時計台を明るく 続き [ストラクチャ他]
約一ヶ月程前に時計台の室内照明を試行しましたがその続き
前回大着をしてテープLEDで済まそうとしましたが失敗
この さんけいの札幌時計台 のキットは強度確保の為か内部の
仕切り壁がやたら多い造りとなって居ますので
室内の光の廻り方が実物と大きく異なります
そこで実物の図面を見て仕切り壁に大穴を開けてみました
更に1階と2階を繋ぐ階段部分も床を開口(写真矢印部)
階段は作るのが面倒なので斜面にしたのみ・・・
一階部分は逆に玄関からの廊下の仕切り壁が無いので増設
(点線で囲った部分)
時計台を明るく [ストラクチャ他]
これ札幌時計台の2F正面の中央窓
(今年5月の写真 今日現在は工事中でカバーの中だと思います)
窓の奥にカスガイ状の物が見えますが、この部分は時計塔の支えと
動力(重り)収納の部になっています
写真を見ながらカスガイ状の物を適当に作ってます
信号所 リニューアル オープン [ストラクチャ他]
思えば単線機関庫に明りが付いているのに信号所は?
で始まった今回 古屋再生
照明だけでなく結構大がかりなリニューアル工事に成りましたが無事配置完了
古屋再生 完了 \(^o^)/ [ストラクチャ他]
これで一応リフォーム完成とします
Before・Afterの写真は無し・・・
リフォーム箇所は 、
・上部階段の無くなった手すり修復取付 、
・2F入り口に庇&支柱新設 、
雪国ですので2F入口が雪の重みで落ちない様に支柱
・瓦葺を撤去しトタン葺屋根に 無論雪止めも
・2F床 & 転てつリバー新設 、
・冬は極寒なのでストーブが必須で煙突新設
・2F室内の照明 & 2F入り口上の照明新設、
・外壁塗り直し & ウェザリング(ライトグレーでのウォシュ等)
と言ったところでしょうか。 、
こちら4~5年前から年数回デコーダーなどを買っている米国の通販屋さん
先程見たらこんな事に成ってました・・・
「DCC Hobby Supply はコロラド州ラブランドのビル ウッド氏に売却されました。
Billは1日か2日で店舗を再開します。彼はあなたが期待していたのと同じ質の
サービスを提供すると確信しています。私たちは過去12年以上にわたり、
・2F床 & 転てつリバー新設 、
・冬は極寒なのでストーブが必須で煙突新設
・2F室内の照明 & 2F入り口上の照明新設、
・外壁塗り直し & ウェザリング(ライトグレーでのウォシュ等)
と言ったところでしょうか。 、
こちら4~5年前から年数回デコーダーなどを買っている米国の通販屋さん
先程見たらこんな事に成ってました・・・
「DCC Hobby Supply はコロラド州ラブランドのビル ウッド氏に売却されました。
Billは1日か2日で店舗を再開します。彼はあなたが期待していたのと同じ質の
サービスを提供すると確信しています。私たちは過去12年以上にわたり、
私たちのすばらしい顧客と友人たちにビジネスに感謝したいと思います!
ジョンとナンシー・トゥットの最高の願い」
あちゃら語は苦手なので機械翻訳・・・
1週間ほど前に「SDN136PSを4個買いたいんで在庫積み増して」ってお願いしたら
2~3日後に「追加発注したよ、一週間位待ってね」みたいなメールがジョンさんから
来ていたのにどうなったんでしょう??? ビル ウッドさんに伝わってるんかな?
あちゃら語は苦手なので機械翻訳・・・
1週間ほど前に「SDN136PSを4個買いたいんで在庫積み増して」ってお願いしたら
2~3日後に「追加発注したよ、一週間位待ってね」みたいなメールがジョンさんから
来ていたのにどうなったんでしょう??? ビル ウッドさんに伝わってるんかな?
古屋再生 その2 [ストラクチャ他]
瓦屋根を如何しようか迷った末、瓦はがし
最初はプラ用棒ヤスリ(写真のオレンジ色の取っ手)でゴシゴシ
結構彫が深いので中々瓦形が消えません
次に緑の取っ手の金工やすりで・・・
最後はリューターを引っ張り出して、ガ~~ ガ ガ~~、やっと片側削れました
屋根の部品を外してプラ板か何かで新作すれば良いのではと
思われるかもしれませんが、なんせ30年前に接着した物
外すとなると全壊の恐れも多分に有るので削ります
古屋再生 [ストラクチャ他]
古屋再生 と言っても 古民家再生とは大違い
これ、30年近く前に作った信号所 多分GM製 、
キットを組んだのか完成品の台座を剥がしたのか
全く記憶に有りません
同じ建屋のGM製キットを昨年買って持っていますが、
これを再生するのも面白いかと思いちょこっと工作です
外観に大きな損傷は有りませんが、階段の手すり上半分が有りません
雨で暑さが和らいだので、ちょこっと工作気分に成りました
車庫 遮光 [ストラクチャ他]
単線機関庫の工場・事務所の壁下からの光漏れを遮光しました
機関庫の中にはC57 32号機 ちょっとはみ出してます
工作はごく簡単、壁内側下にアセテートテープを貼っただけ
10mm幅のテープを1/3程折り返し二重にして残った糊部分を貼り付け
テープの糊だけでは付が悪かったのでアロンアルファも追加
二重にした部分が地面に追従し完全遮光出来ました
単線機関庫 完成 \(^o^)/ [ストラクチャ他]
単線機関庫 目出度く完成 \(^o^)/
これが完成した姿 キットには機関庫の大扉も付属しますが取敢えずパス
機関庫屋根下に「五稜星」 ★★ を付けてみました
当レイアウトの歴史的建造物に認定!!!