ナンチャッテ miniNatur [レイアウト製作記]
ホーム後ろ側の地面を草ぼうぼうに
ホーム側は6mmの草
道路との境(写真で草はら糊の白帯になっている部分)は
1.5mmをこれから撒くところ
はい、撒き終わりました
左手駅舎の土台付近にも撒いてます
普段は写真の奥バック板の方向から
レイアウトに向き合いますのでほぼ見えない・見ない部分
何となく草はらにしてみました
本日のお題の ナンチャッテ miniNatur はこれ
マスキングテープに付いた草はら糊の部分にも草が生えてます
なにかの加減でテープから写真の様な草断片が取れました
これって miniNatur そっくり
こちら本家の miniNatur
ターフ等より立体的な草が出来るかもと
昔色々買った名残です
ターフの隙間に点々と貼り付けましたが 何処かピンと来ない
ほとんど使わずじまいでした
一つ一つが小さいのと単色なので使いにくいのかも
糊が剥がしやすい樹脂の上で草はらを作れば
miniNaturもどきが出来るかなと
クリアファイル上に草はら糊を適当に塗ってます
各色ミックスの達人芝6mmを散布
撒き始めに草が立っていない事に気づきました?
もう電池切れ???
取敢えず新品6P電池に入れ替えたら
グラスマスター本体を上にあげると草が連なって
伸びて来るようになりました
そこで全体に散布
撒き過ぎ位撒いてます
散布後即(写真の撮影時間を見ると3分弱)吸引
掃除機のノズルを結構近づけて吸引しながらより立てる感じ
これから乾燥します
草散布後 クリアファイル裏からパチリ
丸一昼夜以上放置
草はら糊が完全乾燥すればクリアファイルから簡単に剥がれます
見事 ナンチャッテ miniNatur 完成です
さて何処に使おう
山の崖の平らな部分等に貼るのが良いかな
昔色々買った名残です
ターフの隙間に点々と貼り付けましたが 何処かピンと来ない
ほとんど使わずじまいでした
一つ一つが小さいのと単色なので使いにくいのかも
糊が剥がしやすい樹脂の上で草はらを作れば
miniNaturもどきが出来るかなと
クリアファイル上に草はら糊を適当に塗ってます
各色ミックスの達人芝6mmを散布
撒き始めに草が立っていない事に気づきました?
もう電池切れ???
取敢えず新品6P電池に入れ替えたら
グラスマスター本体を上にあげると草が連なって
伸びて来るようになりました
そこで全体に散布
撒き過ぎ位撒いてます
散布後即(写真の撮影時間を見ると3分弱)吸引
掃除機のノズルを結構近づけて吸引しながらより立てる感じ
これから乾燥します
草散布後 クリアファイル裏からパチリ
丸一昼夜以上放置
草はら糊が完全乾燥すればクリアファイルから簡単に剥がれます
見事 ナンチャッテ miniNatur 完成です
さて何処に使おう
山の崖の平らな部分等に貼るのが良いかな
その内やってみます・・・
では、また。
では、また。
KATOの旧客 [車両]
これかなり前に買って棚に眠っていた車両
上のスハ45は北海道仕様ですが下の3両は内地仕様
このスハ32・33とスハフ32を北海道仕様化出来ればな~~
とか考え 使わずじまいだったのかな
自分でも判りません
スハ32・33とスハフ32は
元々 スハ32系 中央本線普通列車 7両の時に単品発売された物らしい
先日オクを何気に見ていたら
こんな車両が出ていました
そう スハ45
ニセコの増結セットのバラシとの事
もう一両有りましたが落札したのはこの2両
お手頃価格でした
ニセコの増結セットは持っているので
これはそのまま走らせるのではなく 部品取り用
早速スハ32・33の床下を交換 座席は元のまま使います
これで大型蓄電池箱装備車に大変身!!
