
では、また。
ナンチャッテ C57 201号機 [車両]
ほぼ8年程前に改造途中で止まっていたC57 201号機
やっと完成しました!!
目立つ外観を似せただけの ナンチャッテ 物ですが
Nでレイアウト上で見るのは何となく雰囲気は出ているかなと
自画自賛!!!
これが今回改造した部品類
KATOのC57 4次形のボデー(Assy品)をベースに
前から 副灯 凸ランボード 重油タンク キャブ扉 等々
8年前に改造に着手したものの重油タンクで難航
そのまま放置していたんです
C57用重油タンクは銀河モデルの物が有り
それを購入しましたが KATOの旧型用の様でデカすぎ
型取りして幅を詰めとか色々トライするも挫折・・・
で 8年も経過した次第です
今回の重油タンクは ま 色々探した結果の物です
煙突の先の形状が違うかな
重油タンクを取付けました ボデーへはビス止め
ドーム後端は削って有ります
ま 何となく201号機風になったかな
テンダーは全く弄っていません
石炭の感じが良く判らない 実機の写真等が無いんです・・・
元々のC57 4次形自体は既にサウンドDCC化済で
快走している個体のボデーを載せ替えですので走りはバッチリ
何か車両を牽いて記念撮影でもしようかな
では、また。
H100 ペーパーキット組立 顛末記 [車両]
前回 H100は何とか完成したものの
ヨレヨレ ヘロヘロになってしまったと書きましたが
その遠因の一つがこれ
今回のH100組立記事の一連の工作写真を見て頂くと
爺の両手が写っている物がほとんどです
実は組立動画を撮ろうとスマホで撮影しながらの工作でした
ブログの写真は4K動画から切り出したもの
スマホと三脚が邪魔で斜め横から見ながら組立・・・
慣れた工作なら何とかなったかもしれませんが
初めての紙工作では大失敗でした
お次はガラス加工の場面から
ガラスはキットに付属しており結構高度な加工が施されています
上の板は側面窓ガラスですが、片面一体
窓部分以外が紙厚分レーザー加工で凹に彫り込まれています
サッシ部分も保護の切込み部を剥がして色塗りする仕様
前面の顔部分に嵌るガラスの黒色処理も同様に保護紙を剥がして
黒く塗ればマスキング出来る仕掛けです
サッシの塗装が乾いたら窓ガラスのはめ込み
上手くボデーの窓枠に嵌りません・・・
カメラが邪魔で上手い角度で見られないのも一因かと
上手く嵌らないのはボデーの貼り合わせ部分に原因が
そう アロンアルファがはみ出しているんです・・・
内側ボデーは窓部が大きく開いており
外板に対して凹が出来 ここに一体窓ガラスを嵌める仕様
内外板の位置がずれると窓ガラスが嵌らない
アラマ 気付かなかった トホホ
アロンアルファがはみ出し部に はがし隊を塗って・・・
上手く嵌らないのはボデーの貼り合わせ部分に原因が
そう アロンアルファがはみ出しているんです・・・
内側ボデーは窓部が大きく開いており
外板に対して凹が出来 ここに一体窓ガラスを嵌める仕様
内外板の位置がずれると窓ガラスが嵌らない
アラマ 気付かなかった トホホ
アロンアルファがはみ出し部に はがし隊を塗って・・・
外板 ヨレヨレ
今考えるとガラス側を削れば良かったのかな?
更に悪い事に ガラスのアクリル板?が 若干そっているんです
片側は何とかなるだろうでそのまま嵌めようとしたら
ポキ! 凸部立ち上がりの根元から折れました・・・
もう片側はドライヤーで温めて曲がり修正
でもなかなか上手く嵌りませんでした
思うに 最初の内外板の位置合わせ時に
ガラスをきっちり嵌めてガイドにすべきだった様な気がします
最後は顔のオデコ部分へのレンズ取付
ここまで組んで狭い隙間から奥の方にレンズを入れるのは大変
結局 一か所入れてギブアップ
これも顔単体時に付けておくべきだった様です
矢印部 乗務員室壁の取付が悪くボデーが押され凸状態
内外板接着時に原因は壁取付用に縦スリットに
アロンアルファを流してしまったための様です
以上ヨレヨレ ヘロヘロになった原因分析
これを踏まえてもう一度作ってみたいと思っていますが
現在このキット売り切れで再生産中の様です
何時手に出来るか判りませんが 再挑戦したいと思っています
模型工房パーミルさん 早く再発売してくれ~~
では、また。
今考えるとガラス側を削れば良かったのかな?