台車も歯車式車軸発電機付のTR47に交換
これ 多分失敗
スハフ32の床はスハフ44と交換
ドア位置の違いで座席板は凸部が異なる
床下自体は同じ物
スハフ44は何故か2両持ってます
これでスハ32 スハフ32 スハ33の北海道仕様化が完成
と思ったのですが
3両共 台車を歯車式車軸発電機付TR47に変えてしまいました
TR47はスハ33だけなんですね・・・ トホホ
TR23の歯車式車軸発電機付どうしよう
先ずはRT23に戻さねば
最後にスハ45の窓を入れ替えてみました
上がBefore 下が After
窓枠の色違いです
上のアルミサッシは新しい感じなので
スハ32と編成するならアルミサッシ化前が良いかなと
ニセコの増結セットのスハ45はアルミサッシ化前なんです
基本に入っている車両はアルミサッシ
上がBefore 下が After
窓枠の色違いです
上のアルミサッシは新しい感じなので
スハ32と編成するならアルミサッシ化前が良いかなと
ニセコの増結セットのスハ45はアルミサッシ化前なんです
基本に入っている車両はアルミサッシ
実車に疎いので車両個々の仕様が???
Wikや色々なブログ等を参考に試行錯誤してますが
間違いだらけかな
ま、自分で納得出来れば良い事にしましょう
では、また。
Wikや色々なブログ等を参考に試行錯誤してますが
間違いだらけかな
ま、自分で納得出来れば良い事にしましょう
では、また。
シリコンマット 買替え [その他]
今年の1月初めに作業用シリコンマットを買いました
写真上のブルーの物
車両メンテナンスや電子工作等にに重宝しています
大分汚れてきたので新しい物を買いました
前回と同じ形状(型が同一の様)でメーカー違いの様です
前回の物は半分に折った状態で送られて来たので
真ん中に折皴状の凸が残って未だにそのまま
今回はマットと同サイズの
薄い段ボール箱に入った状態で送られて来たので
皴は有りません 良かった
色はブルーも外した部品等が目立って良かったのですが
明るいブルーなので写真のバック向きでは無かった
今回はグレーにしてみました
皴も無く写真のバックにも良さそうです
新しいマットの上にもう一枚グレーのマット
これグレーの物を探していて最初に買った物
ちょっとサイズが小さかったので
上辺部の物入をカットして上下逆に敷いてます
マットが汚で洗浄するときは
上に敷いた部分だけ外せば良いので楽そう
今回はマットのお話だけ
模型の話題は次回かな
では、また。
草が生えた! 冬なのに青々と・・・ [レイアウト製作記]
マスキングが終わったのでいよいよ草撒き
先ずは仮置き地面を定位置に載せ
草撒き部分に草はら糊を塗ります
一度に全体に塗るのではなく何回かに分けて
仮置き地面は矢印のネオジム磁石で地面に固定
勿論地面側にもネオジム埋込済み
草散布中
糊を塗った部分以外にも大量に飛び散ってます
これ用にに買った掃除機で周りに飛び散った草を吸取り
草を生やした部分も吸引して草をより立ててます
また糊をペタペタ
撒き終わりました 青々と・・・
左側の橋の下あたりまで草はらにしたいのですが
その内作業しましょう
仮置き地面を外し 土台部分等のマスキングを剥がします
時計台を定位置にセット
普段写真を撮らない後方から撮影して見ました
結構綺麗に草が生えました
時計台裏の線路 バラストが撒いてない・・・
ずいぶん前に3Wayポイントを交換した際に剥がした記憶が
こちらもその内に
正面からは建物の陰で見えないんです
こちらも普段撮影しないアングル
ホーム後ろ側の草もやり直さねば
時計台後方からの撮影風景
新たなカメラ Z30は小型軽量なのでこんな事も出来ます
バリアングルモニターでも見られますが
Wi-Fi経由でスマホでモニターしながらアングル決め
この写真を撮るのに使ったデジ1眼が重い事
殆ど使わなくなってしまいました トホホ
正面からは建物の陰で見えないんです
こちらも普段撮影しないアングル
ホーム後ろ側の草もやり直さねば
時計台後方からの撮影風景
新たなカメラ Z30は小型軽量なのでこんな事も出来ます
バリアングルモニターでも見られますが
Wi-Fi経由でスマホでモニターしながらアングル決め
この写真を撮るのに使ったデジ1眼が重い事
殆ど使わなくなってしまいました トホホ
まだまだ楽しい草撒きが続きそう
では、また。
レイアウト上の草撒撒き ちょっとその前に [レイアウト製作記]
前回スチレンボードで作った仮置き地面
草撒きで使った草原糊の影響か結構曲がったので
作り直し
今回は0.5tのプラ版を使ってみました
ジッソを塗って彩色して
手前には「日本の草はら」(1.5mm)を撒きました
時計台の土台・仮置き地面部に草が付かない様にマスキング
奥の線路ももちろんマスキング
時計台周りのターフやスポンジ粒を剥がしてます
この部分も草ぼうぼうにしようと思ってます
奥の線路ももちろんマスキング
時計台周りのターフやスポンジ粒を剥がしてます
この部分も草ぼうぼうにしようと思ってます
前回記事でトータンさんかた「時計台はどうしちゃうんですか?」
とのコメントを頂いたので種明かし
仮地面は写真撮影時 時計台を外した時使用するので
時計台は扇形機関庫の屋根上等に
一時避難!
時計台有り無しでこんな感じの写真に成ります
奥の木造機関庫も簡単に外れます
草撒きでは大量の接着出来なかった草が出ますが
仮置き地面の様に移動可能ならひっくり返して回収
しかしレイアウト上ではそうは行かない
そこで この掃除機を買いました
部屋の掃除用のコードレス掃除機でも掃除は出来ますが
草の再利用は出来ませんので
吸引力は十分 音がデカい
ネットのコメントを見るとヘパフィルターの前に
ティッシュでカバーすると目詰まりしなくて良い
と有ったので真似してみました Good!
これで草の元は無駄になりません
お次はこれ
日本の草はら1.5mmを入れて3回ほど振ると
バサ~(音はしませんが 笑)っと草の塊が降って来ます
このPECOの草撒き機 NOCHと違って細かい網が付属しません
以前グラスマスターもどきを自作しようと買った茶こし網
バラして網だけ外して平らに伸ばしました
この網がPECOの草撒き機の網にピッタリ嵌ります
茶こし網を内側に嵌めて
前回同様 日本の草はら1.5mmを入れて3回ほど振った状態
少しずづ綺麗に撒けました
達人芝6mmを入れて振ってみました
一振りの量は少ないですが問題無く撒けました
ま 6mmの時は茶こし網を外しても良いかな
次回はいよいよレイアウト上に草撒き
では、また。
PECO版 グラスマスター [レイアウト製作記]
これPECOの草撒き機 "Pro Grass Micro Applicator"
と同機能の静電気を発生させて草を立たせる機械
以前から使ってみたいとは思っていたのですが
結構なお値段なので知らなかった事にしてました
中古で発見したのですがまだ高い
でも 使えるポイントがかなり有ったので思い切ってGet!
まきまき用の草はKATOが販売しているこちらを
以前から使ってみたいとは思っていたのですが
結構なお値段なので知らなかった事にしてました
中古で発見したのですがまだ高い
でも 使えるポイントがかなり有ったので思い切ってGet!
まきまき用の草はKATOが販売しているこちらを
そして専用の糊も併せてネットで購入
両方共NOCH製と思われます
糊の容器にmade in Germanyと記載されています
さて何処に草撒きをしようかと考え
この時計台 撮影時に時々外して草はら地面を仮置き
この仮置き地面を作り直そう!