更に悪い事に ガラスのアクリル板?が 若干そっているんです
片側は何とかなるだろうでそのまま嵌めようとしたら
ポキ! 凸部立ち上がりの根元から折れました・・・
もう片側はドライヤーで温めて曲がり修正
でもなかなか上手く嵌りませんでした
思うに 最初の内外板の位置合わせ時に
ガラスをきっちり嵌めてガイドにすべきだった様な気がします
最後は顔のオデコ部分へのレンズ取付
ここまで組んで狭い隙間から奥の方にレンズを入れるのは大変
結局 一か所入れてギブアップ
これも顔単体時に付けておくべきだった様です
矢印部 乗務員室壁の取付が悪くボデーが押され凸状態
内外板接着時に原因は壁取付用に縦スリットに
アロンアルファを流してしまったための様です
以上ヨレヨレ ヘロヘロになった原因分析
これを踏まえてもう一度作ってみたいと思っていますが
現在このキット売り切れで再生産中の様です
何時手に出来るか判りませんが 再挑戦したいと思っています
模型工房パーミルさん 早く再発売してくれ~~
では、また。
色々有りまして ヨレヨレ ヘロヘロ H100 [車両]
窓ガラス入れに大失敗・・・
ま、初期の工作方法にも問題が有ったのですが
色々 有りまして写真の通り ヨレヨレ ヘロヘロ
紙工作って難しいですね
途中の写真も撮りましたが 失敗の再現になるのでお蔵入り
工法を変えて再度組んでみたいと思っていますが
既に完売 メーカーHPでは再生産中なので
如何したものか 思案中
Tomixあたりから完成車が発売になるまで待ちましょうか
紙工作って難しいですね トホホ・・・
では、また。
如何したものか 思案中
Tomixあたりから完成車が発売になるまで待ちましょうか
紙工作って難しいですね トホホ・・・
では、また。
ガンダムマーカーで塗ってみた H100ルーフ [車両]
先日トータンさんのブログを見て即買いした
ガンダムマーカー メッキシルバー
H100のルーフに塗ってます
前回書いたようにルーフ塗装は想定外
前回書いたようにルーフ塗装は想定外
特にSUS地のシルバーなんてどうすんの・・・
何せ 紙 ですから上手く行くか全く判らず
写真左上に見えるスペア(失敗作)クーラーをまず塗った結果
ま いいかな とルーフ塗り開始!!
少し時間を戻してホイッスルカバーの接着
両端を直角に曲げて接着しようとすると曲げが戻ってしまう
曲げ角にアロンアルファを僅かに塗って形状維持で
やっと接着 少し曲がった様です・・・
クーラーの組み立て
失敗しやすいのか2個分の部品が入ってます
案の定 一つ目は接着がズレて失敗
クーラーの接着中
前後を僅かに付けるだけで良かった様です
ガンダム メッキシルバーを紙に塗るとどうなるのかテスト途中
見事 ピカピカ シルバーメッキに成りました!!
紙にレーザーで薄く彫得られたルーバー?もくっきり浮かび上がります
ルーフ塗装完成
ボデー側面と比べてあまりにもピカピカだったので
適当にウェザリングして光沢を押さえたつもり でもまだ光り過ぎ
動力を買いました
指定のGMコアレスモーター動力ユニットの20m級
動力ユニットに車体を被せただけですが
記念撮影 パチリ
レイアウト上で遠目に見ればそれなりに・・・
窓ガラスを貼ったり 細かい仕上げが残っています
何せ 紙 ですから上手く行くか全く判らず
写真左上に見えるスペア(失敗作)クーラーをまず塗った結果
ま いいかな とルーフ塗り開始!!
少し時間を戻してホイッスルカバーの接着
両端を直角に曲げて接着しようとすると曲げが戻ってしまう
曲げ角にアロンアルファを僅かに塗って形状維持で
やっと接着 少し曲がった様です・・・
クーラーの組み立て
失敗しやすいのか2個分の部品が入ってます
案の定 一つ目は接着がズレて失敗
クーラーの接着中
前後を僅かに付けるだけで良かった様です
ガンダム メッキシルバーを紙に塗るとどうなるのかテスト途中
見事 ピカピカ シルバーメッキに成りました!!
紙にレーザーで薄く彫得られたルーバー?もくっきり浮かび上がります
ルーフ塗装完成
ボデー側面と比べてあまりにもピカピカだったので
適当にウェザリングして光沢を押さえたつもり でもまだ光り過ぎ
動力を買いました
指定のGMコアレスモーター動力ユニットの20m級
動力ユニットに車体を被せただけですが
記念撮影 パチリ
レイアウト上で遠目に見ればそれなりに・・・
窓ガラスを貼ったり 細かい仕上げが残っています
では、また。