この仮置き地面 厚手の紙にターフ等草素材を撒いた物
元々仮に適当に作った物なので
ボンド水等でベースが凸凹に変形しています
3tのスチレンボードを切出してベースにします
これならボンドの水分で凸凹になる心配はなさそう
スチレンボード:両面に紙が貼ってあるスチレンペーパー
スチレンペーパー:目の細かい発砲スチロール板
スチレンボードは表面が紙なので防水のつもりで
カラージッソを塗ってます
あらま 水分でもう変形・・・
慌てて裏面にもジッソをペタペタ
乾燥中
ジッソが乾いたら表面にガッシュアクリックを塗って地面色に
後側は従来工法でターフ等を貼り付けてます
いよいよ本題 草撒き開始
まずは専用糊を塗り伸ばします
この糊見た目や臭いは木工ボンドその物
でも
表面から乾燥しないという通常のボンドとは異なる性質の物
らしい
糊の部分に電極を繋いで草をパラパラ
4mmと6mmの草を混ぜて撒いてみました
お~~
草が生い茂った感じに成ってます!
これは面白
身長11.3mmのNフィギャーを立たせてみました
6mmだと芝と言うより結構な草藪?かな
日本の草はら(2mm)だと如何だろう
上手く立って草はら感が出るのかな?
色々撒いてみたくなりました
当分草はら作りが止まらないかも
では、また。
両方共NOCH製と思われます
糊の容器にmade in Germanyと記載されています
さて何処に草撒きをしようかと考え
この時計台 撮影時に時々外して草はら地面を仮置き
この仮置き地面を作り直そう!
この仮置き地面 厚手の紙にターフ等草素材を撒いた物
元々仮に適当に作った物なので
ボンド水等でベースが凸凹に変形しています
3tのスチレンボードを切出してベースにします
これならボンドの水分で凸凹になる心配はなさそう
スチレンボード:両面に紙が貼ってあるスチレンペーパー
スチレンペーパー:目の細かい発砲スチロール板
スチレンボードは表面が紙なので防水のつもりで
カラージッソを塗ってます
あらま 水分でもう変形・・・
慌てて裏面にもジッソをペタペタ
乾燥中
ジッソが乾いたら表面にガッシュアクリックを塗って地面色に
後側は従来工法でターフ等を貼り付けてます
いよいよ本題 草撒き開始
まずは専用糊を塗り伸ばします
この糊見た目や臭いは木工ボンドその物
でも
表面から乾燥しないという通常のボンドとは異なる性質の物
らしい
糊の部分に電極を繋いで草をパラパラ
4mmと6mmの草を混ぜて撒いてみました
お~~
草が生い茂った感じに成ってます!
これは面白
身長11.3mmのNフィギャーを立たせてみました
6mmだと芝と言うより結構な草藪?かな
日本の草はら(2mm)だと如何だろう
上手く立って草はら感が出るのかな?
色々撒いてみたくなりました
当分草はら作りが止まらないかも
では、また。
機関車交換 9600で四苦八苦 [車両&DCC]
さてこれは何でしょう?
マイクロエース9600のテンダー集電子
AWG#38の極細柔軟配線をハンダ付け
テンダー内に配線を引き込んで
集電&押さえスプリング板にハンダ付け
上の写真矢印部ドローバーが当たる
集電子にもAWG#38の極細柔軟線をハンダ付け
この配線は後ほどエンジン部のダイキャストにハンダ付け予定
これで動輪~シャシ・デンター車輪~集電子以外の
接触にによる導電箇所は配線で直結した事に成ります
前回も同じ処理はしているのですが・・・
テンダー側の加工が終わったので
モーター側に取り掛かります
先ずはボデーを外して箱に入れ保管
この機関車プラ部分はランボードを含めて一体なので
テンダー違いを気にしなければ
今までのA9709 9600形 69699北海道切詰デフ
のボデーにそっくり嵌め替えが効きます
先ずはヘッドライトの麦球をLEDに交換
右側(DCの前進+側)はLED+側を直接基板にハンダ付け
左側は基板から浮かして途中の矢印部に
1608のチップ抵抗560Ωを入れて配線引出し
チップが小さくてハンダ付けに苦戦しましたが何とか
直に通電して点灯確認中
テンダーのドローバー集電子にハンダ付けした配線を
モーター側ダイキャストにハンダ付け
SUS用フラックスを使ってイモ付けです
引っ張たり力を加えなければくっついてます
肝心のモーターの配線処理の写真を撮り忘れてます
テンダー内のDCC用コネクターからの配線を
本体モーターに繋ぎ終わったので
コネクターに直結用(DC運転用)ダミーコネクターを繋ぎ
DC仕様の試運転 ショートせずに走るかの確認です
半導体不足の影響も有ったのか
最近愛用のサウンドDCCデコーダーが入手難
更に円安の影響で高値のダブルパンチ
これでは当鉄サウンドDCCも終焉を迎えそう・・・
涙 涙 ( ;∀;)
なのでDCCデコーダーを取付ける前のリスク低減策なんです
快走ならなかったA9709 9600形 69699北海道切詰デフ車から
DCCデコーダー本体、スピーカー(テンダー石炭部品付)
そして前回増強したタンタルコンデンサー
一式を取り外し中
後の車両に移設します
やっと快走!!!
レイアウトを元気に激走
極低速から高速まで線路状況の悪い所でも
集電不良は今のところ発生していません
久々の流し撮り
新カメラ Z30を使っての初 流し取り
ちょっとPSでごまかしてはいますがまずまずかな
さて、次は何をやろうかな・・・
では、また。
快走!と思ったのですが・・・ [車両&DCC]
先日動輪抑えプレートとフレームの間に
スペーサーを入れて快走する様に成った9600
しかしそれも束の間
全長12~13mのレイアウトを10周もしない内に
時々止まる様に・・・
集電輪全てをクリーナーで磨けば復活はします
でも面倒
思案の結果 デコーダーのコンデンサ容量UP!
220μFのタンタルを1個から2個に
あまり効果は・・・
それならと3個に計660μFに
これがテンダーに収まる限界です
上蓋が閉まりませんが
当たる部分をカットすれば何とかなるでしょう
肝心の走りは
少しは良くなった気がします
でも手持ちの他の蒸気とは比べ物になりません
ア~~あ
あらま メインロッドが外れました
この車両以前クロスヘッド廻りが破損し
手持ちのジャンク部品を使って再生した物
この辺を含めそろそろお役御免かな?
実はもう一両9600を持ってるんです!
写真下が集電不良で大苦戦中の車両
写真上がもう一両
車輪のレール接触面が全く違います
上はほぼ新品と言ううか走行歴が無い感じ
下はメッキが剝がれ惨憺たる状況
この車輪の状況差が集電にも影響しているのかも
車輪の簡単な再メッキ方法が有るんだろうか?
手前がA9709(2004年発売)で現在苦戦中の車両
奥がA9706(2000年発売)
両車共中古で買った物
A9709は2020年にメルカリで、A9706は2022年にヤフオクで入手
A9706をDCC化して
現行車は部品取り控え車にしようかな
では、また。
貨物列車 [車両]
9600が快走出来る様になったので
以前 広尾線の写真で見た貨車編成を牽いてみました
広尾線は十勝平野の中心都市帯広と海沿いの広尾町間を
かつて走っていた路線です(1987年廃線)
冷凍車で広尾港に上がった魚を運んでいたのかな
十勝平野を走っていたのでこんな風景は無かったかも
レム5000とレ12000が編成に入りますが
貨物扉枠廻りやロック棒等のモールドが有る物の
真っ白けでのっぺり目立ちません
そこで墨入れ
以前H100の墨入れ用に買った
コピックのペンで墨入れ
0.02で扉枠の輪郭等に
0.3でヒンジのリベット廻り等に墨入れ
こちらがBefore・after
イメージ激変!!!
今週も模型時間が取れなかったのでこれだけ
では、また。